はじめまして！

 

 

　名古屋店アルバイトのホッシー弐号こと

 

 

　星野　貴大（ホシノ　タカヒロ）です！

 

 

 

　
　今回、vivo active J リレーインプレ第２走目を務めさせていただきます。

 

 

 

前回のスタッフ鈴木のリレーインプレその１は

こちらへ

 

 

 

 

　vivo active J をバイクトレーニング目線で

 

 

サイクルコンピュータの性能を検証してみました！

 

 

 

　起動してから、設定までを説明書を読まずに、

 

使いこなしてみます！（笑）

 

 

 

 

　今までに、Edge500JとEdge510Jを

 

説明書を読まずに使ってきたホッシー弐号。

 

 

　vivo active Jも手探りで使ってみます。

 

 

 

    〔 実は、初めて起動、もしくは初期化した時のみ、

 

 

操作の手引きが出るのです！(汗)〕

　

 

 

 

 

 

 

   バイク・ラン・スイムなどの種類から

 

              

 

 

バイクを選択。

 

              

 

　右下の画面外の部分を押すとデータページ設定に行けます。

 

 

　アクティブデータページを設定して、

 

　センサーをリンクさせます。

 

 

 

　今回、スピード＆ケイデンスセンサーは、シートステー取り付け型を使用。　
　
　

 

 

     アクティブ開始！

 

 

     走行中の画面の紹介

 

 

     基本的な　距離・スピード・ケイデンス
　　　　　　

 

 

　　　　　　心拍数・平均心拍・心拍ゾーン
　　　　　　

 

 

 

　　　　　　ほかにも

 

                         ラップ距離・ラップタイム・平均スピード・勾配・高度

 

　　　　　　などなど、

                        まだまだ表示できる項目があります。

 

　　　　　　*パワーメーター以外の表示ができます。

 

 

 

　バックライトをつければ、

 

 

暗い所や夜間の走行でも画面を見れます。

 

　

　基本は、サイクルコンピュータの Edgeシリーズと、

 

ほぼ同じですね。

 

 

　

ただ、

 

 

走行中、腕に着用していると画面が見れないので、

 

　ハンドルに取り付けられるようにしました。

　

 

　ウォッチマウントは、別メーカーのを使用。

 

 

ここは、工夫が必要になりますね。

 

 

vivo active は、

 

走行中の振動にしっかり耐えることができます。

 

安心ですね！

 

 

　
　アクティビティーを終了すると、

 

リカバリーのペースを教えてくれます。
　
　

 

　
　アクティビティーの詳細を確認するには、

 

 

GARMINコネクトに接続

 

 

　スマートフォンにBluetoothでリンクさせれば、

 

　データを送ることができます。

 

　

データを、

 

ひとつだけ

 

貼り付けますね。

 

     

   

        

    

 

 

佐野淳哉選手と走り行った時のデータです。

 

 

終始辛そうですね…

 

 

最大ケイデンスは、出した覚えがない…

 

 

こんな感じです。(笑)

 

 

 

まとめると、

 

　

　サイクルコンピュータと腕時計が一緒になっているので、持ち運びが便利！

 

 

いつでも、どこでも、

 

アクティブできます！

 

 

 

 

　GPS機能で走行したルートを MAPでチェックできますし、

 

 

 

 

試乗会などでも、簡単にスピードを測ることができます。

 

 

 

　パワーメーターを使わない方であれば、機能は申し分なしかと思います！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたくし事ですが、

 

　気に入り過ぎて、

 

ホッシー弐号、

 

vivo active Jを、

 

買っちゃいました！！

 

 

 

    気になる方は、ぜひ店頭にてお問合わせください！

 

 

 

 

    リレーインプレ 第三弾は、

 

女子目線！

 

 

乞うご期待！！ 

 

 

 

2015/09/04 星野貴大