【CANNONDALE】安全性×快適性を兼ね備えたカーボンロード‼
by: 名古屋本館

皆様こんにちは　山崎です。

夏ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか。
天気が悪い日が続いておりますが、梅雨明け宣言がされているのでこれからサイクリングの計画を立てている方も多いのではないでしょうか？

今日はそんな方にオススメのカーボンバイクをご紹介致します。

1 CANNONDALE SYNAPSE CARBON 2 RL
2 安心安全装備満載
3 ライト標準装備
4 車両接近レーダー標準装備
5 フレームスペック
6 お値打ち大特価

CANNONDALE SYNAPSE CARBON 2 RL

Carbon 2 RL (油圧機械式変速R8000シリーズ）

カラー：BGN(Beetle Green)

サイズ展開：48 / 51 / 54

価格：￥517,000税込

今日はこちらの車体をご紹介致します。

安心安全装備満載

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まずはコチラをご覧下さい。
ダウンチューブに搭載されたスマートセンスと書かれたバッテリー
コチラが取り付けられるようにフレームの形がえぐられております。

外すとこんな感じです、固定方法はレバー式を採用しておりますので走行中に落ちる心配はなさそうです。
バッテリー本体は防水になっております。レベルははIPX7なのでちょっとの雨でもへっちゃらです。

バッテリーが無くなったらご自宅にて充電になりますが、充電口がUSB TYPE Cになりました。
差し込み口の裏表がないので故障のリスクが低いのが特徴。
ちょっとした気遣いですが、この仕様はかなり嬉しいポイントではないでしょうか。

ライト標準装備

フロントとリアに標準でライトが搭載されております。電力源はバッテリーから供給されます。

ルーメン値は350ルーメンになりますので、明るさは確保されております。
また、自転車の事故の多くは後ろからの追突が多くの原因なので、
しっかりとしたリアライトは事故防止に繋がります。

ヘッドライトの内側にボタンがあり、長押しで点灯します。
同時にリアライトも自動で点滅しますので、いちいちつけなくても良いので楽ですね。

点灯パターンはボタンを短く押すたびに変わる仕様、道の状況に応じて変えてください。

車両接近レーダー標準装備

リアライトに付いているリアビューレーダーは、走行中に接近してきた車両を手元のインジケーターに表示。
これにより車との距離が見える化され事故を未然に防ぐことが出来ます。

Varia RTL515などのように専用アプリやサイコンのEDGEは必要ありません。
手元のこのインジケーターが光って移動することで接近距離と台数を教えてくれます。

フレームスペック

前作のフレームより柔軟性が8％向上しており、アスファルトの上はもちろんのこと、
未舗装路でも理想のライディングを体験できます。

BB付近とリア三角の頂点は縦方向に扁平し中央を横方向に扁平させることで
後ろフレームを板バネの様に柔軟に動かすことが出来ます。
更にフレームはカーボンですから、金属フレームにはない釣り竿のような独特の動きや粘りを見せてくれるため、路面からの突き上げをいなし乗り心地を良くしたり、突き上げによって跳ねてしまってタイヤが地面から離れ、力が逃げて進まない、止まらないというトラクションコントロール不良に陥らないようななっているわけですね。