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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2025/12/19 12:00
いつもご覧いただきありがとうございます。アルバイトスタッフ兼SCOTTオタクの内山です。
SCOTTが好きすぎるあまり、眼福すぎてひれ伏す19歳男性.jpeg
SCOTTの超軽量フレームADDICT RCが先日入荷しましたのでそのご紹介です。目を疑うようなまさに機材チートを体現したフレームとなっております。是非最後までご覧ください。
そして、SCOTTというメーカーについての概要は下の記事をご覧ください。
目次
↓↓完成車はコチラ!
このADDICT RCのフレーム、何と重量が690g。フォークとセットで990g。持っただけでニヤニヤが止まりません。下手したら、エントリーカーボンモデルのフレームよりもADDICT RCのフレームセットのほうが軽いのではないでしょうか。
このフレーム重量を実現させたのはやはりSCOTTの優れたフレーム成形技術によるものでしょう。新しいカーボン成形技術を使うことにより、中空構造になりました。これによって、各パイプ間にに壁がなくなり、剛性と軽量性が大幅に向上。
さらにフレーム成形時に均等に圧力を加えることによってとても頑丈になりました。これが、無駄な重量増加となる補強を防ぎ、このような軽量性を実現させたのです。
これによってなんとフレームの分厚さは0.6mmまで薄くなり、他に類を見ない軽量性を手に入れることに成功しました。

このフレームに使われている素材は「HMXカーボン」といい、現在ロードバイク業界でよく使われているカーボン素材を改良して剛性、軽さ乗り心地を最大限高めたSCOTT独自のカーボン素材です。実はこれよりも硬くて軽量な「HMX-SLカーボン」がありますが、乗り心地という点ではこちらのHMXカーボンのほうが優れていますので超決戦特化というフレームを求めている人以外はコチラのフレームでいいのではないでしょうか。そもそも軽量化できるとはいえたったの75gだけですし。
ここまで聞くと軽量フレームにしか感じられませんが、実はオールラウンドに作られたのがこのフレームの特徴。軽量フレームとは思えないような横風への耐性を獲得。加えてステアリング性能にとても優れており、クイックな操作感でとても安定性が高いです。
具体的な話をするならヒルクライムならいろは坂や、この辺なら多度山とか、コーナーが頻発するような山。あとは御岳、富士ヒルとかの大会に出る人ならこのフレームはピッタリです。
クリテリウムなどのレースなら軽量なこのバイクは立ち上がりにとても優れており、とても楽なことに違いありません。 ゴールスプリントではかかりが良くなりますし、扱いやすさに優れていますので、集団の圧力もなんのその。まさに「オールラウンド」なフレームなのです。
さて前作と見比べていきましょう。
↓↓前作はコチラ
前作と比べると、軽量かつオールラウンドに対応できるバイクになりました。
フレームのフロント側は軽量バイクらしく丸形のダウンチューブ。過剰な剛性、ジャイロ感が抑えられており、とても扱いやすさに優れます。ただ、リア三角はエアロを意識、とてもSCOTTらしい「カムテール形状」を至る所に採用した形状となっています。
バラ完を自分で行いたい方には朗報です。このADDICT RCはフレームの内側までサラサラなので、とてもケーブル内装がしやすくなっています。
カーボンのレイアップ(重ねあわせ)の仕方を大きく改善。これによりピース数が少なくなり、軽量化はもちろんのこと、高剛性な仕上がりとなりました。
タイヤのワイド化に対応してクリアランスを大幅に広げました。オンロードなら34cもあれば基本どの道でも対応できます。
ADDICTRCに採用されたシートポストはとても軽量なのに加えて、上品な乗り心地を提供します。どんな道でもアクティブに行くために安定感にとても優れています。

こちらは別売りですが、シートポストを交換することでライトがそのまま取り付け可能に。夜での練習でもエアロを諦めたくない方や、普段から安全のためにリアライトをつけたい人、練習でもレースと同じ感覚で乗りたい人にはまさにうってつけです。

専用ステムと聞くと、比較的重たいものを想像すると思います。しかし、これはとても軽量、なんと180gです。おそらく、数値的にもそうですが、これはバイク振った時の軽さという点に大きく現れるでしょう。

専用の一体型ハンドルでは流行のフレア形状を採用(6度、バーエンド部分では+約3cm)。
空気抵抗が少なくなるのは当たり前で、新しいステムクランプ設計とFEA(有限要素法)により、同じ強度と剛性でも約40g軽量化を実現しています。

ご覧くださいこのマウント。肉抜きされすぎて酷い。驚くほど軽量化にこだわった結果、3Dプリンタによってこの肉抜きを実現。なんと重量12g。実質ないのと一緒では?といったもはや笑うしかないくらいの軽さです。

可能な限りT25サイズのボルトを採用することで、トルクスのレンチ1本で調整が可能に。そのボルトはエンドキャップに内装可能という驚きのしようとなっているので、いちいちツールケースから取り出す必要がありません。
もちろん、トルクスだけではなくスルーアクスル用の6mmのアーレンキーも付属。わざわざバイクの調整の為に大きなアーレンキーを持っていくのとはおさらばです。
新しくフレームを購入された方限定で、KEEPERコーティングを行っています。
大切なロードバイクを守るコーティング。実際KEEPERコーティング施工済みのものを見ると、美しいベールに包まれたような仕上がりになり、汚れや黄ばみから愛車を守ることが出来ます。するとしないでは大違い。しっかりと吟味して後悔ない選択をしましょう。
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まさにどんな場面でも活躍できる究極のフレーム。現代のフレーム成形の極地を体験したい方にオススメです。
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※バラ組は16,500円~、コンポ載せ替えには33,000円~工賃をいただきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。