日本最大級のスポーツサイクル専門店!圧倒的在庫量!中京地区第1号店!
ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/03/23 12:00
いつもご覧いただきありがとうございます。アルバイトスタッフの内山です。
※注意※当ブログに出てくるバイクのホイールはワイズロードでは取り扱いがありません。
暖かくなってきて自転車で遠出してみたくなったのでビワイチします。
当ブログではビワイチについての攻略情報、難易度についての内容と秘密兵器のHUCHINSON BLACKBIRDのインプレッションを行って行きます。是非最後までご覧ください。
実はこのビワイチは二日前に急に行こうと思い決定したものなので正直十分な準備の量とは言えません。前回のロングライドのアワイチで使った補給食の中でも特に使い勝手の良かった個人的精鋭をまとめて持っていきました。
携帯工具、タイヤレバー、ポンプ、TPUチューブ2本、ダミーローター、補給食を入れてもこの通り。マジでこのツールケース最強。
マジがんばろー★(ちなみにスポークようかんは食べなかったのはここだけの話)
販売価格:¥13,750-
せっかくなのでこの機会に古くなっていたタイヤを新しくしようと思い購入しました。選ばれたのはBLACKBIRD。マッハ3くらい出せそうな名前ですね。
タイヤ幅はFOIL RCのクリアランス限界の30c。BLACKBIRDはメーカー曰はく28cよりも30cのほうが高効率とのことです。2024年の全日本選手権ロードの優勝選手も当時使っていたタイヤということもあり期待大です。はめてみたり使ってみた感想は最後にまとめます。
なんと事故の影響で通行止め。しかもう回路も大渋滞。出発するのに少しだけ遅れてしまったことも相まって約1時間のディスアドです。しゃーなし。その分速く走れば解決です。
ビワイチ利用者向けに開放されているピエリ守山の駐車場からスタート。時刻は7:55。少し肌寒いですが頑張ります。
出発してすぐ、右側にモニュメントがあります。ここが北湖一周の一般的なスタート地点。
ビワイチモニュメントの真似をするも体が硬すぎてシクロクロスみたいになっている男性(19)
隣にはドデカBIWAKOモニュメント。普段を知らないのですが、現在はロープで囲われていました。
分岐地点があります。走っていればわかるのですが青ラインだったり看板で案内があります。分かりやすい。
左はスローペースで走る人用、右は速く走る人用です。私はへっぽこサイクリストですが、ここまで走っておそらく私は高速コースを走るべきなのだろうと思い、右を選択しました。
絶好調です。タイヤが変わって楽しいのも込みでいつもより速いペースで進みます。ここまででわかってことは人が多い。20を超えてから数えるのをやめましたがざっくり50人以上はすれ違いました。
ロードバイクが意外と多くないのがだったのが一番の驚きでした。クロスバイクにキャリアをつけてキャンプするという雰囲気の方が一番多かったです。実際キャンプ場も多く誰でも挑戦できるのは最高ですね。あとは小さいお子さんも多かったです。すごい、ほんとにすごい、尊敬。
あのベンチはどのベンチだ?このベンチ?そのベンチ?いや明らかにあのベンチがどのベンチよりも「あのベンチ」らしいのがあるじゃないか。
ということで小休憩。
眺め最高~。上級者コースから少しそれるため、意外と穴場なのか誰もおらず休憩できました。みなさん行ってみてください。
立派な彦根城。(推定420)
サイクリストの集まる場所、道の駅によりました。
ここでお餅とクッキーを購入。お持ちはここで、クッキーは次の休憩で食べます。
なんとこの道の駅では工具を無料で貸し出してくれるらしい。何かあっても安心です。
休憩も終わってスタートしましたが、まだ暖かくならないことに疑問を覚えました。それもそのはず北上していますから、寒くなっていくのも当然です。しかし、信号が縦になっていることからもわかる通り、ここは積雪が激しい地域。そら寒いわな。
穴場ポイントのコホクブロック。ここでしょう休憩しました。先ほどのクッキーはここで頂きました。眺めても良いので是非休憩しておきましょう。
この先、トンネルがあります。右側の歩道を通るようにしましょう。歩道を通る時はゆっくり徐行しましょう。
ビワイチには2つの山場があります。文字通り山場なわけですが、山と言おう程厳しくはありません。フルビワイチの獲得は422m。ほぼないと言っても過言ではありません。(過言)
斜度もしんどくないので楽しいなと思っていたのも束の間、なんと通行止めではないか。冬季に行く方は気を付けましょうね。
時刻は11時を回ったところ。ここでお昼ご飯です。
おすすめのきつねうどん×鯖のお寿司セットを頼みました。ほんとに美味しかったので皆さんここ寄りましょう。
実際、この近くは休憩できそうな場所がほとんどありません。なのでここまたは近くのローソンに寄っておくことをオススメします。
にしても、ここでまた思ったことが、ALTERLOCKはほんとにいい。どうしても目を離さなきゃ行けない時でも、不安がないです。精神衛生上とてもよい。
こちらの登りは前のに比べると少々しんどいです。歩道が広くなってるので、ここは急がず歩道でゆっくり行きましょう。
トンネルまで行けば登り終了です。
左側、湖の中に鳥居が見えたら白ひげ神社。
向かい側はこんな感じ。観光地なのか、海外の方も多くいました。
車通りが多い道なので渡る時は注意しましょう。
ここまでの走行距離は121km。既に実は限界を迎えており、ここの区間では30km/hを出すことすらしんどく、このままでは190kmはおろか、160kmの北湖ですら厳しいです。
白髭神社が見えればもう少しで久々のコンビニです。流石にあまりにしんどいので休憩しましょう。
何故だろう、疲れすぎてセブイレがモノトーンに見えるぞ。気のせいかな。
すいません。あまりの辛さに翼を授けて貰います。
謎の声「おい待て!お前、それって」
(説明しよう!内山はカフェインが効きすぎる体質のせいでその日は絶好調だが、後日5日間くらいは絶不調になってしまうのである!)
「もうここで終わってもいい。(終わっては行けない)だからありったけを。」
明日以降をドブに捨てて決死の覚悟で走ります。
正直ここで南湖は諦めるか考えましたが、前日にスタッフIさんに南湖を走るよね?と言われたことを思い出し奮起。
しかもここで終わったらスタッフHに
い い え ☆そ れ は 甘 え ☆
と絶対言われるので走ります。
スタッフHって誰のことやろなぁ…。
結果授かった翼が最強でした。今日イチ早かったはず。何も踏んでないのに30km/hどころか40km/h巡航できる。
【追記】後日「自走は?」と言われました。笑
ここを渡ればビワイチ終了です。北湖はね。ここで終わればただのビワイチ、ここからがマグマなんです。(?)
渡りたい欲を抑えて南進します。ただ、こんなに大きな橋を自転車で渡れる機会なんてそう多くはないので渡っておきたかった。
ついに来ました。瀬田唐橋。綺麗な橋です。ここまで来ればウイニングラン。ラスト20km。事故なく安全に行きましょう。
ちなみに、ここまでの道中(琵琶湖大橋から瀬田唐橋まで)にポケモンのマンホール、ポケふたが2箇所あります。ポケモンファンは是非行ってみてね。
辛かった。ラスト3kmはまるで誰かに引っ張られてるかのような辛さでした。遠い、遠い、まだかまだかと踏み続けて今ゴール。
朝と変わらない景色。変わったのは私だけ、確実に強くなった。
タイムは経過時間で9:28:56、走行時間は6:52:49(アベ27.97km/h)。間違いなく私史上肉体的に最も疲れたランでした。
一人で190kmはしんどいわ。
そして、難易度的な話で言うならまず、南湖はカットしていい。そこまで面白くないのに、車も多く、信号も多いのではっきり言って走りづらいです。
北湖だけでいうなら難易度的には全然誰でも出来ます。強いて言うなら距離くらい。1日でも全然できると思いますが、1泊挟んだ方がいいでしょう。実際、三連休初日ということもあり、宿泊前提のサイクリストが大半でした。
キャンプ場があちこちあるので、自分の走りたい距離に応じてキャンプ場を選んで行うという選択肢も最高だと思います。
自転車の種類はまちまち。もっとも多いのがロードバイクかクロスバイクで、ブロンプトンやママチャリで走ってる人さえいました。
だれでもやれるから君もやろうね、ビワイチ。
まずはめやすさ。これはほかのインプレ通りです。柔らかくはめやすい。
乗り心地はあまり分かりずらいのでこんな言い方は好きじゃないのですが、「速いタイヤ」です。軽さも相まってどんどん踏みたくなるし、巡航も楽でどんどん加速していく感じ。病みつきです。
グリップも私の好みです。倒した時にしっかりグイッと掴んでくれる。180°コーナーがあるのですが、そこで明らかに安定した走りを見せてくれました。
弱点といえば、まずは路面。荒い路面は苦手です。ただ、サーキットや今回のビワイチの東側みたいな綺麗なところでは無類の強さを誇ります。
シマノ鈴鹿ロードなどの高低差のあるサーキットでは第一候補に挙げても良いでしょう。しかし、群馬cscみたいな荒れた路面が多いところでは決して悪いとは言いませんが、わざわざこれを選んで走る必要は無いと思います。
まとめるとサーキットでは最強です。 荒れた路面が苦手とはいえ、私的には好みですし、対パンク性能や削れる速さはまだ見てないのでしっかりと使ってまた何かあればインプレッションとしてお話したいと思います。
それでは最後までお読み頂きありがとうございました。みんなもビワイチやろう!