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ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/04/13 21:28
みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。
前回、車体に絡めてタイヤのワイド化がトレンドだというお話しをしました。
でも、何となく「太いタイヤは重くて遅い」って思っていませんか!?
今日は改めて、なんで太いタイヤが増えているのか、太いタイヤが速いのかというのをまとめてみました。
更に、太くしても重くならないイチオシタイヤも一緒にご紹介します!!
目次
近年のロードバイク界隈では、リムのワイド化やディスクブレーキの普及に伴うクリアランスの拡大により、30C(29C)以上のタイヤが完全に「実用的な選択肢」になりました。XXCという数字というよりかは実測値を重視する傾向にあるということもここでしっかりお伝えしたいです。
かつては「太いタイヤ=重くて鈍い」という印象でしたが、現在のトレンドではその常識が覆っています。
転がり抵抗の低減: 同等の空気圧であれば、接地形状が「縦長」から「横長」に変化することでタイヤの変形ロスが減り、実走での転がりが軽くなります。
圧倒的な快適性と安定感: エアーボリュームが増えることで路面からの微振動を吸収。ダウンヒルやコーナーでの接地感が増し、疲労軽減に直結します。
ワイドリムとの相性: 内幅21mm〜25mmといった最新リムと組み合わせることで、タイヤのサイドウォールが立ち、ヨレが抑制されます。
「重さ」の相殺: TPUチューブ(20g〜30g台)を使用することで、従来のブチルチューブ+細いタイヤの組み合わせよりも、トータル重量を軽く仕上げることが可能です。
重量増: タイヤ単体ではどうしても外周部が重くなります。
空気抵抗(エアロ): 40km/hを超えるような高速域では、タイヤ幅がリム外幅を大きく超えると空気の剥離が起きやすくなります。
加速のキレ: 極限のヒルクライムや、頻繁な加減速が必要なクリテリウムでは、細いタイヤの「軽快な踏み出し」に軍配が上がることもあります。
SCOTT ADDICT 新型/旧型
新型は38mmまでのタイヤクリアランスを確保。そして、旧型だとしても35mmまでを確保。舗装路を速くラクに走るなら、32Cや34Cでも既に十二分ですが、38mmまでくるとまだ日本に流通しはじめていない、CORSA PRO CONTROL 38Cなんていうのも選択肢にあがってきますよね。
そして、こういった太いタイヤは昔だったら凄く重くてシンドイというのが当たり前でした。今回ご紹介するモデルは非常に軽量に出来ていて、「過去の常識」を打ち破ってくれます。
32C:ETRTO ON 21C RIM 重量:235g
34C:ETRTO ON 21C RIM 重量:240g
| 32C / 34Cを選択する理由 | |
| 重量効率 | N.EXTはナイロンケーシングながら非常に軽量。TPUチューブと組めば、32Cでも25Cブチル仕様より軽くなるケースも。 |
| 実用性 | 毎日ガシガシ使える耐久性と、上位モデル譲りのコンパウンドによるグリップ力の両立。 |
| ライド体験 | 「魔法の絨毯」のような乗り心地。特に荒れたアスファルトやロングライドでのメリットが顕著。 |
何しろ快適というのがホンネ、怖い重いをせずに下ってこれるのに、登りは軽量だから快速ってワケですよ。
700 x 32/47C 重量:45g
太くしても軽くなるってコレのおかげなんですよね。34Cとこのチューブで、285gしかないんです。たとえばですが、同じヴィットリアの中でもベーシックなグレードのRUBINO TUBE-TYPE 34Cでは重量が310gほどあります。
そこに柔軟性重視のラテックスでも105g、スタンダードなブチルゴムなら163gもしてしまいます。つまり、最大473g×2ということ。
コルサネクストとTPUにすると、片側188gの軽量化。両側なら376gもの軽量化になるんです!!
これって、上位グレードのホイールにバージョンアップするのと同じくらいの効果なんですよ~。それが3万くらいで済ませられるというのは超デカいですよね!?
クリアランスの広いフレームセットがちゃんとあります!!
現代的なエアロフレームも32mm~33mm程度までクリアランスが確保されているものが増えてきています。
ラクに速くなんて信じられない!?って思う方も多いかと思いますが、是非試してみて欲しいです!!
メーカーから試乗車を借りて行うイベントも随時計画中!!! 先入観を取り払い、衝撃的な走りを体験できるイベントも計画中です!!
もちろん、先ずは相談からでもOK!! みなさんのご意見ご感想をお聞かせください!!
ご来店お待ちしております!!