日本最大級のスポーツサイクル専門店!圧倒的在庫量!中京地区第1号店!
ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/05/06 10:00
どうも、アルバイトスタッフのヒライです。
唐突ですが、ゴールデンウィークを利用して遠出してきました!(ロングライドではない)
行き先は、高知県と愛媛県の境にある四国カルスト。名古屋から片道550kmという遠方です。
さすがに遠すぎて時間もかかるので、部活動でハイエースを出動させて行ってきました!
キャンプもしてきました。山の上でするキャンプは非常に快適で、これまた2度とない経験ができました。
カルストとは、石灰岩などの溶けやすい岩石が雨水や地下水によって浸食・溶食されてできた地形です。
地表に石灰岩が露出するカレンフェルトや、すり鉢状の窪地(ドリーネ)が特徴で、地下には鍾乳洞が形成されます。代表例に山口県の「秋吉台」があります。
日本三大カルストの一つである四国カルストは、別名「日本のスイス」と呼ばれ、標高1,000m〜1,500mに広がる草原と白い石灰岩のコントラストが非常に有名です。また、カルストを横断する高知県道383号は「天空の道」と呼ばれ、絶好のドライブ・ツーリングスポットです。ただし、冬場は11月中旬から3月中旬まで閉鎖されるため、このGWが行くなら最適なシーズンでしょう、ということで行ってきました。
出発はカルストを走る前日の夜21時。なんでこんなハードスケジュールなのか?
答えは単純。レンタカーの時間の問題と、GWの渋滞を回避するためです。
今回は同行してくれた人たちがたくさんいたので、交代で運転しながら四国へ向かいます。
車で明石海峡大橋を走行。(ブレブレ)前日は天気が悪く、風も強くて運転しにくかったですね・・・
そんなこんなで淡路島で車中泊したのちに四国へ侵入。カルストに一番近い大きい街である須崎でキャンプの買い出しをしてカルストへ。
車でもかなり登って、天狗高原に到着!
15km先のアイス屋を目指して、天狗高原に車を停めて出発します。
すでに標高が高い。山の中でもかなり高い所にいるのがわかります。
高原なので、木はあまり生えていません。そして、石灰岩地形であるカルスト特有の地形もあります。
ドリーネがその最たる例ですね。石灰岩なので水に溶けやすい岩石ですから、侵食・溶食により岩が溶けて穴になったものです。
それが連なって大きくなっていくとウバーレ、ポリエと名前が変わっていきます。
県道383号を走ります。よくこんなところに道作ったなあとつくづく思います。
道沿いには牛さんの姿も。
石灰岩が露出してボコボコしているのは、やはりカルストならではの景色です。
これは言葉では言い表せないほどの絶景・・・!写真が上手でないので伝わらないかもしれませんが・・・
自然の風景を見て深く感動したのは久しぶりです。日本にこんなところがあるとは思えませんでした。日本のスイスといわれるだけのことはありますね!!
15km走って、目的のアイスをいただきます。標高が高いのでちょっと寒かったです。
ここで折り返して同じ道を走って天狗高原に戻ってきたら、今日はここでキャンプです。
キャンプ飯はシチューをつくりました。絶妙な寒さと温かいシチュー、そして手に入れておいた地酒のコンボは最高でした。
なので、写真は撮り損ねました。仕方ないよね???
そして夜は気温一桁台。それなりの防寒対策をして寝ます。
これまでの車中泊と比べればテントの中でエアマットを敷いて寝れるだけで非常に快適に感じられました。
今日のカルストとキャンプだけでも大満足です。距離の割に獲得標高が多かったので程よく疲れて、満足感の高いゆるポタになりました。
本当ならこの日はUFOラインというまた別の山道へ向かう予定でしたが、雨予報で断念。
ただ、四国まで来たのがもったいないのでどうにか観光しながら帰ろう、ということになりました。
さあ、どこに行こうかな。雨だしなあ。
・・・ん?
なんか、ちょうどいいところに、「チャリでなかなか行きにくい」+「絶景(推定)がある」場所があるなあ?
と、いうノリで、車でキイイチ(紀伊半島一周)をすることにしました。
ただ、今回の目的は本州最南端の潮岬です。それ以外の場所は時間的に行けませんでした。
こうして、帰路(超遠回り)につきました。
エンジンは甘えとか言わないで。
というわけで、ここからは完全にカルストに関係ない、おまけ編です。
まずは高知県にいるからにはカツオを食べるぞ!ってことでカツオの食べられそうな店へ。
想定通り、だだ混みだった。GWだもんな。でも、何軒か回って3軒目で2時間待ってなんとかカツオにありつけました。
迷わずカツオの刺身&タタキの定食を注文。
デカ過ぎんだろ・・・カツオの王子様かな??
メニューの写真よりはるかに大きいのが出てきて、逆写真詐欺をくらって嬉しい限りでした。
食べ終わって、時間は15時。ここから本州最南端を目指すってマジ???
はい、マジです。行きます。ってことで出発!
ここからは特に語ることはないです。大阪の泉佐野市で温泉に入ったら超強い雨雲と風がやってきて運転しにくかったくらい。
ちなみに、温泉に着いたのが21時。目的地の串本の道の駅についたのは翌日午前3時。本当に何してるんですかねぇ・・・
この日は(これは何日目だろうか?)串本の道の駅で車中泊です。寝づらいけど疲労のおかげで寝れるはず。(脳筋)
おはようございます!5時間睡眠でハイテンションだよ!
この日は昨日の大嵐と打って変わって良い天気。ただ、太平洋側なので風は相変わらず強いです。
道の駅が、暗くて見えてなかったんですけど、後に岩が乱立してるスゴイ地形のところでした。
ここ串本にある本州最南端周辺はジオパークになっています。道の駅は橋杭岩という場所のとなりにあり、マグマが固まってできた地形のようです。実際、普通見ないマグマの固まった岩や地層がたくさん見れました。
程よく観光したところで、今度は自転車を走らせて潮岬へ向かいます。
ここから最南端を往復して約20km。ちょうどよすぎる。
太平洋の海は厳しい。でも、安全な所から見れば絶景でした。
そして、本州最南端に到着!!
あたかも自走してきた感がありますが、美味しいところだけ走ってるだけです。
自走詐欺ですね、これは。
いや、本当にこの日は晴れでよかった。そう思えるくらい20kmのライドが非常に充実したものになりました。
そして、美味しい海鮮を頂いて帰ります。私は生しらす丼をいただきました。
美味しすぎて一瞬でお腹の中に消えました。
これにて今回の自転車(車)旅は終わりです。あとは安全に名古屋まで帰るだけ。
・・・そしたら、帰り亀山のあたりで20kmの渋滞に巻き込まれました。そういえばGWだったわ。
カルスト&潮岬を走り、本当に満足度の高いライドになりました!
どちらも名古屋近辺から行くのは簡単ではないですが、機会があれば是非訪れて頂きたい場所です。
そんな旅に必要なアイテムも、旅をするためのノウハウを持っているスタッフも多くいます!
旅の準備も是非当店へどうぞ!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。