日本最大級のスポーツサイクル専門店!圧倒的在庫量!中京地区第1号店!
ワイズロード 名古屋本館 Y'sRoad Nagoya Honkan
2026/06/03 13:09
どうも、アルバイトスタッフのヒライです。
最近はもう様々な場所で「暑い」と口にしてしまいます。もう春も終わり、だんだん夏を感じる時期になったものです。
そんな夏もロードバイクに乗りたい。でも、なんにせよ暑い・・・
暑さ対策って、結局夏の暑さの前には無駄じゃないか?と、正直そこまで差はないだろうと高をくくっていたアイテムがあったんですが、実際に使ってみてド肝を抜かれたのでご紹介します!
外が暑いなら、体の中から冷やしてやりましょう。魔法瓶タイプのボトルです。
CAMELBAKのPODIUMシリーズには普通のボトルよりも保冷力が高い「Chill」「ICE」シリーズが存在します。それぞれ通常の保冷機能のないボトルよりも2倍/4倍の保冷力を持ちます。
暑い夏にはボトルの中身が1時間もすればお湯かのようなぬるさになることも。水分は摂れても、体は全く冷えてくれません。そんな時期に大活躍すること間違いなしです。
が。
上には上がいます。上記のボトルはあくまでプラスチック系の柔らかい素材なので、断熱性能には限界があります。
断熱するならもちろん「魔法瓶」の真空層が最強格です。プラスチックではこれは実現できないので、金属を採用するわけですね。
こちらは何と、最大14時間の保冷力を誇ります!朝入れた飲み物が夕方、なんなら夜になってもまだ冷たいっていうことです。これは優秀そうだ・・・!
金属のボトルなので、通常のボトルのようにボトルを握って飲み物を出すことはできません。
しかし、内部に空気を通すストローが付属しているので、握らずとも、なんならボトルを逆さにするだけで飲み物が出てきます!
しかも、飲み口を吸ってみると、あら不思議。あたかもペットボトルで飲んでいるかのような弱い吸引力で、普通のボトルよりもたくさんの飲み物を飲むことができます。
つまるところ、弱い吸引力で多くの流量を得られるってことです!
と、いうわけで実際にライドで使ってみました。
今回は渥美半島一周、略してアツイチです。
田原市の道の駅、田原めっくんはうすを起点に出発します。ここの道の駅で買った飲み物をこのボトルに入れて出発します。
さあ、どのくらい保冷してくれるかな?
海沿いを気持ちよく走ります。この日はとても快晴でした。太平洋が非常に美しかったです。
サイクリングロードを走って、先端の伊良湖岬に到着!灯台の近くへも行きました。
そして、近くでおいしい刺身定食をいただきます。
道の駅を出たのが11時前、先端の定食屋についたのが13時ごろ。距離にして30kmくらいで、2時間ほどかかりました。
気温は約30℃前後。普通のボトルなら間違いなく中身はぬるくなっているはず。
ですが!
先端に着いたときでも、当たり前かのように冷たい飲み物をキープしてくれていました。
中身を浴びるのを躊躇するくらいには。
おそらく、このシーズンなら、飲み物がぬるくなるよりも先に中身がなくなると思います。
話を戻して、次は風力発電機が立っている海沿いの道へ。
地面から写真を撮ると、自転車も風力発電機も非常にいい感じに映りますね。
今回、私は特に深く考えず「いい色だなぁ」と思い、バーガンディ(紫)カラーのものを選びました。
これが結果的に私のバーテープと同系統のカラーで、結構いい感じに収まっています。
実は、このカラーがもう製造していないらしく、現在出回っているもので最後だそう。他のカラーもありますが、モデルによっては同様に廃版カラーなので、こだわるなら今がチャンスかも!?
この後は、道の駅方面へ方向を変え、最後に蔵王山へ登ります。約3kmの上りなのでガシガシ踏んで登ります。
ここでまたこのボトルが便利だと思った点と、ちょっと困った点を紹介します。
まず便利な点は、何よりも飲みやすい点!ヒルクライム中は呼吸が激しいので、あまり強くボトルを吸うことはできません。しかし、このステンレスボトルなら弱い吸引力でたくさんの飲み物を飲めるので、呼吸を乱しにくい!ヒルクライム中の水分補給は意外と疲れるので、そこは非常に良いと感じました。
同時に、まずは重いのがデメリットです。ヒルクライムなら車体は軽いほうがいいので、飲みやすさとトレードオフなのは考え物です。
加えて、表面がつるつるしているので、汗ですべりやすいと感じました。特にすべり止めが付いているわけではない上、重いのでちょっと手を滑らせると落としてしまいそうです。
加えて、もし落として、後続の人が踏んでしまったら、ボトルが硬いのでつぶれず、事故になりうる点は注意が必要だと感じました。
登り切ったら、山頂展望台から海が臨めました。きれい。
ここに来たことは何回かあるんですが、これまでで一番天気が良かった気がします。
そして、ダウンヒルして道の駅に帰還すれば、アツイチ完了です!
実際に使った感想は、
・保冷力はホンモノ。もう夏のライドでは手ばなせない!
・飲みやすさも兼ね備えていて、デザインも普段使いできる良いカラー!
・ちょっと重くてすべりやすいので、レースで使用するには向かない。
という感じです。
レースの現場で、車体に装填するならChill/ICEシリーズのほうが使い勝手や軽量さがあっていいんじゃないかな?と思いました。
でも、私のようなロングライダーには、こっちのステンレスボトルのほうがピッタリのアイテムだと感じました。
去年の日本縦断で、暑さには非常に悩まされました。1~2時間に一度はコンビニに行かないと参ってしまうくらいに。
なぜ去年これを使わなかったんだろう?と本気で後悔しました。それくらいの効果はありますよ!!
夏のライダーはみんなこれ買うべき。
それくらい皆さまにオススメしたいアイテムです!
店頭には他にも暑さ対策アイテムをご用意しています!
梅雨がやってきて乗れないうちに対策して、梅雨明け思いっきり走りに行きましょう!
ご来店お待ちしております。