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雨の日が続く今こそ、ウェットルブを試してください!
by: 松岡

IMG_20260909_145652こんにちは。
ワイズロード名古屋本館の松岡です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

一昨日はものすごい大雨でしたね。
あのような道路が冠水するレベルの大雨の日には自転車に乗るべきではありませんが、多少の雨であれば自転車に乗って通勤通学される方やスポーツバイクでサイクリング、雨天トレーニングをされる方も居るのではないでしょうか。
今回はそんな雨の日にも自転車に乗られる方に是非試して頂きたいチェーンオイルを幾つかご紹介させてください!

チェーンオイルの種類

チェーンオイルには大きく別けて「ウェットタイプ」「ドライタイプ」の2種類に別けられます。
ウェットタイプはドライタイプと比較してオイルの粘度が高く、油膜が厚いのが特徴です。
簡単に特徴を説明するとこのような違いがありますが、これらの違いから目的と効果にどのような差異が生まれるのでしょうか?
では解説していきます!

ウェットタイプのメリット

メリット①耐久性と持続性

粘度が高く、油膜が厚いため耐久性に優れており、雨や水に強い。
また持続性にも優れているため、ロングライド時に効果が高く、注油頻度もドライと比較して少なく済みます。

メリット②防錆とチェーンの保護

厚い油膜がチェーンの金属表面全体を覆うため、強力な防錆効果を発揮します。
水にも強いので安心です!

メリット③優れた静粛性

油膜が厚くクッション性に優れているため、チェーンやドライブトレインに働きかけ駆動音が静かになります。

ウェットタイプのデメリット

デメリット①抵抗

オイルの粘度が高いため、走行時にペダリングに抵抗(重さ)を感じる要因になることがあります。

デメリット②汚れやすい

砂や埃などが吸着しやすく、チェーンやドライブトレインが黒く汚れやすい。

デメリット③汚れが落ちにくい

吸着した汚れやチェーンなどから削られた金属の粉が固着しやすく、こまめな洗浄が必要で、水にも強いのでチェンクリーナーとブラシが必要になる。

どんな人にオススメ?

・雨天時も自転車に乗る方

雨や水、泥、塩分に強い耐久性があるので雨の日も自転車に乗られる方や、シクロクロス、グラベルを嗜まれる方にオススメです。

・無給油で長距離乗る機会が多い方

油膜が厚く持続性に優れているので、週末にロングライドに行かれる方や、ブルベやフレッシュなどの長距離イベントに参加される機会が多い方や注油、メンテナンスの頻度が低い方にオススメです。

・駆動系に静粛性を求める方

厚い油膜が金属同士の摩擦を抑制し、ペダリング時のチェーンが擦れる「シャカシャカ、チャリチャリ」といった駆動音が驚くほど静かになります。

以上がウェットタイプの特性になります。
今回はウェットタイプの紹介となりますのでドライタイプの詳しい解説は割愛させていただきますが、基本的にはウェットタイプと反対する性質だと思ってください。

では、実際に名古屋本館で在庫しているオススメなウェットルブをいくつかご紹介させていただきます。

FINISHLINE WET BIKE LUBRICANT

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今回ご紹介する中でも最もコスパに優れたウェットルブです。

恐らく最も有名なウェットルブなのではないでしょうか。

性能もFINISHLINEらしい堅実派で、高粘度の合成オイルに撥水ポリマーや耐摩耗添加剤などを独自配合することで、FINISHLINE随一の高い耐水性と持続性を有しています。

メンテナンス頻度に合わせて容量が細かく選べるのもポイント高めですね!

 

FINISHLINE BOOSTED BIO WET

IMG_20260909_145638FINISHLINEの環境配慮と高い走行性能の両立を目指して造られた植物由来の次世代ウェットチェーンオイルです。
100%植物由来ベースで生成されており、石油系オイルや有害なフッ素化合物などは一切添加されておりません。
また、万が一土壌に放出されても、28日以内に60%以上が生分解されるため、自然環境や屋内メンテナンス時にも安心です。
同シリーズのドライタイプ(BioWax)とは異なり、乾燥を待つ必要がありません。注油してすぐに乗れる手軽さがメリットです。
また、使用感や高い耐久性は従来の定番「ウェットバイクルブリカント(緑のボトル)」とほぼ同等ですが、ややサラッとしていてチェーンへの浸透が早いのが特徴です。 

Muc-off C3 WET CERAMIC LUBE

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名前の通り独自のナノセラミック粒子と窒化ホウ素を配合し、超微細なセラミック粒子が金属同士の摩擦をおさえるベアリングの役割を果たし、これによりウェットルブ特有のペダリング時の駆動抵抗を低減し、滑らかで静かなギアシフトを実現すると同時に、高い耐摩耗性を実現しています。

また、オイルにUVライトに反応する特殊な染料が配合されており、付属のUVライトで照らすことで塗り忘れが無いか、均一に塗れているか、リンク内部まで浸透しているかを視覚的に直接確かめることができます。

WAKO’S CHAIN LUB LIQUID EXTREME

 

IMG_20260909_151937雨、泥、砂などが混在する過酷なコンディション向けに開発された和光最高峰の自転車競技用チェーンルブです。
雨天のヘビーレインや、オフロードのマッド(泥)・グラベル(砂利・砂)コンディションでもオイルが非常に流されにくい強靭な被膜を形成します。天候が変わりやすい環境や悪路でも、滑らかな潤滑性能を維持します。
また、持続性も驚異の500㎞~600㎞とウェットルブの中でも並外れた持久力を誇り、紹介してきたウェットルブの中で最も高価ですが、注油頻度は最も少なく済みます。
性質はウェットですが、馴染んで乾燥するとベタつきが抑えられ泥や砂がチェーンに付着しにくくなります。
1つ注意点としては重ね塗りができません!
一度油膜が定着すると水も油も弾かれてしまうため、塗布し直す場合は一度チェーンを完全に脱脂洗浄する必要があります。

まとめ

最近の雨模様にあやかってウェットタイプのチェーンオイルをご紹介させていただきましたが、ご自身にピッタリなオイルは見つかりましたでしょうか?
まだよくわからない方はとりあえずFINISHLINEのウェット バイク ルブリカントから試してみるといいかも知れません。
耐水性、耐久性、持続性を実感して頂けるハズです!
もうすでにウェットルブを活用していらっしゃる方は更にワンステージ上のセラミックウェットルブやグラベル、オフロード向けのチェーンルブ エクストリームなどの進化系を試してみるのも面白いと思います。
今回ご紹介したウェットタイプのチェーンオイルたちは悪天候でも自転車に乗られる方の強い味方になってくれることでしょう!
本ブログでご紹介したウェットルブは全てワイズロード名古屋本館でお買い求めいただけます。
気になった方は雨が続く今がテストのチャンス(?)なので是非試してください!
また、当店では今回ご紹介させて頂いたウェットルブ以外にも様々なケミカルをご用意しております。
是非色々見ていってください!

FINISHLINEコーナー

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WAKO’Sコーナー

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Muc-offコーナー

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皆さんのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!