2026/03/14 17:14
スタッフおおもとです。
3月になって寒さが和らぎ、いよいよサイクリングに出かけたいシーズン到来って感じがしてきましたね。
春はやっぱり風光明媚な場所へ走りに行きたい、という事で高尾にある『木下沢(こげさわ)梅林』まで走ってきました!
多摩エリアから甲州街道をひた走り、日野を超えて八王子方面へと向かっていきます。
そのまま甲州街道を走って行ってもいいのですが、こちらは自転車なので、車やバイクでは走れない『浅川ゆったりロード』へ大和田橋から合流。
高尾駅近くまでほぼノンストップで走り続けることが出来るコースです。
もう少しすると桜並木も楽しめるコースですが、今回は季節的に早くて桜はお預け。
一部未舗装路区間はあるものの、グラベルロードバイクなのでなんのその。
路面は少し荒れてるほうがむしろ軽快なのがグラベルロードバイクの良いところです。
高尾方面といえばサイクリスト的には『大垂水峠』ですが、その手前にある西浅川の交差点を曲がって『旧甲州街道』に入ると梅が咲き誇るエリアが続きます。
その中でも最も大きな梅林が『木下沢(こげさわ)梅林』で、約700本の梅が植えられています。
私が行ったときは大体7分咲きぐらいでしたが、日当たりの良い場所はしっかりと咲いていて見応えは抜群でした。
上段・中段・下段で三段になる小高い丘が梅林になっているので、引いて見ると山全体が梅で咲き乱れているように感じます。
春にサイクリングで訪れるのにはもってこいな場所ですね。
せっかく八王子までやってきたので一般車両通行可能な林道を見つけたので遊んできました。
適度なサイズの砂利が続くジープグラベル、横はすぐに沢が流れ、自然の中を満喫出来ました。
でもここで花粉を大量に曝露したのか、家に帰ってから目が真っ赤に充血するハメになるとは・・・
『家に帰ったら何を食べようかなぁ』と考えながら家まであと数キロというポイント。
パスッ!
この油断が、命取りになりかけました。
路肩に落ちていた異物をガッツリと踏み抜いてトレッドに約4mmの大穴を開けることに。
こんな時、あって良かったダウンチューブストレージ、備えて良かったチューブレス修理道具とポンプキット。
私が使用しているシーラント『マクハル』の修理キットはタイヤの穴から差し込み、内側から塞ぐことが出来るタイプです。
これだけ大きな穴が開いても、手を汚すことなくすぐに穴を塞げて修理完了。
無事家まで乗って帰ることが出来ました。
小さな穴はシーラントが勝手に塞いでくれるので、普段乗ってる分にはほとんどパンクしないチューブレスタイヤですが、大きな穴になるとこういうトラブルはあるもの。
見越して用意しておくことが如何に大切な事なのか、身に沁みました。
シーズン的に次は桜か菜の花か、それとも生シラスを食べに出かけるか。
これからは毎月サイクリング欲が高まる季節です。
スポーツサイクルは目的地を決めて走りに行くともっと面白くなりますので、皆様もライド先を決めてめいっぱい楽しんでください!