2026/10/11 21:30
スタッフおおもとです。
東京で長く続いた降雨記録もようやく収まり、気が付けば風が涼しく走りやすいスポーツの秋がやってきましたね。
サイクリスト的に『こういうシーズンに走らないのはもったいない』という精神を発揮し、久しぶりのロングライドデーを満喫してきました!
今回の目的地は難攻不落の城『小田原城』、チラッと城を眺めに行ってきました。
小田原を目指すには神奈川県を縦断する必要があります。
つまり『海』まで走る、そんな時に便利なルートが『さがみグリーンライン』です。
正式名称は『神奈川県道409号 相模川自転車道』、近年サイクリングロードとして整備を進めているこれから注目の新ルートとなります。
⇧過去ライド画像⇧
相模川と圏央道に沿って海まで続くこのルートは、とにかく道幅が広い!
三車線ぐらいの広さが続き、また真新しい綺麗なアスファルトが敷設されているので、非常に走りやすい道となっています。
と言っても、まだまだ整備を進めてる途中のサイクリングルート、全ての道が繋がっての全線開通はまだ先となっています。
途中途中はこんな感じの圏央道下などを走りながら『さがみグリーンライン ⇒ 一般道 ⇒ さがみグリーンライン ⇒ 一般道』と行ったり来たり。
サイクリングロードは地図情報がネットでもハッキリしないことが多く、よく分からない場所へと迷い込むこともしばしば。
ですがそれもルートを開拓していく醍醐味だと思って、心にゆとりを持ってサイクリングを楽しむのが大切です。
⇧過去ライド画像⇧
最終的にはしっかり海まで繋がっているので、全線開通したら海を目指すサイクリストで溢れかえるルートになるかもしれませんね。
この辺りまできたらもう東海道、国道一号線 に合流し、海を左に眺めながら西進していけば小田原に到着です!
「甲斐の虎」武田信玄、「越後の龍」上杉謙信を退け、「天下人」豊臣秀吉が率いる大軍相手に3カ月も籠城した護りの堅さに定評のある名城。
当時とは変わっている点はあれど、 そのドラマ性を残す歴史的建造物です。
実は最近通勤中に『花〇慶次』を読んでいたので、ふと作中に登場した城を見に行きたくなり東京から近場である小田原城へやってきた次第です。
なにぶん作中の舞台が石川県・京都府・佐渡島・沖縄県などなど、自転車で行くにはあまりにも遠すぎるので。
小田原城は白く美しく、青空に非常に栄える城でした。
今回は往復160キロのロングライド、時間をくれた家族に手土産なしでは怒られます。
ツーリングを楽しむのに活躍してくれるハンドルバーバッグ『ROUTE WERKS / ルートワークス』に賄賂どら焼きを詰めて帰りました。
素晴らしいアイテムなのですが、大変残念なことにルートワークスは事業の終了に伴い2027年3月末で販売が終わってしまいます。
大型タイプの『ビッグハンドルバーバッグ』が残りわずかですが、ワイズロードオンラインからご注文可能です。(2026年10月11日現在)
興味はあったけど導入を悩んでいたという方、ラストチャンスとなりますのでキープしてはいかがでしょうか。
スタッフおおもと的にはライドの楽しみ方を広げてくれるイチオシのアイテムなんです。
順次整備を進められているルートですが、既にオススメができる素晴らしいコースとなっています。
神奈川県の縦断には江の島までアクセスがしやすい『境川サイクリングロード』も人気ですが、小田原方向を目指す方は『さがみグリーンライン』もぜひ走ってみてください。
厚木駅からすぐアクセスが出来る場所にありますので、都心からは輪行で訪れてみるのもオススメですよ。
関東地方はサイクリングをするのに魅力的なエリアがたくさんありますので、まだ行ったことのないエリアへ冒険してみてはいかがでしょうか。