【渋谷キャノンデールブランドストア】　　いま、いちばん大きいサイズしか在庫してないんですけどね。EFレプリカカラーのCAAD13ご予約受付中です。
by: 間野友輔

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ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。
　
別府史之選手、中根秀登選手が所属するUCIワールドツアーチーム【EF EDUDATION NIPPO】のイメージカラーを纏った、最高のアルミロードバイクCAAD13！
　
まあ、今は道玄坂の店頭にはめちゃくちゃデカいサイズしか並んでいないんですが……。うまくすれば51サイズと54サイズは取り寄せが可能かもしれません。
お尋ねください。
　
　

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※画像は以前在庫があった51サイズのものを使用しています。
　

2021 CAAD13 Disc 105
カラー：REP（Team Replica）
店頭在庫サイズ：60サイズ（推奨身長 190cm前後）
メーカー希望小売価格￥253,000（税込）
※即時無料でご加入いただけるY’s Clubカードご提示で
お現金お支払の場合、税抜きの3％=6,900ptを付与します！
　
　

キャノンデール伝統のアルミ技術を昇華させた最高傑作CAAD13！

CAAD13の性能をフルに引き出すのは、ディスクブレーキモデル。
最新バイクの設計はディスクブレーキモデルに移ってきています。ならばディスクブレーキを選択肢に入れない理由はない！
　
主にキリスト教文化圏では『13』は不吉な番号とされています。しかし、アルミニウムの元素番号も『13』。アルミニウムに並々ならぬこだわりを持つキャノンデールが、CAAD12に次ぐ新作を平凡なものにしてくるはずがないと思っていましたが。

想像をはるかに上回る名作の誕生です！！

　
そして今回のモデルチェンジで大きなポイントといえば

『エアロ』と『ディスクブレーキ』！

　
フレームの各チュービングはSUPERSIX EVOと同様の

『翼断面＋後ろ側バッサリCUT』

という、エアロ効果を極大にしつつ重量増を抑える形状を採用。これにより、前作CAAD12からの重量増がわずか8gに抑えられ、その分エアロだからよく進む！というビックリな性能を手に入れています。
　
アルミで軽量かつエアロなロードバイクを作るのって実は大変で、たいていは重くなってしまいます。そして乗り味もめっちゃ硬い。
　
キャノンデールは加工が難しい代わりに軽量で引っ張り強度に強い

『6069番アルミニウム』

を採用しています。この素材を使うことで、アルミなのにしなりがあって乗り心地が良く、そして軽いバイクが作れます。価格を考えたら他社では採用に二の足を踏む素材です。でも、シマノ105の油圧ディスクブレーキを採用してこの価格は、なかなかに絶妙です。
　
　
　

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レプリカカラーということになっていますが、
正しくはプロチームデザインを一部用いたという感じです。
　
ちなみに上面でデザインのラインがズレているのですが
これはわざとだと思います。側面も同様にズレてますので。
　
　
　
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率直に言えば側面画像だけだと地味だなって思っていましたが、
フレーム内側にもデザインが入っていて、いい感じです。
　
　
　

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今季モデルからクランクのチェーンリングが『5ピン・PCD110』という規格に改められました。これは従来よく使われていた規格ですので、チェーンリングの摩耗時にも商品の選択がしやすかったり、楕円リングのような機材にも対応可能です。我々販売側からもありがたい変更です。
　
クランクは鋳造タイプの『Cannondale One』クランク。ここは残念ながらシマノ105よりも重いので、気になるようであれば軽量な『Hollowgram Si』クランクへの交換をおすすめします。5万円強しますが(^^;)
　
　
　
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タイヤも今季から幅25mmに変更。この幅のもののほうが入手性も容易ですし、レースにもツーリングにも対応しやすいメリットがあります。もちろんロングライドの方向性を優先して28mm幅をつけることも可能です。
　
　
　
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