【LEZYNE】この暑い中、パンク修理でポンプなんて使ってられない！「CO2」
by: 高橋賀也

タイヤの性能が上がってめったにパンクはしなくなったとはいえ、避けて通れないパンク。
修理しないと帰れないので、初心者の方でも必須項目です。
パンクしたらまず「チューブ交換」。
パッチは難しい状況（外だと埃や砂が付いて思うように作業できない）が多いのでチューブ交換となります。

夏場のパンク修理で大変なのが「空気を入れる」こと

この暑い中、ポンプで空気を入れていたらそれだけで汗だくです！
走る気は失せて、帰ってシャワー浴びたくなります。

そこでこちら！！

CO２（ガス）で空気を入れちゃう！！！

 

 

 

TRIGGER SPEED DRIVE CO2  ￥2,992（税込み）

CO２ボンベとヘッドだけのシンプルでコンパクト！
押し付けると空気が出て、押し付けるのをやめれば止まるので初めてでも使いやすいです。
フランス式バルブ対応です。

 

 

 

CONTROL DRIVE CO2  ￥3,982

こちらはバルブ口の反対側のつまみにより、空気の出る量が調整できます。
ゲージがないので正しい空気圧を入れることができないので入れすぎ注意なんですが、これなら少しずつ入れることも可能です。
こちらはフランス式とアメリカ式バルブに対応しています。

 

ALLOY DRAVE CO2　￥4,125

おすすめはこちら！自分も使っています。
少しかさばりますがカバーが付いているので、CO２噴射時の本体の冷却から手を守ります。
こちらもフランス式とアメリカ式バルブ対応です。

 

 

 

予備のボンベも在庫しています。

 

 

 

空気圧の目安としてメーカーサイトより下記一覧を参考にしてください。