【スタッフブログ】サクッと彼岸花を見に＆ガーミンリアビューレーダー試してきました
by: 齋藤雄介

日頃よりワイズロード志木店をご利用頂きありがとうございます。

新しく導入したガーミンリアビューレーダーを試しがてら彼岸花を見に出かけてきました。

ここ最近は涼しくなる日暮れ前に出かけることが多く、この日も思い付きだったので出発は午後から。

帰りは輪行でいいや、と思い輪行袋をバックパックに詰めてブロンプトンで出発。

目指すは彼岸花の名所、埼玉県日高市の巾着田へ

写真をあまり撮ってなかったのでいきなり最寄り駅の西武秩父線の高麗駅です。

名物の通称トーテムポール。

ここからは自転車で5分くらいで巾着田に着きます。

今が見頃なのか？彼岸花

毎年のことですが、見頃がいつなのかよくわかりませんが咲いていました。

曼珠沙華まつりが開催中ということで入園料が500円かかるようですが、着いたのが17時を回っていたので中には入れず.

まつりのやっているエリア以外でも自生（？）の彼岸花が見られます。

鮮やかな赤い色の花は目を引きますね。

遅かった施なのか、平日だからなのか特に出店みたいなものも見かけなかったのでベンチで休んでいると、空にはすっかり秋の雲。

真夏は川遊びで沢山の親子連れで賑わいますが、静けさを取り戻した河原。

夏が終わったことを実感します。

リアビューレーダーを使ってみて

自分が購入したのは「VARIA RTL515」。

（サイコンが変な位置になっているのは気にしないでください）

リアビューレーダーのラインナップの中ではリアライト搭載でカメラ録画機能は無しのモデル。

リアビューレーダーとはざっくりというと、約140m後方から接近する車両をレーダーで検知し、接近をペアリングしたガーミンのサイクルコンピューターで知らせてくれる。というもの。

実際に車やオートバイが接近を検知すると、音と画面表示で知らせてくれるので後ろを振り向く必要がなくなりかなり便利。

走行中の風の音だったり、電気自動車などは静かすぎて接近に気付かないこともありますが、140m後方から検知してくれるので、気付いたら後ろにいた、なんてこともなくなり安心感に大きな差が出ます。

事前に接近が分かれば心の準備ができるので。

他にカメラ機能搭載の「RCT715」、レーダー機能のみの「RVR315」があります。

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