【新橋キャノンデールブランドストア】　　新色登場！このオレンジはいいぞ。機械式12速105搭載のSUPERSIX EVO
by: 間野友輔

ワイズロード新橋キャノンデールブランドストアの間野です。

大人気が続いている第４世代SUPERSIX EVOですが、ようやく春の新色がぼちぼちと入荷しはじめました。第1弾はこちらの目が覚めるようなオレンジです！

SUPERSIX EVOの特徴については、こちらをご覧ください。

2024 SUPERSIX EVO 4 Orange

カラー：オレンジ（ORG)
店頭在庫サイズ：56（推奨身長180cm前後）
メーカー希望小売価格￥399,000（税込）

※即日納車可能です！
ただしハンドル高を調整する場合は数日いただくことがございます。

※サイズ48（推奨身長165cm前後）、51（同 168cm前後）、54（同 175cm前後）、58（同 185cm前後）もお取り寄せ可能な場合がございます。

色がいい

実は入荷してから半月くらい経っているんですが、天気が悪かったり、風が強かったりで、外で撮影するタイミングがなかったんですよね。自然光の下で見てみたいじゃないですか。そしたら、やっぱこのオレンジは強烈で良いですね。

ただ、このロゴ部分は直射日光で撮っておくべきだったかな。現行EVOのヘアライン入りシルバーロゴは高級感があっていい感じです。

この濃淡が違うオレンジのラインがまた良いんだわ、ぜひ実物見に来てください。

 『スタンダードモッド』とは？

 今年3月から発売開始した第4世代SUPERSIX EVOには、フレームの材質違いで3つのグレードがあります。上から

　LAB71（シリーズゼロカーボン）
　Hi-mod　（ハイモジュラスカーボン）
　スタンダードモッド（ノーマルモッドとも言う）

となっており、コストの低いカーボン材質を用いています。

上位グレードがより軽く硬いカーボンを採用しているのに対し、スタンダードモッドはやや重く柔らかいため、反応性などで劣る部分はありますが、アマチュアライダーが長距離を乗るのであれば、路面からのフィードバックが強くないスタンダードモッドのほうが合っているかもしれません。

最新の機械式12速・シマノ105を搭載

機械式シフトケーブルは、ダウンチューブ上面のハッチからフレーム内に通すのがメーカー出荷時のデフォルトですが、今回の車体のようにステムからヘッド内を通すことも可能です。

ワイズロードには、地方店を含め48～56が少数入荷済です。
地方店の在庫を取り寄せる場合は、お客様に送料をご負担いただくことが販売条件のひとつとなっております。お待ちいただけるお客様には、送料なしで5～7月に入荷予定の車体をご注文いただくことも可能です。

試乗会があります！

スタンダードモッドのフレームで組まれた『SUPERSIX EVO 3』に、カーボンホイールをアッセンブルした仕様での試乗会が全国4地域で開催されます！予約制です！

東京会場の予約はだいぶ埋まっている模様ですが、興味ございましたらご確認ください！

上のバナーをクリック！

キャノンデールのご注文は新橋で！

新橋店はキャノンデールのコンセプトストアです！
珍しいモデルなども含め、バリエーション豊富な在庫をご用意しております！

キャノンデール専任スタッフ間野が皆様のお越しをお待ちしております(*^^)v 

5th March 2024 

ワイズロード新橋キャノンデールブランドストア　まのゆうすけ