日本最大級のスポーツサイクル専門店!日本で最初のクロスバイク専門館!
2025/06/06 19:07

目次
当ブログをお読みの皆様こんにちは!
新宿クロスバイク館の藤平です。
スポーツバイクのブランドは世界中に数多あり、当店で取り扱いがある物だけでも「多すぎて分からない!」というお客様を見かけます
変速やブレーキなどに使われている部品は価格帯である程度横並びなので「ハズレ」という物は存在しないのですが、乗車姿勢やタイヤの太さ、重量などは各社の設計思想により大きく違いがあります。
今回は当店で扱っているブランドの一つ「MARIN」についてざっくりとご紹介いたします。
アメリカ カリフォルニアのマリン郡を拠点に、1986年に創業したブランド
創業者が膝のリハビリの一環として医者に勧められたことをきっかけにマウンテンバイクに魅了され「デザイン性に優れ、軽量で、長く乗れるバイクを作る」というコンセプトで自転車を造りはじめたそう
「MADE FOR FUN」(楽しむ為に作られた)という標語の通り遊び心に溢れたモデルラインナップが特徴
スポーツバイクのブランドとしては珍しいポイントとしてタイヤの細いピュアなロードバイクをラインナップしていない(※グラベルロードなどは有る)という事が挙げられ、太めのタイヤでどんな路面でも楽しんでやろうという心意気が感じられます。
メーカー名だけでなく車名のほとんどが地名を採用しており、アイコンである熊が持っている旗にカリフォルニアの州番号である86の文字が躍る辺りに郷土愛を感じますね。
「楽しさ」を重視するブランドの為他ブランドの同価格帯ライバルに比べ車体重量という面では劣る事も多いですが、頑丈に造られたフレームは荷物の積載などに強く日常の通勤からテントなどを積んでのツーリング、グラベルサイクリングやちょっとしたレースまで色々な事に対応出来るキャパシティを備えています。(※ちなみに公式WEBサイトでは車体重量を公表していなかったりします)
基本的にはマウンテンバイクに強いブランドですが、SEモデル(※これについては後述)にはクロスバイクのラインナップが多く、当店ではキッズバイクのカテゴリでも人気です。
MARINはアメリカのブランドですが、モデル名の最後に「SE(スペシャルエディション)」と付いているモデル(とキッズバイクのDONKY JRシリーズ)は日本限定のモデルとなっております。(この記事を書くにあたってUSサイトを確認したらDONKY20と24は逆輸入的に本国でも販売していてたまげました)
「街中で乗るスポーツバイクをおしゃれなデザインで、これからスポーツバイクを始めたい方のニーズに合ったバイク」というコンセプトのもと国内で企画しており、ポップなカラーリングで人気です。
当店で人気のキッズバイクであるDONKY JRシリーズは、現在MARIN BIKES JAPANの代表であるO氏(通称ドンキーさん)が、自身の子供の誕生をきっかけに企画
三年の年月を掛けて発売したうえ、息子さんでテストを重ね子供目線でのブラッシュアップを施され現在の形になっています
DONKYさん曰く「舗装された場所だけでなく、土の上や草むらの上など子供が行きたい所を自由に行ってもらいたい」との事で、太めのタイヤと頑丈なフレーム、アップライトな乗車姿勢を採用
実際私が毎年行っているイベントのキッズレースではDONKY JRに乗っている選手を多く見ますね
SEモデルの大きな特徴としてはポップなカラーリング
アイコンの熊が持っている旗も日本国旗に変わっていたりと細かい部分へのこだわりが見られます
また、キックスタンドが付属するのも日本向けらしさを感じられますね。
スポーツバイクのフレーム素材は様々ですが、クロスバイクにおいてはアルミ合金がメインストリームです
MARINのクロスバイクラインナップ6種のうちFAIRFAXとDSX、KENTFIELDはアルミ素材を採用
しかし、NICASIO、MUIRWOODS、DONKYの3モデルにおいてはクロモリ(クロムモリブデン鋼)という鉄系の材質を採用
アルミよりも少し重くなってしまいますが頑丈な材質なのでネジ穴なども強く、カゴや荷台、フェンダーなどのアクセサリー取り付けに向いています
金属の特性上アルミよりも金属疲労に強く撓りが大きい設計に出来るので、振動吸収性に優れ長時間のライドでも疲れにくいと言われています。
ビジュアルとしてもアルミよりパイプの細いシュッとしたシルエットになり、人気があります。
MARINのバイクはダボ穴(アクセサリー取り付け用のネジ穴)が多いので使い方に合わせたカスタムが可能
タイヤが太めなので重い荷物を積んでも走りやすく、日常から旅までゴリゴリに使って欲しいという設計思想が読み取れます。
タイヤクリアランスも大きめなので、純正よりも太いタイヤに交換してオフロードに飛び出す・・・なんて遊び方も楽しいですよ
基本的にディスクブレーキを採用しているので、ホイール径変更のカスタムも対応出来ます
人気モデルであるNICASIO SEを私も所有していますが、ハンドル形状もホイールサイズも変更してしまったので純正部品はシートポスト辺りしか残っていません(笑)
「弄る」という事は自転車の楽しみの一つなので、対応幅が大きい事は嬉しいですね。
当店一番人気のモデル
ツーリング系グラベルロードのフレームに、操作しやすいフラットハンドルと650Bホイールの太めタイヤをインストールした一台
SEモデルなのでキックスタンド付属
上記のNICASIO SEに、乗車姿勢が楽になる形状のハンドルと、後部荷台が取付けされた一台
カラーやサイズのラインナップも少し違います
現在クロスバイク館限定でメーカー在庫のみ特価販売が可能なので、カスタムベースにもオススメ
SEモデルなのでキックスタンド付属
ゆったり乗れるハンドル形状と、アルミフレームを組み合わせた一台
タイヤサイズは700×35Cでフロント変速有りと、ラインナップの中では一番一般的なクロスバイクらしいと言える構成
SEモデルなのでキックスタンド付属
ハンドル高めのフレーム設計に700×40Cのタイヤを組み合わせた安定性のある一台
フロント変速無しでシンプルな操作感
この価格帯なのにワイヤー内装のフレームが嬉しい♪
頑丈なクロモリフレームに油圧のディスクブレーキと10段変速をインストールした一台
タイヤクリアランスがかなり大きいのでMTB用のタイヤなども装着が可能(※60mm幅までOK)
ワイドなハンドルでオフロードなどでも安定した走行が可能
「本当にクロスバイク?」と聞きたくなるようなごん太タイヤと、跨りやすい形状のクロモリフレーム、上体が起きる形状のハンドルとフロントシングルの駆動系
「めちゃくちゃ良いママチャリ」といった使い方にオススメですが、タイヤが太すぎてラック式駐輪場には入れられません
SEモデルなのでキックスタンド付属

ワイヤー内装のアルミフレームに、油圧のディスクブレーキとワイドなハンドルを装着したグラベル系クロスバイク
700×45Cタイヤでそのままオフロード走行も楽しめる!
振動に強い変速部品を採用しているのでチェーンが外れにくいのが嬉しいところ
「速く走れる」という事はスポーツバイクにおいて性能の一部でしかありません
MARINのクロスバイクラインナップは楽な乗車姿勢や安定性の高い太めのタイヤ、操作が簡単なフロントシングルの駆動システムなど「初心者ユーザーへの優しさ」が全体に見える造りで、これからスポーツバイクを始めたい方や街乗りをメインとする方にとっては速さよりも重要な「使いやすさ」や「頑丈さ」というポイントをしっかりと押さえていると思います。
「ゆったり乗れる」というのも性能の一つ
タイヤが太い自転車も面白いですよ。
これから自転車を選ぶなら、ぜひMARINもご検討下さい。
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— ワイズロード新宿クロスバイク館 (@YR_Shinjyuku_CR) July 11, 2025
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