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【#通勤 #カジュアル 】SPDシューズで街乗り最強デザインなら #PATRICK でしょ!!①【#ビンディング 】
by: 新宿ウェア館

 

 

 

 

みなさんどうもです!

スタッフきのしたで(*’ω’*)

 

 

この季節、自転車買いました~!!というお客様で

「街乗りだけど、せっかくだったら

坂が楽になるビンディングにしたい!!」

と、ご検討される方もしばしば・・・・!

 

ビンディングについてはこちら

 

 

 

「街乗りで”いかにもスポーツ”っぽくならないデザインってない?」

 

 

ということで、

SPD街乗り向けオススメシューズがこのブランド!!!!

 

PATRICK

 

?PATRICK?

1892年、西フランスのプソージュという村で靴職人であるPatrick Beneteau(パトリック・ベネトー)が

息子たちと靴を作り始めたことがスタート。
“一足一足に情熱を込める”
父が語ったその言葉は息子たち、そして孫たちへと受け継がれていきました。
1930年 PATRICK はサッカースパイクを中心としてスポーツシューズで高い評価を受けた後、

1972年ついにシューズの後方に鋭く刻まれた「2本ライン」が誕生し、

ブランドのイメージを更に強烈なものにした。

その後、PATRICKが発表するカラフルなスポーツシューズは

ファッションに敏感なパリの人々から注目を集めて行くことになりました。
日本へは1978年に初上陸。

当時、機能性だけが注目されていたスニーカーの中で、

PATRICKの持つ鮮烈なカラーリングや洗練されたフォルムは、

流行に流されない洒落者たちから密かな注目を集めてきた。

PATRICKは当時のコピーである”足元のメークアップ”を現在でも忠実に受け継ぎ、

流行に左右されることのない、洗練された大人のファッションを表現するブランドを目指している。

 

 

 

 

 

PATRICK

POULIDOR

RED / BLACK / WHITE / SILVER

¥20,000+tax

 

素材 カンガルーレザー
生産国 日本

 

サイズ表記 39(24.5cm) / 40(25cm) / 41(26cm) /

      42(26.5cm) / 43(27cm) / 44(27.5cm)

 

 

 

カンガルーレザーを使用し290g のライトな

ネオクラシック・サイクルシューズ“「ポリドール」

 

 

パトリックは70~80′sにかけて様々なカテゴリーのスポーツシューズを製造。

そのシューズでプロ・アマ問わず多くのアスリートたちをサポートしていました。

その中でも一際スポットを浴びたのは、自転車競技用のパトリックシューズ

 「ポリドール」は、当時パトリックを履きツール・ド・フランスを頂点に

様々なロードレースで活躍した二人のフランス人選手の業績を称えるとともに、

彼らの足元を支えたサイクルシューズを復刻したもの。

 

 

 

 

 

 

SPDシューズには珍しい、すっきりとしたデザイン。

 

生地にパンチングされた穴が通気性を助けてくれます。

 

 

靴紐を通す穴も左右各7つずつと多く、タイトに締めることも可能。

 

結んだ靴紐が走行中にほどけないように、

ゴム止めもついています。

 

 

 

PATRICKの特徴でもある2本のラインが単色をグッと引き締めます。

 

 


 

 

新宿ウェア館の在庫はこちら~!!

(2020/04/25現在)

 

RED: 39 / 41

 

BLACK: 39

 

 

WHITE: 39 / 40

 

 

SILVER: 39 / 40 / 41 / 43

 

 

 

ぜひチェックしてください(^^)/

 

 

http://ysroad.co.jp/shinjuku-wearkan/2020/04/08/30972

 

 

20200425きのした