日本最大級のスポーツサイクル専門店!ウェアの用途別コーディネートをご提案!
2026/02/10 17:00
目次
こんにちは!
新宿ウェア館 ゴシマ カイです♪
気が付けばもう2月ですって、
あっという間ですよねぇ。
2月と言えば、自転車関連だと
【富士ヒルのエントリー】ですよね。
今年は6/7(日)開催、
エントリーは今週の2/13(金)20時から開始だそうです。
第一関門である【エントリー峠】突破、
皆様のご武運をお祈り致します。
ワイズロード新橋店の関さんが
富士ヒルエントリーの注意事項をまとめているので
良ければそちらもご参照ください。
さて今回はそんな【富士ヒル】へ挑む
勇敢な皆々様へ少々早い’’軽量化’’のご提案。
めっちゃ軽いヘルメット、買いません?
小売希望価格¥29,700-
サイズ:XS/S、S/M、L/XL
不動の日本シェアNo.1【KABUTO】が誇る
2023年秋にデビューしたフラッグシップモデル。
2008年発売の【MOSTRO】から続く、
【Kabuto】の’’ヘルメットの軽量化’’という
アイデンティティと言っても過言ではないコンセプトの集大成であり、
その性能は世界中のブランドと比較しても
引けを取らないどころか最早独走中です。
前作【IZANAGI】からさらなる進化を遂げ、
ヘルメットとして、機材として、工業製品として
より洗練された’’極致’’にある逸品。
特徴は何といっても圧倒的な軽量性と通気性。
ワタシはこの二つの性能において
この【Kabuto FLEX-AIR】に対し
凌駕どころか肩を並べる事が出来る様な
ヘルメットを知りません。
「軽くて涼しいヤツ頂戴!」と言われたら
もう【FLEX-AIR】が最上級、
故に選択肢は’’コレ一択’’だと思います。
本当に【FLEX-AIR】の軽量性は圧倒的。
マジ軽いっす。
まぁまずは如何に軽量か数字をご覧くださいまし♪
3サイズそれぞれが驚愕の数字を叩き出してますね。
L/XLサイズですら【210.5g】、
XS/SサイズとS/Mサイズに至っては
200gどころか190gすら下回っています。
昨今のヘルメット界隈は
Mサイズで220g前後で十分軽量と謡いますが、
【FLEX-AIR】はそこから更に20g強も軽いです。
この軽量性は2026年2月現在、
ワタシ達が認識している限り【世界最軽量】。
UCIワールドツアーチームにヘルメットを提供する
世界トップブランド達が束になっても、
我らが祖国、極東の島国のヘルメットブランド
【Kabuto】を超える軽量ヘルメットは
現状、開発には至っていないのです。
この驚異的な軽量性の秘密について
じっくりガッツリしっかりと紐解いていこうと思います。
軽量化を目的とした代表的手段は【肉抜き】。
つまりは無駄な場所を’’削って’’軽くします。
ミニ四駆でやったあれですよ、あれ。
【FLEX-AIR】の帽体には、
その随所に’’肉抜き’’された箇所が確認できます。
これがまぁどのヘルメットよりも徹底していて……
まず外から観察するだけでも
めちゃくちゃ穴が多いのが伺えますね。
横も後ろもこの通りガッツリ穴が開いています。
通気性はもちろん、軽量性にも大きく貢献している部分ですね。
また全体的にシルエットも丸くなっています。
出っ張った無駄な場所を削いだ結果かと思いきや……
とまさかの逆転の発想で
最初の構想時点で【丸】を目指して設計したらしいです。
確かに正面から見た時に角が目立たず、
【丸い】シルエットになっていますね。
極限まで発泡ウレタンの体積を減らすための
余念なき試行錯誤の末到達する極致です。
更に中も観察すると……
少しでも軽くするために赤丸の部分に削ぎ落した形跡が。
徹底しています。
更に更によく見ると……
なんと表面の塗装面に、
よく見ると’’塗料が塗られていない箇所’’が!
これもまた軽量化のためだそうです。
この【塗装の肉抜き】で削れる重量なんて
恐らく数gかそこらだと思いますが、
それすら惜しんだ【Kabuto】の執念を感じます。
愚直に真摯に直向きに、
小細工抜きで徹底的に追い込んで、
徹底して【軽量化】を謀った末に
他の追従を許さない圧倒的な軽量性を
【FLEX-AIR】は獲得しました。
最早’’狂気’’すら感じるの執念、
零戦しかりFD-3Sしかり、
【軽量化】に憑りつかれた日本人は凄いですね。
【軽さは正義】、昔はよく言いましたね。
ヒルクライム界隈では現在でも主要な標語です。
ヘルメットにとって何故【軽さは正義】なのかはご存知でしょうか?
主に2つ、メリットがあるので1つずつ紐解きます。
まずは【ヘルメット固有の軽量化のメリット】から。
ロードバイク乗車時、
皆さんは自然と深い前傾姿勢を取っています。
そしてその状態で前を見ようとすれば
上の写真のように自ずと【首が上がる】はずです。
この状態、ヘルメットを被っていなくても
長時間は結構な負担になりますが、
そこに重いヘルメットを乗せると負担はさらに増加。
結果としてやや個人差はありますが
’’首や肩が凝ってしまう’’事が屡々あります。
【FLEX-AIR】のような軽量ヘルメットは
その負担やストレスを低減し、
身体的なパフォーマンス低下を抑制出来ます。
【富士ヒル】をはじめヒルクライムは
ほとんど【自分との闘い】ですから、
自ずと時が経つにつれてメンタルが削られていきます。
そんな時ほど人間は’’ちょっとしたストレス’’をトリガーに
心がある時ある瞬間に「ポキッ」っと折れてしまうものです。
そういう’’些細なストレス’’を減らしておく方が
当日に心が折れるリスクを避けられるはず。
もう一つのメリットはより直接的な
【軽さは正義】たる所以です。
ヘルメット固有のメリットではないですが、
せっかくなので触れておきます。
自転車の代表的な4種の走行抵抗、
・空気抵抗
・転がり抵抗
・加速抵抗
・勾配抵抗
の内、転がり抵抗、加速抵抗、勾配抵抗においては
移動する物体の質量が小さい程抵抗は軽減されます。
ライダーを含む自転車=移動する物体
の軽量化の一部となると考えると
ヒルクライムにおいては特に馬鹿に出来ないメリットを持ちます。
前述の身体的負担の低減=パフォーマンスの向上
も考慮すると【富士ヒル】を含むヒルクライムレースにおいて
ヘルメットを【FLEX-AIR】に変えて軽量化する恩恵は大きいです。
少しでも楽に走りたい方、
ヒルクライムで去年よりも良い結果をお望みの方。
一度【FLEX-AIR】を持ってみて、
可能なら試着してみて下さい。
圧倒的軽量性と共に、
’’希望’’と’’可能性’’を感じると思いますよ♪
【FLEX-AIR】が極めたもうひとつの要素、
それがこれまた他の追従を許さない圧倒的な通気性。
コレがマジで圧倒的なんですよ。
初めて被った時、しばらく走った後に
「ヤベっ!ヘルメット忘れた!?」と
誤認してしまう程に存在を感じませんでした。
しかも弊社の偉い人と目があった瞬間に
そう思ったのでマジで肝が冷えました(笑)
通気性が良いというか、前述の軽量性と相まって
限りなく’’ヘルメットを被っていない様’’な状態が続きます。
わかりますよ、かなり胡散臭い表現です、が
一度被ればきっと理解出来るはずです。
その類稀な通気性は最新鋭のCFD解析により、
極めて効率的にヘルメット内部の熱気を
外部へ排出し効果的に冷却出来る事を立証済み。
その秘訣を紐解いていきましょう!
前述した軽量性と共に、
通気性に大きなアドバンテージを齎しているのが
そもそも’’通気口’’が非常に多いという点。
前後左右、そして上部に合計26か所もの
ベンチレーションホールを搭載、
しかもその一つ一つが非常に大型です。
他にも通気性を確保するコツは色々あるし、
【FLEX-AIR】はその色々を網羅していますが
その第一歩として、
「デカい穴いっぱい開けて、外の空気取り込んだろ」
を愚直に行っているのです。
これほど大きな穴を大量に開けつつ、
安全性を維持するのは本来相反します。
その’’絶妙な塩梅’’を追求するノウハウは
【Kabuto】はどこよりも洗練されているのです。
漠然と穴が多いだけではずば抜けた通気性は手に入りません。
如何にヘルメット内部に熱気が滞留する場所を減らすか、
ここが非常に重要であり各社の創意工夫が顕現します。
特に滞留しやすい場所がインナーパッド付近。
頭部とヘルメットが接触する場所であり、
ここが多い程熱がこもりやすくなりますが、
ヘルメットのフィット感は向上します。
これまた相反する要素を何とか両立しようと、
様々なメーカーは日夜研究に取り組んでいますが、
【Kabuto】が出した結論は
「インナーパッドとヘルメット本体の間に空気を通せば良いのでは?」
というありそうでどこもやっていなかった方法へ辿り着きました。
それがこの【エアフローパッド】、
ヘルメット内部の真ん中、Y字のヤツです。
このY字の【エアフローパッド】は
Y字の先端3か所のみでヘルメットに固定され
宛らハンモックのようにヘルメットから意図的に浮かせてあります。
その為【エアフローパッド】にはそこそこ硬くコシのある
芯材、いわばフレームのようなものが入っています。
これでそもそも
’’ヘルメットと頭部を極力接触させない’’様になっています。
ワタシの知る限り【Kabuto】しかやってない秘策。
これがまぁ効果抜群なんですわ。
頭頂部なんて一番熱気が籠りやすいのに、
【FLEX-AIR】はそこすらビュンビュンに風が抜けていきます。
【FLEX-AIR】以外にも、
前作【IZANAGI】、前々作【ZENARD-EX】、
現行モデルでは【AERO-R2】【FULRE】などに採用されています。
そう、通気性は’’空気を通す性能’’。
穴を開けるだけで成立するものではありません。
前から空気を取り込み、
中の熱気を押し出して、
後方から排出することで成立します。
それがこのCFD解析の結果であり、
【FLEX-AIR】はこの’’空気を通す性能’’が
何よりも秀でているのです。
マジで、騙さないから
騙されたと思って試着してください。
本当に、本当に涼しいんです。
なんとヘルメットに【寒さ対策品】が付属します。
その名も【ウィンターインナーパッド】。
まさかの’’通気性を下げる’’ための純正パーツ。
「通気性が良過ぎて冬は寒いんだけど!」と
クレームが来る事を予期しての配慮、
そしてそれほどの’’自信’’を【Kabuto】が有する物的証拠です。
【FLEX-AIR】を現役で愛用中のスタッフ表田曰く
「これ付けるだけで充分温かいっすよ」との事。
かなり使える付属品の様ですので、
お買い上げになった際は是非ご活用ください♪
Kabutoの一部ヘルメットには
【破損交換制度】という保証システムがあります。
・破損交換登録店にて
・対面販売
・店頭購入
・製品登録
をして頂くと、
購入後1年の間に
万が一ヘルメットが破損した場合、
同じ製品の新品を公式ホームページに表記される価格の
半額(送料無料+消費税)にて交換(再購入)できる保証制度です。
要はお店で買った人だけが
無料で申し込める保険
のような保証システムです。
当店【ワイズロード新宿ウェア館】は
もちろん【破損交換登録店】なので、
お買い上げ頂ければ登録できます!
【FLEX-AIR】を含む【破損交換登録対象】のヘルメットは
お店で買った方がお得ですよ♪
下記の在庫は2026/02/10時点のものです。
カラーバリエーションはいっぱいあります(笑)
XS/S:1点
S/M:0点(補充発注済み、近日入荷予定です。)
L/XL:1点
XS/S:1点
S/M:4点
L/XL:4点
S/M:1点
L/XL:1点
S/M:2点
L/XL:2点
XS/S:1点
S/M:4点
L/XL:4点
S/M:1点
S/M:2点
L/XL:1点
S/M:2点
L/XL:1点
XS/S:1点
S/M:1点
L/XL:1点
![]()
L/XL:2点
新城幸也選手所属【Team Solution Tech-Vini Fantini】使用カラー。

ちなみにボトル付きです。
前作を超える性能を有する、
という事は昨今の自転車用品においては
非常に一般的な要素です。
【FLEX-AIR】の場合は、
前作【IZANAGI】を超える軽量性と通気性を
小売希望価格を約1万円下げてローンチした事が驚異的。
これが’’工業製品として極めて完成度が高い’’と評される所以、
【Kabuto】にとっての集大成である本作は
自転車競技の歴史に名を遺す名作と断じて良いでしょう。
そして【FLEX-AIR】が極めた通気性と軽量性は
ライダーのレベルや用途に左右されることなく、
サイクリストであれば誰もがその恩恵を享受出来るものです。
決して’’上級者向けヘルメット’’ではありません。
初心者から上級者まで誰にでも自身を持ってオススメ出来ます。
「首や肩がこるのが悩み」
「暑がりだから蒸れるヘルメットは嫌」
そんな気持ちがあるなら【FLEX-AIR】は超オススメ♪
是非一度手に取ってみてください!
ご覧の通りめっちゃあります!
しかしヘルメットには’’相性’’があり、
この写真に写る全てのヘルメットを
問題なくちゃんと被れる人はまず存在しません。
※9年自転車屋やってますが出会ったことないです。
失敗したくない方は
お店で買って、ちゃんと試着して選びましょう!
ヘルメットは汗と紫外線により劣化=硬化が進行します。
その寿命は使用開始日からおよそ3年が目安です。
3年おきにヘルメットはしっかり買い替えましょう♪