日本最大級のスポーツサイクル専門店!ウェアの用途別コーディネートをご提案!
2026/07/04 06:39
目次
こんにちは!
新宿ウェア館 ゴシマ カイです♪
皆さん、ヘルメット被ってますか?
流石に凡庸な愚問が過ぎましたかね?
サイクリストたる者、須らく被っているでしょう!
では、ヘルメットの使用期限はいかがでしょう?
お手元のヘルメット、過ぎちゃってませんか?
ヘルメットは汗と紫外線により劣化=硬化が進行します。
その寿命は使用開始日から【およそ3年】が目安です。
3年おきにヘルメットはしっかり買い替えましょう♪
そして2023年の道路交通法改正により、
ヘルメットの努力義務化が成されてから
今年は早いもんで3年が経過しています。
あの時買った方のヘルメットは、
既に使用期限を迎えています!
「3年経ってるけど、見た目ぜんぜんキレイだし、まだ使えるよね?」
そう思われるのも無理もない話ですが、ヘルメットの劣化は実は見えないところで進んでいます。
ヘルメットは屋外の自然環境の中、日々様々な負荷にさらされています。
照りつける真夏の太陽、
氷点下まで下がる極寒の朝、
梅雨の長雨、
ライダーの汗や皮脂、
ふいに手から滑って地面に落としてしまった…
などなど。
そんな過酷な環境で使用されるヘルメット、
使用時の汗や紫外線などで素材が劣化するため、
日本ヘルメット工業会では使用期限を、
外観に異常が見られなくても使用開始から3年としています。
自転車用ヘルメットの大手ブランド、
オージーケーカブト様でも同様に、
ヘルメットの耐久性を考慮してヘルメットの有効期限を購入後3年間としています。
以下、オージーケーカブト様のサイトより引用。
3年をめやすに
買い替えをおすすめする理由サイクリングスポーツは屋外で行うスポーツであり、そこで使用されるヘルメットは紫外線や雨・土などの自然環境はもちろん、ご自身の汗や皮脂などにさらされ続けています。それらが要因となりヘルメットは徐々に材質劣化が進行するため、長くご使用になられたヘルメットでは万一のアクシデントの際に十分な保護性能を発揮できないおそれがあります。古くなったヘルメットはずっと使い続けず、3年をめやすに交換するようにしましょう。
少し抽象的なので具体的に説明しますと…
⇒衝撃吸収を担う発泡樹脂(EPS:発砲ポリスチレン)が
経時的変化+環境負荷により、硬化・変質してしまい、
本来持っていた衝撃吸収機能を果たさなくなる
これが一番大きな理由です。
ヘルメットはこの図のように、
発泡樹脂が凹むことで衝撃吸収する仕組みです。
この衝撃吸収層が、硬化してしまうと…凹む、
ではなく割れる=衝撃吸収できない状態となります。
身近な屋外で使用する樹脂製品が
ボロボロに風化してしまった経験はありませんか?
洗濯ばさみやサンダル、輪ゴムなど…
これらと同じで、ヘルメットの発泡樹脂も自然環境への曝露により
硬化してしまい、見た目は一緒でも本来「凹んで衝撃吸収する」ものが、
衝撃を受けた際に「割れてしまい衝撃吸収しない」状態となってしまいます。
また、こうした素材の変化だけでなく、
使用に伴い知らず知らずのうちに衝撃を与えて凹ませていて、
「次の衝撃」が加わった際に、
本来凹んで衝撃吸収するはずだったマージンを使いきっている可能性もあります。
現在ご使用中のヘルメットにこのような状況ではありませんか?

最後に、ライダーの命を守って役目を果たしたヘルメットの画像も上げておきます。
もしこの時に被っていたのが、
劣化が進んだ「凹まず、割れるだけのヘルメット」だったなら、
ライダーのダメージもきっと違っていたことでしょう。
そんなヘルメットを買い替えるタイミングに
丁度なっている方がとっても多そうな昨今、
皆さんの安心安全を応援すべくキャンペーンを開催!
期間:2026年7月4日(土)~2026年9月30日(水)
特典:期間中、ワイズロードでのへルメット購入が5%offとなります!
(下記条件ご参照ください)
対象商品:特価品を除く全てのヘルメット(取り寄せ品も対象)
【キャンペーン適応方法】
⇒現在ご使用中のヘルメットをお持ち込みいただき、ヘルメット購入時にスタッフへご提示ください。
*使用中のヘルメットの使用期間は問いません
*現物での確認が条件となり、写真の提示は対象外となります
ご覧の通りめっちゃあります!
しかしヘルメットには’’相性’’があり、
この写真に写る全てのヘルメットを
問題なくちゃんと被れる人はまず存在しません。
※9年自転車屋やってますが出会ったことないです。
失敗したくない方は
お店で買って、ちゃんと試着して選びましょう!
ヘルメットは汗と紫外線により劣化=硬化が進行します。
その寿命は使用開始日からおよそ3年が目安です。
3年おきにヘルメットはしっかり買い替えましょう♪