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2026/04/08 18:25
今回はMyホイールのタイヤ交換を行ったので紹介!
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ヴィットリア史上最速のTT向け決戦タイヤ「CORSA PRO SPEED」に25mmワイドリム対応サイズの29Cがラインナップ。
タイムや軽量化などに敏感なローディーはコルスピ使ったことがあるのではないでしょうか。
このタイヤは近年増えてきた内径25mmのワイドリムに最適化された専用タイヤです。

以前に28Cのタイプを使用したことがありました。その時感じた軽快感と転がり抵抗の低さの衝撃を上回るタイヤはいまだにありません。
そして近年増え始めた内径25mmのホイールですが、自身も気になって昨年11月にENVE SES4.5を購入し、30Cタイヤを使用しました。

路面の細かな凹凸を往なして快適かつスムーズですが、30Cタイヤの影響かダンシングやスプリントのような横へ動かすアクションは苦手と感じました。
次のタイヤはサイズ何にしようかなーと考える中で29Cタイヤが気になっていたことと、購入時に合わせて導入したコンチネンタルの「ARCHETYPE TDF LTD」も交換時期が来たこともあり交換に至りました。

いざ取付!
の前に立ちはだかる壁が。
フックレスながら非常に堅牢なビード保持力を持つENVEリムからタイヤを外す必要があります。バルブホール部分がブレイクポイントなっているのでそこから落としてあげましょう。
手が痛くなるのは嫌なので、タイヤグライダーでズルします。

シーラントの残りやカスを綺麗にしてからタイヤを組付けます。
MUC-OFFのシーラントは水で簡単に落とせるので処理が簡単。

サイドが柔らかくフロアポンプじゃビードが上がらなさそうだったのでCO2インフレーター炸裂、一瞬で上がります。
コンプレッサーが欲しい()

MUC-OFFのMTBシーラント(こってりタイプ)を常用していますがちょうど無くなってしまったので、ROAD/GRAVELシーラント(シャバシャバタイプ)を試しに買ってみました。組付けた瞬間の気密性はかなり好印象です。

リムの外周に対して完全なツライチとまではいきませんが、かなりキワキワまで張り出しています。最近はリムとタイヤの段差を無くしてエアロという考え方が浸透してきていていて、ロードにおいてもTTのようなマージナルゲインを考えるようになってきましたね。

白ロゴのENVEに飴サイドタイヤ相性良いなコレ。
走行感はさすがコルサプロスピード、軽快かつ超高速です。タイヤ幅が30Cよりも狭くなっているにもかかわらず、低圧の恩恵をしっかりと感じます。
前回28Cを入れた時は1200kmぐらいで終了しましたが、早々にパンクしないことを祈りましょうw
結論:めっちゃ良くなった
30Cはエアボリュームも稼げて非常に快適かつスムーズでしたが、独特の浮遊感がありました。
29Cになったことで、ちょっと余計と感じたフワフワ感が適度に抑えられて路面との距離感を掴みやすくなりました。
「タイヤが太くなる=ホイールが1回転で進む距離が増える」ことになるのでバイクの挙動全体が大回りになっていたのでしょうね。
ダンシングやスプリントなど横にバイクを動かす動作においてもタイトにバイクが倒れていく感覚が手に入りました。23Cのタイヤでスプリントしているようなソリッドでパキパキと切り返す感覚に近いものがあります。
タイトコーナーの多いテクニカルなレースやクリテリウムで使ってみたい組み合わせです。
内径25mmリムのホイールというかなり限定される条件ではあるものの、エアボリュームの恩恵を受けつつ、ソリッドなハンドリングを求めるならヴィットリア29Cはすごく良い選択だと思いました。今後他のブランドでも開拓されていくのではないでしょうか。
日本の路面環境はそこそこ良いので、30Cが大げさに感じた方は試してみる価値あります!
今回取り付けたENVEはもちろん、RESERVE、ZIPP、OQUOなどの極太リムホイールユーザーはぜひ使ってみてほしいですね!
時代の先端をゆくヴィットリア29Cシリーズは3シリーズ展開。用途に合わせて選びましょう!