日本最大級のスポーツサイクル専門店!神奈川県最大級ブランドパワーショップ!
2025/03/19 14:07
普段使いしているBROMPTONが先日駅から自宅へ帰ろうとしたらパンクしていました。朝はパンクしていなかったのでスローパンクかも…こんな時BROMPTONは救いがあって携帯ポンプがフレームに付属しています(※付属していないモデルもあります)とりあえず駐輪場で空気を入れ、自宅まで3キロ弱頑張って帰ります。自宅近くに至る頃にはタイヤのよじれる感じがあったのでそれなりに穴は開いてそうですが、なんとかもってよかった。次の日にタイヤを確認してみるとタイヤがもうボロボロでした。
そろそろ替え時だとは思っていたのですがおざなりになっていました。言い訳ですがBROMPTONって泥除けが付いている分タイヤにあまり目がいかないんですよね。皆様もご注意ください。
¥6,380- +tax/1本
ちょうどタイミングよくBROMPTON用の新しいタイヤがパナレーサーより発売したので購入しました。元々使っていたのはコンチネンタルのコンタクトアーバン。スリックに近いトレッドですが3年近くもったので個人的には大満足です。アジリストもアンバーサイドのモデルが出ており個人的にはロードやツーリング自転車は迷わずスキンサイドを選びますが、今回は車体に合わせてブラックにしました。地味にタイヤのロゴの色がシルバーなので以前のシルバーパーツのBROMPTONに合っています。交換をしてからは雨続きなのでまだ全然乗れていないのですが楽しみです。使用感が良かったら店頭でもオススメさせてもらいます。
さてここからがどちらかと言うと本題です。これも前々からやろうと思っていたのですが後手後手になっていました。
以前から乗車中にシートの向きが変わったり、折りたたんだ後にシートを持って持ち上げるとシートが回ってしまったりしていました。シートクランプのナットを締め込めば解決できそうですがBROMPTONの場合は注意が必要です。あまりここで調整し過ぎるとフレームの割が狭まってしまいます。
BROMPTONはフレームに直接シートポストをさし込んでいる訳ではなく間に樹脂のスリーブが入っています。これのおかげでスムーズな上げ下げができるようになっているのですが、当然樹脂なので永い間使っていると擦り減ってきます。
ということでシートスリーブの交換です。
ちなみに以前は2012モデル以前に対応したスリーブと合わせて2個セットだったのですが、取り寄せたものからどうやら1個売りになったようです。 取り付けには純正の工具(リーマーや接着剤、治具)があります。これが無くてもできなくはないようですがあった方が格段に正確な作業ができますので工賃はかかりますがBROMPTONの正規代理店で作業してもらう事をお勧めいたします。
元のスリーブを外したら新しいスリーブに接着剤を付け車体に装着し専用の治具で内側から押さえて接着させます。
その後専用のリーマーで内側を削りBROMPTONのシートポスト径に合わせます。作業後にシートの固定具合をチェックしてみるとクランプを閉じた状態ではしっかりと固定されておりズレる事はありません。
すぐに乗れなくなるような訳ではないですが、長く乗れるBROMPTONをより長く乗れるようにこのブログを見て気になった方はお気軽にご相談ください。