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バイオレーサー5000コラム「力が抜けて見えるフォーム」
by: 真造 隆行

今回のバイオレーサー5000はDEFYのアルミモデル。

GIANTの代表的なスローピングフレームのモデルです。 

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GIANTのジオメトリ表と言えば、ずいぶん幅の広い適応身長表が思い浮かびます。

自分の身長がフレームサイズの各対応幅を跨いでいて、どちらのサイズを選べば良いのか

迷った経験のある方も少なくないのではないでしょうか?

GIANTの適応身長幅が大きいのも、スローピングフレーム設計との関係が大きいと思いますが。

今回はその話も挟みつつ、ポジション出しです。

 

さて、話は今回のDEFY3に戻ります。スローピングフレームです。

スローピングフレームが登場した事によって、スタンドオーバーハイトが高すぎて股下が

足りないということが少なくなり、跨がれる自転車のサイズ幅が増えました。

加えてシートチューブが寝ているので、シートを出せば出すほどサドルの後退量が大きくなったりと

バイオレーサー的にはポジションセッティングがしづらくなる部分があるのですが

そうする事でハンドルまでの距離をとり、サイズ出しの無理を回避していると言う優れた発明でもあります。

 

今回も理想の後退幅よりも多い後退幅が出ていました。

「登りで出力のわりに力の掛かりがなく、速さに反映されない」

と仰っていたのはこのあたりに原因があるのかもしれません。

 

後はハンドルまでの距離と落差。DEFYはヘッドチューブも寝ているため、

落差を確保すると自然とハンドルまでの距離も出やすくなります。

これもスローピングフレームのサイズ出しの優れたところですね。

角度17°のステムと合わせて、ポジションセッティング完了です。

 

11分48秒_102

改善前、スローピングフレームに対して、サドル高のみを反映し、落差やハンドル距離を

反映しないという、「ひとまずスローピングフレームに乗ってみた」感が漂うある意味ラグジュアリ

なフォーム。ただしコレだと運動強度が上がったとたんにフォームが崩れます。

 

39分21秒_447

改善後、サドル高大量を最適化し、落差を取りつつハンドルまでの

距離もレーシーに。肩の位置を低くした体制を保ち易くする事で

全体的に力の逃げづらいフォームに。

結論としてスローピングフレームでも

レーシーで力のかかりやすいフォームは再現できるようです。

ポジション出しの参考までにいかがでしたでしょうか?

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