【お客様の愛車紹介】こちらもお手本のような仕上がりの ARAYA EXS !!
by: 深堀 皓大

最近続いているツーリングの愛車紹介

ありがたい事に紹介したい車体が貯まっているのでもう暫らく続くと思います!

 

 

今回は最近問い合わせの多い

ARAYA EXCELLA SPORTIFF (EXS)がベースです。

値段はツーリング車にしては少しお高めですが、

そこはやっぱり皆の憧れEXSです。

高嶺の華であるが故に羨望の眼差しの対象に成り得るのです!

8/18時点でメーカー完売のBRWの55サイズが1台と、

メーカーにはまだ残っているが数の少ないBLUの51サイズが1台店頭にございます!

 

 

 

 

では先ずは全体写真をば。

 

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やっぱり綺麗ですね~

完成車ベースなので替えた所が分かりづらいかも知れませんが、

この写真で分かる方は結構マニアックです!

 

 

 

では細部を見ていきましょう!

 

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先ずはサドルから。

元々BROOKSのB17 SPECIAL が付属されているEXSですが、

スポルティーフらしくケイデンス高めで乗りたいという事で、

同じくBROOKSで細身のSWIFTに変更!

好みもあるでしょうが私はこちらの方が似合っていると思います。

 

 

もう一つ、写真に写るのは純正のリアバッグサポーター。

写真には写ってはいませんが、

いい味を出しているOSTRICHのS-2サドルバッグを既にご使用で、

それを取り付ける為にチョイスしました。

あくまでサポーターなので積載力はあまりありませんが、

その分小振りな見た目がEXSに似合っていて格好良いです!

 

 

 

 

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EXSは車体にペダルは含まれませんので、

折角だからと良い物をチョイスして頂きました。

6月に出たばかりのMKSのシルバンツーリングネクストのEZY(SP)バージョンです!

兎に角回転が半端ではありません!

普通の三ヶ島のペダルだって十分回転が良いのにそれを裕に越えて来ます!

合わせるトゥークリップとストラップも三ヶ島製を。

地面に擦っても傷つきづらい皮付きが個人的にはおすすめです!

 

 

 

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ここ最近定番となっているのベルの直付けも。

(納車の際ステムのボルトキャップも買って頂きました!)

数は大分こなして来ましたが、未だに私の心に掛かる負担は大きい作業です(笑)

特にNPステム(旧パールステム)なんかはお値段も張りますので余計緊張しますね。

実は緊張だけではなくNPステムは他のステムよりアルマイトが厚い分、

ドリルの歯も滑りやすく難しかったりもします(汗)

 

合わせる事の多いVIVAのベルですが、同じシルバーに見えても

実はアルミのアルマイト仕様(今回の写真のベル)と

真鍮のメッキ仕様があります。

ステムがメッキ仕様だったらやっぱり真鍮が納まりが良いですね。

NPステム等のアルマイト仕上げの場合ステムに合わせてアルミにするか、

ヘッドパーツに合わせて真鍮にするのもありですね。

ちょっとマニアックかも知れませんが、

こういった細かい拘りの積み重ねが愛車への愛着になるんです!

 

 

 

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最後はハンドル周り。

バーテープは車体に付属する物でも十分BROOKSのハニーに合いますが、

折角なのでBROOKSのマイクロファイバーバーテープに交換。

お値段約3千円でこの質感、レザーの様なメンテナンスも必要なし!

 

 

そして今回のメインのカスタムとなったのがこのブレーキレバー。

セーフティーレバー付きのDIA-COMPE DC165-EX を投入。

ただ取り付けるだけならポン付けでお終いですが、

ツーリングらしくフロントバッグを使いたいとなれば

話は途端にややこしくお金が掛かる方向へと向かって行きます(汗)

問題点はフロントバッグの取り付けに革ベルト等を使用して

ハンドルに固定するタイプですと、

セーフティーレバーを握るスペースが無くなる所です。

 

そんな時のファーストチョイスはNITTOの蔵王というバッグサポーター。

元々は革ベルトでの固定を無くし、着脱を簡単にする商品ですが、

これの突き出しが少し長い物をチョイスして

セーフティーレバー分のスペースを確保出来ます!

少々お値段は張ってしまいますが、問題解決プラス、

フロントバッグの着脱も圧倒的に楽になり、

ハンドル周りの見た目もスッキリし、

日東製品でまとめられた統一感も生まれ

一石三鳥か四鳥くらいですね!

 

ただし、フレームサイズ・ヘッドチューブ長に依っては

バッグがフロントキャリアから浮いてしまう事もあるので

取付けの際は現物合わせをオススメ致します。

今回はバッグに補強の板が入っているベストな所に取り付け出来ました。

板が入っている分付属のネジは長さが足りないので、

皿ネジと袋ナットをサービスしてより格好良い仕上がりにしておきます!

 

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大分長くなってしまいましたが、

ツーリングにはツーリングで細かい拘りという物が実の所結構あります。

むしろパーツの点数が多い分ロードバイクや小径車より

その人なりの個性や拘り現れるかも知れません。

そんな世界を覗いて見ようかなという方には

お手頃なメーカー完成車からフレームでのバラ完もお受け出来る

環八R1店に是非ご来店頂ければと思います!

 

 

M様今回は当店にてご相談頂きありがとうございます。

カスタムの相談はもう手を付ける所は無いかも知れませんが、

是非パーツの使用感やツーリングのお土産話、お待ちしております~