輪行旅!島根漫遊・出雲ご縁結び一泊二日ロングライドいってきました♪
by: 向井 未来

よし、島根行こう。

 

 

そんな風に思い立ったのは、TVで島根旅行を特集している番組を見たのがきっかけ。

 

 

以前より一度出雲大社に行ってみたいなあ、と思ってはいたのですが

その番組で見た宍道湖湖岸の道路を(番組内では電車旅でしたが)

自転車で走ったらめちゃくちゃ気持ちいいだろうなー!って思ったため。

 

 

思い立ったら吉日、

こういう時のフットワークの軽さに定評のある私なので(・∀・)

放送されていた気になるスポットをメモし、あれこれ調べ上げ、

輪行旅行計画決定!!!

(このあたりは装備品の紹介などと併せて輪行旅~準備編~として改めて)

 

 

 

先日、満を持して

 

島根漫遊・出雲ご縁結び自転車旅(一泊二日)

 

行ってまいりました!!!

 

 

出雲大社へはお得なバスツアーや短時間で移動できる空路など色々ありますが、

今回は自分の自転車を連れた輪行旅なので電車の乗り継ぎを選択。

 

 新大阪から新幹線さくらで岡山まで行き、岡山からは特急やくもで向かいます。

こういうレトロな列車って旅っぽくて少しわくわくしますよね…(*ノωノ)

 

 

やくもで揺られること約2時間半、自宅を出発してからは約5時間。

島根県の東端にほど近い安来に到着!

 

しまねっこ…かわいいなちくしょう。

 

 

この駅からは足立美術館という結構有名な美術館が近く、

TV放送でも紹介されていたのでちょっと行ってみたかったんですが

スケジュールが少し心配だったので今回は見合わせ。

最終的にはかなり余裕だったので十分行けたのがちょっと残念…次こそ!

 

 

安来駅はサイクルステーションにもなっており、

サイクルラック設置・空気入れ等の貸し出しもあり旅の始点には良い場所でした。

手早く自転車を組み立て、西に向けて出発!!

 

 

ちなみに旅番組で放送されていた観光地とは別に、

個人的に行ってみたかった割とマニアックなところにちょいちょい足を延ばします。

日本神話とか某漫画とか某ゲームとか某漫画とか某漫画とか…

そういう目線で見ると楽しい場所に…(・∀・)エヘ

 

 

 そんでいきなり立ち寄ったのがここっていうのはどうなんだ的な\(^o^)/

 

いや…コース的に仕方なかったんですが。

 

 

 黄泉比良坂。 黄泉の国の入口です。

 

日本神話における国産みの神様、イザナギ・イザナミの神話が有名かと。

 

漫画とかゲームとかでも割とお馴染みですよね!!

とある漫画ではこの場所がロケ地になっていたはず…

 

中に踏み入ると、黄泉の国の出入り口を塞いだとされる大岩がありました。

 

 

 すごく興味を惹かれたのがこちら。

天国(黄泉の国)への手紙を入れるポスト。

 

亡くなった方へ伝えたい想いや感謝の気持ちをこのポストに投函すると、

年に一度この場で奉納お焚き上げが行われ天国へ届けられるというもの。

 

結構利用されている方、いらっしゃるそうです。

いつか投函する日も来るのかなぁ…

 

 

 

黄泉比良坂を後にして、揖夜(伊布夜)神社・眞名井神社・神魂神社と

行ってみたかった神社を順に参拝。

 

 

神魂神社は現存する大社造の社殿のうち最も古いといわれ、

国宝にも指定されているお社。

 

『心が疲れてるなぁと感じた時や癒しを求めている時、

自分を見失ってしまい先々への不安を感じた時など、

自分自身と向き合い、内なる声に耳を傾けるのに適した場所』

『新たな一歩を踏み出したい人にオススメのスポット』

 

と紹介されていたので立ち寄ってみたのですが、

静かな佇まいに心が落ち着くようでした。

 

社務所に人が居らず、御朱印が頂戴できなかったのが心残り…

 

 

 

 次は島根のご縁結びといえば出雲大社の次に有名なのではないかという

八重垣神社へ向かいます。

 

 

時間的には14時くらい。

補給食は口にしましたが、そろそろ小腹が空いてきました…

 

八重垣神社にバス2台分くらいの団体観光客が入っていくのが見えたので、

お隣の和風カフェ『縁結び八重垣 八重』さんで『やきもち(味噌だれ)』をいただき小休止。

人を妬む心、羨む心、そんな「やきもち」な心を食べて無くしちゃえ!というもの。

 

おやつに丁度良く、美味しかったです(*´▽`*)

 

 

 

 で、こちらが八重垣神社。

 

 

日本神話の中でもヤマタノオロチ退治のお話はかなり有名だと思いますが、

ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトが救い出した稲田姫と新居を営んだとされる場所。

 

その際にスサノオノミコトが詠んだとされる

 「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」という日本最初の和歌で名高く、

境内にはその歌の石碑もありました。

 

 

また、八重垣神社では奥にある鏡の池に占い用紙を浮かべるご縁占いが有名。

 

和紙に小銭を乗せて水に浮かべることであぶり出しのようにお告げの文字が浮かび、

沈むまでの時間が良縁までの時間、

沈んだ場所が浮かべた場所からどれだけ離れたかが良人との距離。

 

人気抜群で、ひっきりなしに人が訪れていました。

 

 

 八重垣神社にはサイクルラックが設置してありました。

これあるの本当助かるんですよね…!

 

 

 1日目の神社巡りを終えて、一路今日のお宿、玉造温泉へ。

 

走った後の温泉はやっぱり格別ですよね…!!!

 

 

 豪華すぎて逆に落ち着かない(^q^)純和風の広々としたお部屋…すごい…

自転車は輪行袋に収納していたので、フロントで預かっていただけました。

 

 

温泉街の中央を流れる川のところどころに足湯スポットがあり、

散策がてら楽しめます。癒される~~ 

 

上流にある玉作湯神社にもお参りしてきました♪

 

 

 豪華なお夕食を堪能し、明日への英気を養います!!

 

 

 

 

初日の道程をルートMAPに落とし込んでみました。

西へ西へと約30km、初日はまあこんなもんですかね。

 

自分を過大評価しないように慎重にプラン立てしたけど、もう少し色々回れたかもしれない。

 


 

 2日目、お宿でこれまた豪華な朝ごはんをいただきます。

 

しっかり食べてエネルギーを充填したら、今日はガッツリ走ります!!!

 

 

 玉造温泉は宍道湖の南側にあり、

そのまま出雲大社を目指して西へ向かうこともできるんですが

宍道湖の北側にサイクリングルートがあるということ。

 

だったらそっちのルートを走ってみたい!!

さらに、島根を走りたいと思ったきっかけの風景も湖北岸。

ならば少し遠回りになるけれどそちらを走るしかないでしょう!

 

 

日本国内の湖沼面積第7位の宍道湖。

目的地の方向にはうっすらとした陸地の影が見えるのみ…

 

あれ、もしかして割と無謀??と心配になりましたが、

景色を楽しみながら走っていると割とあっさり走破できた感じです。

 

 

松江・宍道湖サイクリングコースは

島根県道352号宍道湖湖北自転車道線(総延長20.8km)と

島根県道351号出雲路自転車道線(総延長30.9km)を繋げた約51.7kmのコース。

 

自転車・歩行者専用の一般県道、ということですがだいたい県道の歩道にあたります。

ところどころ狭かったり、段差が痛かったり、唐突に歩道が消えたりしますが()

概ね広くて走りやすい印象。

 

 

なにより、風を切って湖岸を走るのは最高に気持ちがいい!!! 

 

 

左手に車道、右手にはローカル線・一畑電車の線路。

 

沿線にはフォーゲルパークやイングリッシュガーデンなど観光スポットも多数あります。

 

 

 TV番組で見た風景。

電車の車窓から見えた、この開放的な湖岸の道を是非自転車で走ってみたかったのです。

 

 

 そんな風景を楽しめる一畑電車の車両が来たので、一緒にパチリ。

 

 

 一畑口駅の少し南から、出雲路自転車道に入ります。

ここから先はいかにもサイクリングロード!!といった川沿いの道が続きます。

 

1kmごとに標識があり、分岐点もわかりやすかったです(´∀`)

 

 

 

そのまま進めばあと15kmほどで出雲大社…といったところで、

個人的に行ってみたい神社があったため片道20kmの大幅寄り道を敢行。

 

 

 山が死ぬほど苦手なくせに、山間部に分け入っていきます(ノ∀`)

 登りは嫌いだけど、山間部を流れる谷川の水音を聞きながら走るのは好きだったり…。

 

 

 目的地、須佐神社に到着!!

 

こちらの主祭神はスサノオノミコト。

 

各地を拓いた後にこの地に須佐と命名し自らの魂を鎮められたということで、

スサノオノミコトにゆかりの神社は各地に幾つかありますが、

その中で唯一その魂をお祀りしている神社だそうです。

 

 

 ここから出雲大社までは約25km。

時刻は13時前でそろそろごはんにしたいところ…

 

須佐神社の近くにあった『味処 すさのお』さんで出雲そばをいただくことに。

こちらの名物雉そばは県内外からもわざわざ食べに来る人がいる

隠れた人気店のようです。

そっちも気になったけど、暑かったしここは定番の割子そばで!

 

 

下って登って長いトンネル越えて市街地も抜けて…

 

 

 

 出雲大社に到着です!!!

 

 

最高の天気だったので、青空に大鳥居が映えますね( ´艸`)

じっくり境内を散策しつつ参拝。

 

「縁」とは恋愛だけでなく、家族、健康、仕事など森羅万象の様々な結びつきのこと。

今までの「縁」に感謝し、これからの「縁」を願う場所が出雲大社。

 

私にも良い「縁」がありますように。

 

 

 

 旧暦10月を指す「神無月」は、出雲では「神在月」。

 

出雲地方では神在月には全国から八百万の神々が集まるとされ、

「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が執り行われています。

そのお祭りの折に振る舞われた「神在餅(じんざいもち)」が出雲弁で訛って

「ずんざい」さらには「ぜんざい」となって、京都に伝わったと言われていて、

出雲はぜんざい発祥の地とも。

 

 

そんな出雲ぜんざいもしっかりいただきました!!

いっぱい走って疲れた体には甘いものが染みます…♡_(:3 」∠)_

 

 

 

 そろそろ夕暮れどき。

出雲大社から少し行った先にある稲佐の浜まで足を延ばします。

 

ここは出雲路自転車道の終点にもなっています。

今回は大幅に寄り道したので後半のサイクリングルートは走れていませんが、

この風景をゴールに設定しているのはなかなか粋ですね。

 

 

 空一面を覆い尽くすようなうろこ雲が夕日に染まる、

息を呑むような美しさに集まっていた人は皆静かに空と海をじっと眺めていました。

 

この景色を見れただけでも来てよかった…!と思えるものでした(>_<)

 

 

 帰りは、特急やくもが発着する出雲市駅まで一畑電車で移動します。

 

この一畑電車は、終日全区間で310円/1台で自転車の持ち込みが可能!!

 

サイクリングロードは一畑電車の沿線に設定されているため、

自分の力量に合わせて電車を併用することもできます( ´艸`)

なので、一般市民の皆さんはもちろん、休日は家族連れから本格的なサイクリストまで

たくさんの方が利用しているそうですよ~。

 

 

 今回自転車持ち込みしたのは私だけでした。

備え付けの転倒防止ベルトを引っ掛けて、一緒に運んでもらいます。

 

これ、めちゃくちゃ便利なサービスですね…!!

 

沿線にはレンタルサイクルを実施している駅もあるので、

輪行以外でも手軽に島根サイクリングを楽しむことができますよー!

 

 

2日目の道程をコースMAPに落とし込んでみたら、思いの外ガッツリ走ってました(笑)

そっか、96kmも走ってたかー。疲れたわけだ。

 

説明が面倒なので「松江から走ってきました!(`・ω・´)b」って言うだけでも

ええ~!すごい!と驚かれたんですが、寄り道の割合がかなり…うん、まあいっか!

 

 

 

 

2日かけて島根を旅しましたが、嬉しかったのは

道ですれ違う子供たちが皆「こんにちは」と挨拶してきてくれたこと。

なんだかすごく心がほっこりしました。

 

もっと回りたい場所はたくさんありましたが、

充実した自転車旅でした!(*´▽`*)

 

出雲のご縁結びライド、気になった方はぜひ。オススメです!!

 

 

さて、次はどこに行こうかな!

 

 

 

by ムカイ

 

 

 

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