2017/09/08 22:08
どうも大阪本館フシミです。
今回は最高のコストパフォーマンス車体が
大阪本館へ入荷して参りました!!
BRAND : FUJI
MODEL : TRANSONIC 2.5
SIZE : 460 (155㎝~165㎝)
COLOR : Matte Carbon/Silver
Weight : 8.4kg
そして注目の完成車価格がこちら!!
↓ ↓ ↓
PRICE : 250,000- + Tax
この TRANSONIC 2.5 は
TRANSONIC(遷音速)という名称の通り、
トラックバイク「TRACK ELITE」やTTバイク「NORCOM STRAIGHT」を
開発する際に繰り返し行った風洞実験のフィードバックを投入した事が最たる特徴。
シマノ105完成車グレードとなる2.5はC5ハイモジュラスカーボンを採用。
上位グレードの1.1と重量差こそあるが共通のジオメトリーはもちろんのこと
フレーム各部の剛性値は同等なので、プラットフォームのポテンシャルは
クラストップと言える。平地や下りで真価を発揮する優れた
直進性、巡航性はもちろんのこと、上位機種と比較して
構成されるカーボン素材やレイヤリングの違いから、
より優れた振動吸収性をもたらすのもポイント。
当初リアのダイレクトマウントブレーキがチェーンステー用しか発売されなかったので、
フロント用をリアに付けて発売していたという逸話があるほど最先端スペックのロードバイク。
エアロロードプラットフォームにも関わらずそのシルキーな乗り味は多くの
欧米専門誌に取り上げられ、ほとんどのエアロロードが荒れた路面を苦手とするのに
対してTRANSONIC はそれをチャンスに変えることができる。
それでいて横剛性はクラストップで駆動伝達ロスが少ないので、
ロードレースはもちろんのことショートディスタンスのトライアスロンでも
その性能は発揮される。そして何と言ってもライダーが限界に挑戦することが出来る
コストパフォーマンスの高さがポイント。
エアロロード然としたフォルムを纏う。
シートポストは専用式。
とてもエアロ効果が高そうな
美しい流線型のフォルムをしています。
リアホイールに合わせて曲線を描くシートチューブの
デザインやリアブレーキを取り囲むように
フィンが設けられている。
このフォルムは個人的に最高にイカしていると思います!!
曲線を多用したリアバックのフォルム
後ろから見てもこのどっしりとした佇まい
TRANSONICの存在感は見ていて乗りたくなります!!
フレームの表記はTRANSONIC 2.5ではなく
なぜかTRANSONIC TWO.5 (トゥーポイントファイブ)
と表記されている。
そしてFUJIはモデルこそ限りはありますが
カラーオーダーも出来るらしいです。
(しかしFUJIのカラーオーダーサイトはまだ準備中みたいです)
↓ ↓ ↓
コチラの車体は先行モデルの為
大阪本館ではまだ1台のみですので
購入を検討のお客様はお急ぎください!!
(メーカー入荷予定は10月頃)
予約も承らせて頂いております。
ただいまフレームや車体の購入を検討中のお客様
この機会にぜひ大阪本館にお越しいただき
店頭でお気軽にご相談ください!!
スタッフ一同心よりお待ちしております。
以上、大阪本館フシミでした!!
ワイズロード大阪本館
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