【STAFFBLOG】乗ってみました、CAAD13 105 DISC !!
by: 小西真人

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去年の夏の新型発表会の時に「13」の最上位モデルには乗っているのですが

スタンダードなグレードはこれが初めて。

 

 

パーツの良さに惑わされない、真のフレームの実力が見られるのでは・・・

 

とちょっと期待しながら、片道12Kmの通勤インプレライドです。

 

 

 

 

 

 

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〇CANNONDALE 2020 CAAD13 105 DISC  ¥210,000-+TAX

 

 

 

もちろん、このCAAD13も「スタートUPキャンペーン」の対象車種。

 

通常は、現金でのお支払いの場合3%分のポイント付与となるのですが

今ならキャンペーン期間中につき「10%」と大幅増!!

 

(カードでのお支払いの場合のポイントは5%分となります)

 

 

 

 

 

 

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〇まずは見た目。

 

ダウンチューブのブランドロゴを廃した、かなり攻めたグラフィック。

これを新しいと取るか、それとも物足りないと取るか・・・

 

フレームサイズが58と大きいので、ちょっと間延び感が出てしまっている

のが残念に思えます。

 

真横より斜め後ろからのアングルの方がカッコいいかも。

 

 

〇乗ってみての第一印象。

 

ヒラヒラというよりしっとり。

 

CAAD12で見られたような腰高感やピーキーさは影を潜め、少し落ち着いた

ような印象です。

 

従来はカーボンバイクと同じベクトルで「カーボンキラー」を目指していた

よう感じでしたが、この13からはアルミバイクならではの良さを伸ばして

いくことで、異なる土俵で勝負しようと考えたようにも思えます。

 

 

 

 

 

 

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〇乗り心地。

 

カーボンバイクと比べると、さすがにここは分が悪い。

少し太めの28Cタイヤを履いていても、大きい衝撃を捌ききれない感じ。

 

前回試乗したトップモデルが、カーボンハンドル・カーボンピラーだった

ので余計にそう感じられたのかもしれません。

 

ですが細かい振動は上手く丸めこんでくれているので、アルミフレームと

いうイメージからするとかなり快適に感じます。

 

 

〇加速性能。

 

28Cタイヤの重さに慣れていないだけかもしれませんが、軽く脚を回して

いる=流している状態では、そこまでの速さは感じません。

 

そこから気持ち強めにペダルを踏むと、スムースに速度が伸びていきます。

特にダンシングでの進み方が気持ちいい。

 

フレーム剛性がやや高そうなので、ある程度の入力が必要にはなりますが

しっかり踏めばしっかりと速さで応えてくれます。

 

向かい風があまり気にならなかったので、フレームのエアロ効果も高そう。

 

 

 

 

 

 

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〇まとめ。

 

CAAD10や12のデビューの頃とは時代が違うこともあり、前作と同じ路線で

孤高の存在を目指すのではなく、今のトレンド内でのベストなアルミバイク

を目指す方向に切り替えてきたような気がします。

 

この変化を良しとするか否かで、バイクの評価が変わってきそうですが。

 

価格帯が近いエントリーグレードのフルカーボンバイクと比べたら、依然と

して個性強く、金属フレームならではのバネ感のある走りが楽しめました。

 

 

 

一台でなんでもこなすというのが目的ならやはり普通のS6EVOがオススメ。

 

お手頃価格で「速く」走りたいというのならCAAD13は間違いなくその想い

応えてくれるでしょう。

 

 

 

ちなみに。

 

ポイントの増額分でまず買いたいのは「軽い28Cタイヤ」かも。

 

 

 

 

 

 

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