【決算SALE!】驚異の乗り心地!CV搭載の超速エンデュランスバイク「インフィニートCV」。
by: 大阪本館スタッフ

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端正な見た目からは想像できませんが、ビアンキの中でのポジショニングは

「エンデュランスロード」。

 

 

とは言え一般的なロングライドに向けたキャラクターではなく、あくまでも

クラシックレースや本気のグランフォンドに軸足を置いた、快適でかつ速い

「インフィニートCV」が・・・最終特価40%OFF!!

 

 

 

 

 

 

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〇BIANCHI  2019  INFINITO CV 105

 

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(カードでのお支払いの場合35%OFFの¥304,200-+TAX)

 

 

 

 

 

 

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エッジが効いたフレームデザインは、エンデュランスという言葉から想像する

しなやかさや柔らかさのようなものがまるで感じられません。

 

先入観ナシで見たら、これは間違いなくピュアレーサーのルックスです。

 

 

 

 

 

 

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このモデルを象徴する、特徴的な逆スラント形状のフロントフォーク。

 

〇ナレロの〇NDA的な狙いがあるのでしょうか。

 

 

特にエアロを売りにしているわけではなさそうですが、ヘッドチューブから

フロントフォークにかけての一体感のある造形も見事の一言。

 

 

 

 

 

 

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太くてゴツい、全くしなりが期待できなそうなリアの集合部。

 

 

快適性を上げるためには、フレームを細くしたり変形させたりして積極的に

を逃がす場所を作って乗り心地をコントロールする必要があるのですが

 

ビアンキはカーボン素材に混入させたCV(カウンターヴェイル)という技術

路面からの振動を「キャンセル」してしまいます。

 

 

 

 

 

 

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その効果は実際に体感するまでは半信半疑でしたが、CV搭載のプロモデル2台

オルトレ、スペシャリッシマのどちらも驚くべき乗り心地の良さ。

 

(インフィニートはサイズが合わなかったので・・・)

 

 

スペシャリッシマの乗り心地はシルキーといっても良いレベル。

オルトレはあれだけボリュームがあるフレーム形状にも関わらず、ゴツゴツと

した嫌な感触がありません。

 

 

フレーム形状は運動性能最優先、そこにカウンターヴェイルで乗り心地の要素

補う、というビアンキの考え方とそれを実現する技術力がスゴい。

 

 

 

 

 

 

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搭載コンポは油圧ディスクブレーキの105。

足周りはフルクラムのレーシング600+28Cのヴィットリア。

 

CV搭載フレームが高コストなことを考えれば、かなり良心的なパーツ構成と

といっていいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは55と少々大きめ

おおよその適正身長は180cmくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

 

 

振動吸収性の高さが必要な「レース」のために開発されたインフィニートCV。

抜群の快適性とハイレベルな速さを両立させたスーパーバイクです。

 

 

大多数のライダーにはメリットでしかないこのキャラクター性・・・

 

もしこれが57サイズだったら、自分が買っていたかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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