【Cannondale】100万オーバーはちょっと無理・・・でもこっちの「S6 EVO」なら!!
by: 大阪本館スタッフ

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大好評に終わった先日のキャノンデール試乗会。

 

 

S6EVO HM、SYSTEM-6、CAAD13の3車種ともに沢山試乗されていましたが

一番人気はやっぱり新型の「スーパーシックス」。

 

試乗後の感想でも一番の高評価でした。

 

 

 

 

ですが、さすがに100万円オーバーは敷居が高すぎる・・・

 

というわけで。

 

 

 

 

 

 

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〇CANNONDALE  S6EVO DISC 105  ¥260,000-+TAX

 

(現金でのお支払いの場合3%分のポイント付き)

 

 

 

フラッグシップモデルの「HM(ハイモッド)」と重量剛性比を揃えている

セカンドグレードも、実はかなりの高性能マシーン。

 

去年「EFエデュケーション」の選手達が実戦で普通に使っていたという

は伊達ではありません(パーツ類はもちろん別物ですが)

 

 

 

 

 

 

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新型となって大きく進化したのがエアロダイナミクス。

 

各チューブのカムテール化やコンパクトなリアバックなど、フレーム形状は

「HM」と同一なので、空力特性もプロモデルに匹敵。

 

速度が上がれば上がるほど、その恩恵が受けられること間違いなし。

 

 

 

 

 

 

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キャノンデールの特徴でもある「SAVEによる後輪の路面追従性」も一新。

 

従来の構造では、乗り心地と引き換えにシートステーもたわんでしまっていて

加速時に多少のロスが発生していました

 

 

この新型モデルでは、しなりを担当するのをチェーンステーとシートチューブ

のみとすることで、加速性能がさらに高められています。

 

 

 

 

 

 

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オールラウンドモデルらしく、ケーブルルーティンは比較的シンプル。

オイルラインは極太のヘッドスペーサーを経由してフレーム内に導かれます。

 

見た目は多少アレですが、フレームとの段差が減る分空力的にはこちらの方が

優れているらしく、他所でも結構目にするようになってきました。

 

 

 

 

 

 

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フレームサイズは51。

おおよその適正身長は170cmくらいでしょうか。

 

(詳細なフィッティングはバイオレーサーにて計測いたします)

 

 

 

ロードバイクのフレームデザインの「お約束」を敢えて外したグラフィックも

見慣れてくれば結構カッコいい。

 

 

トップモデル譲りの高い運動性能をリーズナブルに味わえる「S6 EVO DISC」。

 

初めてのカーボンバイクにもオススメです!!

 

 

 

 

 

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