【水分補給】片道30分チョイの自転車通勤でも、ボトル1本は必須です。
by: 大阪本館スタッフ

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ガーミンコネクトによれば、今日の通勤時の最高気温は35℃!

 

 

比較的風が強かったので、走っている時はそれほど汗をかいている感じは

しなかったのですが、止まるといきなり汗だく。

 

汗をかいたそばから熱と風で乾いてしまっている、ということに気づいて

いないだけで、すでに身体は大量の水分を失った渇水状態・・・

 

 

 

こう暑いと、やはり熱中症が怖いので。

 

8月に入ってからは、常に1本ボトルを持って走るようにしています。

 

 

 

 

 

 

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〇CAMELBAK  PODIUM CHILL  

 

20OZ/620ml  ¥1,750-+TAX (左)

24OZ/710ml  ¥1,950+-TAX (右)

 

 

 

断熱材を備えた2層構造を採用した、保冷ボトルの大ベストセラー!

水と一緒に氷を入れておけば、30分くらいは冷たい状態がキープできます。

 

(大抵それまでに飲み切ってしまいますが)

 

 

 

 

 

 

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ロック機能も備えたワンウェイバルブで使い勝手も抜群。

 

(オープン状態で押せば中身が出る/押さなければ逆さにしても中身は出ない)

 

 

従来のボトルのようにその都度飲み口を口でくわえて開けるような必要もなく

飲みたい時に素早く中身を飲むことができます。

 

 

喉が渇いた、と感じる前に一口飲むのが水分補給の基本。

 

とはいえマスクをしていると走りながら飲むのが結構難しいので、信号待ちの

タイミングを上手く使うのが〇。

 

 

 

 

 

 

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〇MEITAN  2RUN  ¥150-+TAX (1袋)

 

 

汗をかくと水分だけでなく、塩分(ミネラル分)もどんどん身体の外に出て

いってしまうので、こういったサプリでカバーするのがオススメ。

 

 

夏場のライド中に足を攣るのは大抵が水分・ミネラル不足。

 

ちょっと距離を走るような時は、足攣り対策に1包準備しておきましょう。

 

 

 

 

 

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