【Campagnolo】ギリシャ神話の東風の神!ユーラス!
by: 小西真人

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ゾンダやシロッコが実際にある(吹く)風の名前なのに、こちらは急に神話の

風の神様がご登場。

 

 

「風」にこだわったネーミングのわりにモチーフのチョイスは結構緩め?

 

・・・まあカンパらしいと言えばらしいのですが。

 

 

 

 

 

 

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〇CAMPAGNOLO  EURUS  

 

¥141,900-(税込) → ¥113,520-(税込)!!

 

 

見た目はアルミホイールの名作「シャマル」に瓜二つ。

カンパロゴがちょっと前のものですが、個人的にはこちらの方が好みかも。

 

 

 

 

 

 

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このロゴの頃のカンパホイールはナローリム時代なので23Cタイヤも使えます。

将来的には「旧車ファンのマストアイテム」になってしまう可能性も大。

 

 

前後でリムハイトを変えてくるのは、カンパのアルミホイールのお約束。

 

フロントはより軽く、リアはより高剛性に。前後を作りわける必要があるので

手間は当然増えますが、そこは走行性能を優先するということなんでしょう。

 

 

 

 

 

 

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リアのG3組みも、シャマルと同様にアルミ製のスポークを採用。

 

軽量リムとガッチリしたハブをつなぐ高剛性なアルミスポーク。見た目だけで

なく実際の加速のキレ味もシャマル並みと思っていただいてOK。

 

 

 

 

 

 

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両者の大きな違いがハブベアリング。

 

セラミック(USB)のシャマルに対してユーラスは普通のスチールボール。

だからと言って回転が渋い・重いなんてことは全くないのですが。

 

ボールが硬過ぎない分耐久性も高いので、ガンガン乗るなら敢えてのユーラス

というチョイスも十分あり。

 

 

カンパの起源となるクイックレバーを模したウイングマークもシブい。

 

 

 

 

 

 

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ミドルグレード扱いにするには明らかに高性能すぎる「ユーラス」。

難点は兄貴分のシャマルの存在感が強すぎるということだけ。

 

 

今や貴重なナローリム仕様、敢えて23~25Cくらいの軽量タイヤを組み込んで

キレッキレの加速をお手軽に味わう・・・なんて使い方にピッタリです!