【TOPEAK】あと32mmケージの位置が低かったらロングのボトルが使えるのに！そんな時に。
by: 大阪本館スタッフ

 

 

 

 

 

 

熱中症対策という意味でも、この時期は特に水分補給が重要です。

 

 

なんなら身体にもかけたいくらいなのに、フレームサイズの都合で大容量の

ボトルが使いづらい・・・そんなお悩みがコレで解決できるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇TOPEAK　　ALT‐POSITION CAGE MOUNTS　　￥1,430－（税込）

 

 

本来の用途は、パッケージにあるように同じトピークの工具収納スペース付き

ボトルケージ「NINJA CAGE」の干渉を防ぐためのマウントなんですが。

 

32mmある調整幅を活かしてケージの位置を上げたり下げたりすれば、今まで

相性が悪くて諦めていたボトルが使えるようになるかもしれません。

 

 

とはいえ基本的には現物合わせの作業。場合によってはケージがぶつかったり

2つのボトルが干渉したりする可能性もあるので要注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにですが、エリートのFLYボトルの場合550mlと750mlでこれくらいの

サイズ差があります（およそ40mm）。

 

 

 

軽量化にも効率化にも速さにも直結しない地味なカスタムですが、運動の際の

身体的なパフォーマンスを高めるという意味ではその効果はかなりのもの。

 

あと一口・・・あと二口・・・が足りなくて、喉が渇いて苦しむその前に！