【茅ヶ崎スタイル】モテるオヤジのつくり方
by: YUSA

茅ヶ崎店はDe Rosa集約店です。「こいつに乗れば、イタリアンな伊達男の出来上がりだなぁ」と、De Rosaコーナーの前に立つたびに物思いにふけるYUSAであります。SKやIDOLのオシャレな雰囲気を活かすためにはどうしたよいのだろう？De Rosa祭りの2月はずーっと、YUSAは考えていました。

ストイックかつシビアに乗りこなすライダーにオススメなのはもちろんですが、YUSAが考えるひとつの案としては、

De Rosaはモテる（モテたい）オヤジづくりのために

乗ったら良いのではなかろうかと…これ、マジです。

イタリアンなオヤジづくりのお手本といえば、雑誌「LEON」．YUSAのかつての愛読書です（今はほとんど読んでいません…）

LEONバックナンバー

表紙のバイクはピストと思われますが、ひと言で言ってしまえば「型に囚われずに、服装もライドスタイルも自由にしよう」ということです。自転車は本来自由な乗り物です。何に乗って何を着てどこに行こうが、なんの遠慮もいりません。歴史が深く、オシャレなDe Rosaこそ、原点に立ち返って自由な発想で乗るべきではなかろうかと思います。自由なスタイルの究極の形が、オヤジにしか出すことができない味になるのではないでしょうか。

おっと。こちらは映画の方のLEONですね。