【CANNONDALE TRAIL7.1】 アルミニウム構造の軽量フレームが クラス最高峰のパフォーマンスを発揮。
by: 田部隆士

【CANNONDALE TRAIL7.1】

アルミニウム構造の軽量フレームが

クラス最高峰のパフォーマンスを発揮。

 これからMTBを始める又はオフロードデビューにピッタリなエントリーグレードの紹介です。

クロスバイクやロードバイクの細いタイヤでは走破出来ないオフロードでもこの車体なら行けちゃいます。

街乗りはもちろん、最近は関東近郊でもMTBを走らせられる施設が増えてますので、思いっきりオフロードを満喫するのもありです。

DETAIL

CANNONDALEらしいビビットなカラーが目をひきます。

リアは8段変速で12-42の構成です。ローギアはかなり軽いのでオフロード走行に特化しています。

街乗りの場合は時間を気にしないゆったりライドにピッタリです。

フロントは30Tのシングル仕様です。

フロントサスペンションはSR Suntour XCTでトレイル量100mmでコイルショックです。

タイヤはWTB Ranger Compです。WTBはMTBをメインにしたアメリカンオフロードパーツブランドでグラベルバイクにも多く採用されています。

グリップはCANNONDALEオリジナルでオフロードで車体をコントロールしやすい細身のタイプです。

ブレーキレバーはTektro M275でエントリーグレードのクロスバイク、MTB多く採用されています。

サドルはCANNONDALEオリジナル。横にうっすらとロゴがあります。

コチラはブレーキキャリパー。オフロード走行でブレーキは重要なので安定の油圧ブレーキです。

ローターは160mmとスタンダードな仕様です。

商品情報

　　　　　　　　　　　　グリーン

　　　　　　　　　　　　　ブラック

CANNONDALE

TRAIL7.1

￥83,000(税込)