【どっちも欲しいアナタに】舗装路もグラベルも本気!!フィールドを選ばず良く走る RIDLEY GRIFN GRX!!
by: 池田彬

こんにちは！

マウンテンバイクダウンヒル大好き！

府中多摩川店の池田です。

 

本日はマックスクオリティのオールロードをご紹介します。

RIDLEY GRIFN GRX

サイズ　XS　（165㎝前後）

カラー　THYME GRN RED

良いトコ取りなオールロード。
エンデュランスロードとグラベルバイクの融合を果たしたGRIFNは走りに妥協無し。
グラベル走行を支えるワイドタイヤやパーツアッセンブルを施しながらも、
ロードバイクとしての走りを全くあきらめないジオメトリー。
舗装路もグラベルもぐんぐん進みます。

バイクディティール

パーツアッセンブル

パーツ構成はフルSHIMANO GRX

オールロードと言えばフロントダブルでしょうか。
オフロードの激坂でも舗装路の平坦でもちょうどいいギアを踏みたい！
と思うと46-30Tのフロントダブルに行き着く気がします。

オフロードでの制動もしっかりとコントロール。信頼のSHIMANO GRX。

フレアハンドルの優位性

グラベルバイクに多く付属する、エンド部へ向かうにつれてフレアするドロップハンドルバー。
主にグラベルの下りでバイクの安定性を優先する際につかいことが多いですが、
舗装路の平坦巡行時も意外とハマるんです。

ロードバイクのような深い前傾姿勢を疑似的にとることもでき、
ハンドルバーが肩幅よりやや広め、肩に対してやや斜めであることで、
肩をすぼめるような姿勢をとる必要なく、比較的リラックスしたまま巡行が出来ます。

真円27.2ミリシートポスト

フレームパーツはなんでも専用品となっていく昨今ですが、GRIFNは真円のシートポストを採用。
ヤグラのオフセット量や材質、サスペンションシートポスト、ドロッパーシートポストなど、
さらなるカスタムアップをお好みのように可能。夢は広がります。

カスタムするならどうしましょう。
走破性を求めて38Ｃ？前後でブロックパターンと太さ変えてもみても良いですねえ。
はたまたオフロードに寄せて40㎜ストローク超軽量ドロッパーシートポスト？

ワクワクします。

サイクリング山の方に行ったとき、ヒルクライム中や登り切った後に
不思議な小道を見つけて入ってみたくなったことはありませんか？

GRIFNはそんな冒険心に応えてくれます。

当店在庫は色違いのコチラとの二台！

是非お買い求めください！