ロードバイクコーナーには人気車種を大量展示中! 多摩サイクリングロードを走る際には、是非Y's Road 府中多摩川店にお立ち寄りください!
ワイズロード 府中多摩川店 Y'sRoad Fuchutamagawa
2026/05/03 13:09

こんにちは!
マウンテンバイクダウンヒル大好き!
府中多摩川店の池田です。
気温が上がってきて過ごしやすくなったので、先週は徒歩でのキャンプに行ってきました。
朝晩はひんやりで空気が澄んで気持ちよく、日中は体を動かすと清々しい汗をかけます。
バイクパッキングキャンプにも最適な時期!!
再来週はバイクパッキングキャンプに行こうと思います。
というワケで究極のバイクパッキングを妥協無く叶える1台を仕入れちゃいました。
ご紹介します。

販売価格 ¥337,700-税込
サイズ M(身長168㎝∼175㎝前後の方向き)
カラー Gloss Future Dusk
バイクパッキングバイクの究極系でしょうか。
MTBとグラベルのジオメトリをミックスさせ、超積載状態であっても安定したハンドリングを実現。

サスペンション無しのフルリジッドバイクのためペダリング性能も高く、
積載能力を最大限に高めたフレームを高強度で走らせる事が出来るため過酷なオフロードを含むロングツーリングにも対応しています。

マレット(フロント29インチ、リア27.5インチ)を採用し、大型サドルバッグやキャリアの取付時のクリアランスを確保すると共に低重心化も叶えました。

リアに29インチをインストールすると、
積載量を少し減らすことになりますが更に巡行性能やオフロードでの走破性を高める事も出来ます。
高い積載性が魅力で、使うハンドルバーやホイールサイズで大いに味付けが出来る1台です。

深みのあるネイビーに少し紫を混ぜたような色味。
ロゴは明るいオレンジ。シンプルなロゴがクロモリフレームにバッチリ合いますね。

トップチューブ前部にモデル名の「UNITY」

限定復活モデルのUNITYには専用のヘッドバッヂが付きます。
高級感漂うくすんだゴールド。
所有欲が掻き立てられる事間違いナシ。

専用フロントラックが性能面でもデザイン面でもUNITYを象徴しています。

やや珍しい背が高いL時のラック。
大荷物もしっかりとホールド出来ます。

スライドエンドでUDHでチェーン引きも付いてその上にダボ穴2個。
欲張り過ぎますね。シングルスピード化も出来る。
ロマン全部叶えたろフレームエンドです。
あとこのスライドエンドに使う固定ボルトとボルト受けになってる止め込みワッシャーが高精度で非常にグッド。
KTCの6㎜突っ込んでピッチリ且つカッチリです。

クランクはRACEFACEのAeffect Cinch 28tをアッセンブル。
6061 alloyを採用し高い強度と軽量性、剛性バランスを持っています。
トレイルバイクにアッセンブルする用のクランクですね。
頑丈でそこそこ軽いってのが良いポイントです。
あと歯数が良い。高速域でビュンビュン走るバイクじゃないので、
むしろ欲しいのはミューが低い路面でのトラクション。
超積載時の激坂も走破できるとにかく軽いギア。
それが28Tだと実現できます。

そしてその小さなフロントチェーンリングに応えるワイドなカセットスプロケット。
11-50Tを最初から装備。
SHIMANOのXT 11Sです。ここまでくると、もうずっと足回りは何も変えなくて良いですね。
嬉しいパーツアッセンブルです。

ブレーキは価格を抑えるためにTECTRO。
と思ったらビックリ、Geminiが付いています。
廉価モデルではなく上位モデルのTRPシリーズに使われるオリーブやインサートを用いた、
中上位くらいのブレーキ。ゲレンデでのライドも高負荷過ぎなければ余裕で出来ちゃうレベルです。

キャリパーも4ピストン。
写真撮り忘れましたがリアも4ピストン。どれだけ強くするつもりでしょうか。
ダウンヒルバイク??
しかもディスクローターも特別な厚みの2.3㎜、径が203㎜の制動力抜群モデル。
通常のshimanoなどは全モデルでローターの厚みは1.8㎜です。
これはMAGRAのダウンヒルモデルのGustavやLouise Eliteシリーズ対応で出している、2.5㎜ローターに迫る分厚さです。
これならめっちゃ積んでもめっちゃ止まりますね。
フルリジッドバイクにここまでのブレーキを搭載するとは…積んでやるという強い意志を感じます。

リムはTB KOM i40 Tough 29″をフロントへ WTB KOM i40 Tough 27.5″をリアへインストール。
ワイドなタイヤを使う事前提の超ワイドリムです。チューブレス対応。
チューブレス用のバルブも付属しますが最初はチューブが入った状態です。
勿論そのまま乗れます。
チューブレス化をご希望の方はシーラントを追加でお選びいただきます。

タイヤはWTB Ranger TCS Tough 29×3.0″をフロントへ、WTB Ranger TCS Tough 27.5×3.0″をリアへ。
どっちも勿論チューブレス対応。
タイヤの性質としてはトレイルライドや漕ぎの軽さを優先した感じです。
超積載するバイクなので、ダウンヒルタイヤみたいなブロックが付いているとブロックがヨレてペダリングパワーを吸収してしまいます。
一件物足りないように見えるかもしれませんが、3.0インチのこのエアボリュームがだいたいの事を解決します。安心して。

超ワイドなちょいライザーバー。
800㎜幅のワイドなハンドルバーが純正装備。
大量積載してヘビーになったバイクを制御するにはワイドなハンドルバー!!
体格やライドスタイルに合わせてカットも可能です。
トレイルライドも出来ちゃうタフさにはこのハンドルバーも一役買ってます。

主役はやはりこの専用設計のフロントラック。
ヘッドチューブに専用台座が準備され、そこにボルト止めするタイプです。
耐荷重は意外と6㎏とされていますが、
重心位置が高い所に積載するのであればこれくらいの重量が扱いやすいでしょう。
テントや寝袋、着替えをまとめた超大型ドライバッグとかがちょうどそれくらいですね。

ただのラックじゃないのがミソ。
ライトマウントやアイテムをボルトオン出来ます。
ラック前面と⇩

ラック背面のサイドと後ろにも⇩
ボトルケージを背面のサイドに着けるの調子良さそうですね。絶対可愛い。

普段はあまり設けない項目なのですが、
このバイクはそこにこだわりと魅力が詰まっているのでご紹介。
シートチューブの随分低い位置にダボ穴が付いています。
大容量のボトルやカーゴケージをなるべく低重心で付けられるようにする為の工夫です。

そしてダウンチューブにはボトル2本分のダボ穴があります。合計4個。
ロングツーリングに対応するための選択肢が与えられています。

ダウンチューブの下側とシートチューブのみを大型のボトルケージやカーゴケージでフレーム内部の下半分を埋めて、
上半分を大型のフレームバッグで埋めたりも可能。
この巨大なフレーム内部スペースをどう活用するかがこのバイクの楽しみ方の醍醐味です。

この赤い部分にバッグを入れて、下のダボにケージを付ける。
普通のグラベルバイクやMTBの倍くらいは容積が確保できそうですね。

3連のフォークダボもアリ。
最近三連ダボ専用の超大型ケージなんかもありますね。
サイズが大きいアイテムはココが良いでしょう。
多少重くなっても左右差が無ければワイドハンドルで押さえが効きますし、
重心が低い箇所に重量物が付くのはバイクパッキング的にも悪くありません。

フォークエンドの前後にもダボ穴アリ。後ろはフェンダーの取付時にちょうど良し。
前はどうするんでしょう。既にフロントラックがヘッドチューブにガッチリついてるからこのままではあまり使いませんが、
ライトを付けたりさらに大型のフロントラックを取付したりする際に活用します。
耐荷重がもっと重いラックにしたければこっちですね。

ちなみにドロッパーポストも対応。
シートチューブのダボ穴の横に楕円形のグロメットが付いています。
付属の穴あきグロメットに変えればドロッパーもインストール可能。
何とストロークは200㎜の超ロングタイプも可能!!

想定するフィールドは非常に多様。冒険に出かけてみましょう。
ほら、ちょっと今からUNITYに乗ってみて!!

舗装路をひた走るシーン。
そのためのリジッドフォークです。サスペンションを廃しているのは自走性能の為。
ちょっとグラベルロードより遅いかもしれません。でも良いじゃないですか。
アナタには無敵の走破性と積載性がある。
彼らの荷物も持ってあげたらいいです。ランチを分けてもらえるかもしれません。

長い距離を走り、都心部を離れるとちょっとずつ路面は表情を変えていきます。
山に入ると舗装路だった路面にも土が堆積し、水が溜まります。
ぬっちゃぬちゃぐっちゃぐちゃ。でも大丈夫。あなたはUNITYに乗っているんです。
嬉々として突撃してください。

ガレというか、砕けた落石が転がっている路面を相手取らなければいけない場面もあります。
危ない危ない。まあこれが楽しいんですが。

仲間たちのグラベルロードは700Ⅽ×45Ⅽの様です。結構太めですがとっさに避け切れなかった石でパンクしてしまった様子。
29×3.0インチだったらそのまま踏み潰していけばokです。
ニヤニヤしながら助けてあげましょう。

こんな路面状況だと多くのグラベルロードは降りて歩くことになります。
特に登りは辛く厳しい。
ですが3.0インチ幅のタイヤは暴力的なトラクションを生み、
バイクを前へ前へと進めてくれます。
チューブレスにして少し空気圧を落とせば砂浜だろうと雪だろうと走破可能です。
ほらほら、その無敵感を楽しんで!!

通常のグラベルロードでは怖気づいてしまうであろう根っこだらけのトレイルも走破可能。
ワイドなハンドルとワイドなタイヤ、しなやかなフレームで様々な路面を攻略します。
ここがグラベルロードとの大きな違いです。
高い走破性を持ち合わせながら積載が出来るUNNITYの特権。

いかがでしたか。
どんどんUNITYが欲しくなりませんか。私は欲しくてたまりません。
ハンドル周りのカスタムがこのバイクの味付けでは走りを大きく変えます。
ちょっと前傾姿勢が付くセミドロップみたいなハンドルで更にペダリング性能は向上。
しかし広めのハンドルが良いです。
どうしましょうか。
府中多摩川店にはMサイズで在庫車がございます。
是非一度見にいらしてください。
そして池田に相談してください。
ご来店お待ちしております!!
ではまた。