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そろそろ「長袖ジャージ」がメインの着こなしを。
by: 小西 真人

 

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暖かかったり寒かったり。

雨予報だったり雪予報だったり。

今週・来週と天気に振り回されそうな福岡です。

 

 

さて、そんな寒暖の差が激しい中途半端な季節の時でも

しっかり活躍してくれるのが秋冬物の長袖ジャージ。

 

 

 

 

 

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〇KAPELMUUR 長袖クラシックジャージ  ¥14,000-+TAX

 

自転車フレームで言うところの「胴抜き」デザインを採用した

カペルミュールらしさ溢れる定番ジャージ。

サイクル成分少な目なのでカジュアルにも使える便利アイテムです。

 

 

 

 

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生地のアップ。

タオルのようなパイル地なのが珍しい。

風合いが良いので自然な色褪せなどもいい味になりそうです。

 

ただ「暖かいか?」と聞かれると微妙な感じ。

スポーツライドに使うのなら、インナーウェアがキモになるかと。

 

 

 

 

天気の良い昼間なら、冬用暖かインナーウェア+コレで十分。

もし肌寒さを感じるようなら、ウィンドブレーカーを組み合わせて。

 

 

 

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〇ウィンドブレーカー ウルトラライト ¥9,000-+TAX(上)

〇ウィンドブレーカー 千鳥格子    ¥13,000-+TAX(下)

 

 

 

もしどうしても「寒くてたまらん」というのならば、

薄手のしっかりしたアウターを組み合わせて。

 

 

 

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〇2.5レイヤー フーディージャケット ¥27,000-+TAX

 

 

 

このように春先(秋口)の着こなしの核になるのが薄手の長袖ジャージ。

(もっと暖かくなったら夏用インナーと組み合わせてもOK。)

抜群の使い勝手をほこる1枚です。