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【お客様の一台・RE】「ENVE SES4.5」を納品させて頂きました
by: 高橋 愁

NEW WHEEL DAY‼

こんにちは、ワイズロード船橋店の高橋です。

ENVEのホイールを納品させて頂きましたのでご紹介します。

ENVE SES4.5 NEW STRAIGHT SPOKE

昨年の10月に当店でご納車させて頂いた「SCOTT ADDICT RC」。
オーナのND氏は6月に富士ヒルを控えており、そこへ向けた調整も含めたご依頼でした。

BEFORE

この状態でもスペックに不足はなかったと思います。
しかし、実際に乗り込んでみてND氏的に変えたい部分が出てきたんだとか。

そんなND氏からの要望は一つ。

「もっとエアロなホイールが欲しい」

たしかに現状は軽さに振った仕様であり、富士ヒルにフォーカスするならそれも悪くないのかもしれませんが、もう少しバランスをとっても良いのかなと私も思いました。

SYNCROS CAPITAL 1.0S

SCOTTでフレームとフォークがまともに作れて、ホイールにおいてはSYNCROSでリムtoリムのCAPITAL SLが作れるならば、このCAPITAL 1.0Sが悪いホイールであることは到底考えにくいです。

内幅25mmのフックレスリムと空力的に最適化されたデザイン。
リム剛性も十分に高く、非の打ちどころがありません。

それでも更なる変化を求めてしまう気持ちは私も共感出来ます。

しかし。
一口に「エアロなホイールが欲しい」と言われても、数多あるハイエンドホイールの中からたった一つを選択するのは困難でしょう。

要望が漠然としていても、そこから話を具体化して可能な限りをお手伝いさせて頂くのがプロというもの。
現状に対してどうしたらもっと良くなるか分からないという方もまずはご相談下さい。

ロジックでモノを選ぶとまた違った何かが見えてくると思いますよ。

AFTER

さて、今回ND氏にお選び頂いたのは「ENVE SES4.5 NEW STRAIGHT SPOKE」。

説明不要のパーフェクトエアロホイールですね。
私自身も愛用し、オススメさせて頂いているホイールでもあります。

ちなみにENVEのホイールは代理店→お店に到着した段階で、一定以上の精度で組み立てされていることが多いのですが、やはりお客様へ納品させて頂くとなると、自分で確かめた方が良いのです。
今回も諸々のチェック及作業をし、メーカー規定の状態であることを確認した上で納品させて頂きました。

ENVE 40t RACHET KIT

ハブ内部の状態をチェックするついで?ではないですが、ラチェットを純正の60t→40tへ交換。

ENVE SES ROAD TIRE

タイヤはENVE純正でエアロ最適化サイズの27Cを選択。

重量は245gとなっており、一般的な28CのTLRタイヤと比較しても50gほど軽量です。

フレームとリンクするパープルのロックリングが良い感じ。

ROTOR ALDHU CARBON
+
power 2 max
TYPE NG ECO-SL
+
SHIMANO ULTEGRA

NOVA RIDE CCD EVO

写真からお分かり頂けると思いますが、ND氏はいつもバイクが綺麗です。
傷も全くないですし。

聞くと割とこまめにメンテナンスをしていらっしゃるそうで、私も関心しました。
せっかくの良い機材で手入れを怠ってしまうのはもったいないですからね。

ENVE BARTAPE 3.0mm

ENVE×Selle ITALIA
SLR BOOST Ti316

今回はバーテープとサドルも交換しています。

私が潔癖症なので末端処理は細心の注意を払ってスマート且つ確実に処理しました。
ココが汚いの本当に嫌なので。笑

シートポストには専用のRライトをセット。
日々のトレーニングで役に立つこと間違いなし。

BJORN SKOBA

ボトルケージはスロベニアからBJORN(ビョルン)に交換。
モデル名はスコバと読みます。

高度なエンジニアリングと手作業によって一つ一つ丁寧に仕上げられた製品の数々。
‘‘機能があるからこその美しさ‘‘がBJORNの製品には宿っています。

BJORNはボトルケージだけでなく、3Dプリントやコルクを用いたサドル、BROMPTON用の超軽量シートポストなども展開していますので是非チェックしてみて下さい。
超マニアックなブランドですが、好きなヒトは好きだと思いますよ。

いかがでしたでしょうか。

当店ではENVEの取り扱いを強化しております。
アフターサポートも精力的に行っておりますので検討中の方はご相談下さい。