ロードレース・ヒルクライム対策第二弾！
by: 松山店

皆さんこんにちは

松山店ウバガイです

 

 

 

 

昨日、ヒルクライム対策として、カステリのクライマージャージを

ご紹介させて頂きましたが

 

 

 

 

 

今回は、グローブについてご紹介させて頂きたいと思います

 

 

 

 

 

 

ところでグローブ

ロードレースならともかく

 

 

ヒルクライムなら放熱性が悪くなりそうですよね

 

 

 

 

 

確かに放熱性が悪くなるデメリットはあります

 

 

 

 

 

しかしヒルクライムだと汗をかくとブラケットが

非常に滑りやすくなります

 

 

 

 

 

 

3年前の久万高原ヒルクライムの際も

不手際でグローブ装着できずに出走する羽目になってしまい

 

 

 

つるつる滑ってかなりのディスアドバンテージに

なってしまった経験があります

 

 

 

 

 

また、久万高原ヒルクライムだと

悪路の区間も多々あったり

 

 

 

ロードレースだと悪路区間は必須とすらいえるので

 

 

 

 

 

 

 

そうした際にやはりグローブを付けることで

身体の疲れを和らげて最後まで力を温存することができます

 

 

 

 

なのでヒルクライムでも放熱性能と

その他の要素を考えながらであれば

 

 

 

グローブを付けることのメリットが

デメリットを上回る可能性が有ります

 

 

 

 

 

 

しかし、その中でも薄手の物を選ばなければ

ヒルクライムにおいてはデメリットになるリスクがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで今回は薄手のレーシンググローブについて

ご紹介させて頂きたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは今回ご紹介させて頂く商品はコチラ！

 

 

 

 

 

 

 

PEARL　IZUMI　レーシンググローブ

定価：3,500円+TAX

 

 

 

 

 

個人的には今シーズン既に4つの指切りグローブを

これまで合わせると4年で15個の指切りグローブを

 

 

 

 

トレーニングやレース等で使用した中でも

突出して薄手で、フィット感を保っていると感じます

 

 

 

 

 

 

 

 

また、値段も他社の競合製品と比較して安価です

 

 

 

 

 

非常に素材が柔らかいので疲れにくいですし

 

 

個人的な印象としてはこれまで使ったグローブの中で

最も放熱性は高いと感じます

 

 

 

 

ちょっと引っ掛けた際に

簡単に破れてしまうという難点はありますが

 

それほど薄手で放熱性が高いという事です

 

 

 

 

 

 

 

ヒルクライムでも付けることによる

デメリットを最小限にしながら

つけることによる恩恵を最大限受けられるのではないでしょうか？

 

 

 

 

 

 

自分がもしヒルクライムでどのグローブを使うか聞かれたら

間違いなくこのグローブを選びます(笑)

 

 

 

 

 

またフィット感が高い為

ヒルクライムに限らず通常のライドやロードレースでも

活躍してくれます

 

 

 

 

パッドが必要最低限しか入っていない為

振動をいなしながらもバイクを操りやすいのも利点です

 

 

 

放熱性が高くフィット感が高いグローブで

普段のライドからレースやヒルクライムまで

走行を快適にしてみませんか？

 

 

 

 

 

 

また、その他のご相談についても

お気軽に店頭スタッフにお声かけ下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご来店お待ちしております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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