大容量ボトルで水を大量に運搬～自転車って水の消費激しいですよ～
by: カミヤマ

絶賛筋肉痛と戦いながらブログを書いている松山店の神山です。
関さんと久しぶりに休みが被ったので今度一緒に参加する山ハーフに向けて実際のコースを試走してきました。
久しぶりの100㎞超えのライドで足が悲鳴を上げています。

けど、久しぶりに長い距離を走ることが出来て満足です。
他にも様々なことを得ることができたので非常にいいライドでした。
次回以降は今回の反省を生かして走りましょう！

そして今回のライドで感じたことは…非常に暑くて水がすぐ無くなる。
普段のライドでも練習では無ければ2時間でボトル一本（550ml）を一本以上は飲み干すペースで飲むのですが今回のライドでは気が付けば合計約2.5Lの水を飲んでいました。

今回の私はこちらのボトルを使用しています。

どれだけ水を飲むんだって話ですがほとんどが汗で流れ出ていたはずです。
巡行中に少しうつむいただけで大量の水が垂れたので…
あれ、汗が垂れないようにヘッドバンド使用していたはずなんだけどな？
松山店の店頭にある汗バンドはコチラ！

他にもサイクルキャップを被るなどして汗が垂れるのを防ぐことができます。
（汗バンドをすり抜ける汗の量、恐ろしや）

これは大容量のボトルの導入も視野に入れなければいけませんね！

この辺りは松山店の在庫で比較的量が入るボトルになっています！。

松山店に無いボトルで更に大容量なものだと

これもありますね！

蘇る関さんの苦い思い出…

今年は完走を目標に一緒に頑張りましょう！

そして、更に蘇る記憶

大容量の950mlを二本使用すると背中に550mlのボトル一本の追加で今回飲んだ水の量をほぼカバーできるので魅力たくさんなのですが、なぜか使用一回で破損や無くしたりという松山店では少し呪いがあったりするこのボトル、導入には少しためらいがあります。
水の量が多いのでその分重量も増えて落下のリスクも増えると言う事ですね。
後、私、ほか二人に比べると小さい、、、（日本人の平均身長以下です(´;ω;｀)）
ボトルがフレームに入るかも心配なところ。どうしましょうね？
特徴的なフレームのおかげでダウンチューブ側は問題なく入りそうなのですがシートチューブ側非常に怪しい。

私にとって水問題は早急に解決すべき点です。
これからも色々と模索していきます。

これからの季節、気温は下がり走りやすくはなりますが汗は出ます。
熱中症や脱水症状にならないように水分しっかりと取りましょう！

松山店の店頭では今ボトルがたくさんあります。
是非お買い求めください！

山ハーフに参加を悩まれている方は是非次回のサンデーライドに参加してみてはいかがでしょうか？
実際に走るコースの一部を走りますのでお試しで走ることが出来ますよ！
（実際にすべてを走るわけではありません。）

それでは～

※PS　消費カロリーも非常に激しかったです。

疲れた～
（TSS237なので数日は安静にしています。）