愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2024/01/13 00:00
関さんのブログで何度か公開されましたが、795では走れない悪路を走ることができるこの車体
私の次のバイクです。
さて、この車体を知らない方がほとんどだと思いますのでまずは自転車の紹介を
BIANCHIが作り出すシクロクロスバイクになります。
シクロクロスの紹介は後程
まずはこの車体。
16年から18年のUCIシクロクロス世界チャンピオンを3連覇したあの選手も過去に使用したコチラのバイク。
トップチューブは握りやすい形状になっています。
バイクを担いでシケインや階段を駆け上がるシクロクロスバイクならではの仕様です。
ロゴはレインボーカラーとこの車体でしか見ることができないカラーリングです。
トップチューブには大きくZOLDERの文字が!
変速機はSHIMANO GRXを採用しています。
グラベル用のコンポーネントのラインナップとして君臨しています。
悪路でも握りやすいような形状、軽いギア、チェーンが暴れないようなスタビライザー付きなど悪路を走るために作られています。
タイヤも太いタイヤ(38C程度)が入るようになっているのでレース以外では太目のタイヤを履いてグラベルライド、なんて使い方も良さそうですね。
(レースに出ない方は圧倒的にグラベルバイクがオススメです。)
ホイールやタイヤはチューブレスレディに対応しています。
重量もあるのでここはカスタムポイントです。
他にもサドルもお尻に合ったものに変更した方が良いでしょう!
(ここまでの画像は全てワイズロード名古屋本館のブログより引用)
次にシクロクロスという競技について軽く紹介を
元をたどれば冬場のロードのトレーニングとして始まった競技になります。
ロードバイクではオフシーズンの秋冬に開催され、泥や土、雪、砂、草地などなど路面の状況は様々。
また、時々シケインと呼ばれる最大40㎝の壁が出現したり、ほぼ崖じゃん、ってくらいの斜面を駆け上がったり下り、階段を駆け上がるなどコースはまっすぐ走るだけではクリアできない設計です。
コースの状況によってはバイクを担いで走るなど自転車から降りることも多々あります。
そして競技は距離ではなく時間、競技時間に合わせて周回するレースになります。
悪路を走るのでパワーは勿論、バイクコントロールの練習などロードバイクにもつながるところがあります。
世界的に見てもシクロクロスが強くてロードも強い選手が増えているのもこのようなトレーニングをこなしているからでしょう。
また、見ている側は何回も自分の前を選手が通過して、目まぐるしく順位が変わるので楽しいです。
ピットも設けられており、レース中のバイク交換も可能と面白い競技です。
(パンクや機材トラブルに対応するため。)
詳しくはコチラのシクロクロス競技主催者協会のサイトをご覧ください
>サイト<
それでは、前置きが長くなりましたが私の愛車、ZOLDER PROになります。
(コラムが残っているのはまだポジション出しが終わっていないからです。)
上の名古屋本館のブログの写真とは大きく異なった見た目、好きな色で固めてみました。
大好きな黄色で固めようとするとどうしてもパーツの数に限りがあります。
それでも黄色や金色など同じような色で集めても良かったのですが795は黄色だしその次に好きな色で固めてやろうと言う事で上のような車体に。
まずはバーテープ。
こちらは795の前、FELT ARの頃から愛用するOGK/KABUTO BT-06ではなく、同じブランドのBT-09になります。
悪路を想定してクッション性の高いBT-09を使用しています。
(走った感じBT-06に変える可能性が高いですが…)
バーエンドにリアライトをつけています。
レースの時は危険なので外していますがロングライドの時などはしっかりとライトを取り付けて走行しています。
ブレーキホースはジャグワイヤーの赤色に交換しています。
黒一色に近いブレーキホースでもこのように色を付けることができるのありがたいですね。
シフトアウターは日泉のケーブルを使用しています。
RD周辺だけは純正を使用しています。
(分かりにくい画像ですいません。)
チューブレスバルブやバルブキャップも赤色に。
バルブの方は関さんからの購入品になります。
ボトルケージやそれを固定するボルトも赤色に。
赤色といっても色々な赤色があるので導入してて楽しかったです。
(レースではボトルケージも外してます。)
チェーンが暴れてフレームが傷つくのが嫌だったのでこのように純正のバーテープはここで使用しています。
サイクルコンピューターはメーカー純正のものを使用しています。
空気抵抗の削減というよりかは脱落防止の観点でこのような仕様になっています。
このマウント、裏側から落ちないように固定が出来るので悪路を走る時、脱落の心配から解放してくれました。
ペダルはクランクブラザーズのエッグビーター1レッドスプリングになります。
ここも赤色になります。
(使用して赤色が剥げていますが、、)
4面でクリートをキャッチ!泥詰まりの心配もありません。
795のペダルSPEEDPLAY、ZOLDERのペダルエッグビーター、、ペダル小さい方が好みみたいです。
(ただ単に偶然ですが…)
ポジションは現状、795に近い落差を出していますが、このポジションで良いのかは不明の為、まだ上げることができるようにコラムは残しています。
フル内装じゃなくて助かった。
また、ステムはボントレガーのステムを使用しています。
ポジションが決まったらコラムはぴったりと切ります。
落車した時など胸に刺さると危険ですからね。
ここでは紹介していませんがシューズはNWのオリジンプラス2
NWのシューズしか足が受け付けてくれません。
というのは半分冗談で、ロードでも使用するメーカーなのでサイズが合わせやすいという理由とノースウェーブのオリジナルダイヤルSLW3の使い勝手がよかったからです。
0.7mmずつ緩めることができる段階調整機能が使いやすい!!
ちなみにキーパーのコーティングの最上位グレード「EX KEEPER」施工済みです。
どろどろになるシクロクロスバイクだからこそこの真価が発揮されることを期待して施工しました。
では、ここからは795とは大きく異なる自転車の乗り比べを。
感じ方は人それぞれになるのであくまで参考程度に。
まずは私が自転車に求める条件
ポジション出しの観点からトップチューブは510前後のフレーム
これが各メーカーほぼ一番小さいサイズのラインナップ
そして、BBドロップが比較的浅いフレーム(ここは可能であれば。)
ほぼほぼポジションが出ればいいや、それ以外は何とかなるだろうというシクロクロスバイク選びでは失敗の選び方をしています。
シクロクロスバイクほどジオメトリーの種類が豊富で、安いからや見た目が気に入ったから購入すると思ったように走ることが出来なくなる可能性が高くなります。
オフロードではオンロード以上にジオメトリーなど含めた機材がレースの結果に左右する割り合いが大きいのでここをしっかりと見比べるべきでした。
初めてなんでどこがどう影響するかは他の方のブログを参考にしました。
(最後の二台で悩んだ時にその方のブログにたどりつき、この車体にしたのは秘密!)
とりあえず入荷したので仮組を行った姿がコチラ。
ここから組み上がったのが上の姿に。
無事完成したので何回か練習を!
降りるのも乗るのも慣れてきたのでオフロードに!
関さんと早明浦ダム周辺ののオフロードへ!
レッツゴー!
(上の私完全な不審者では!?)
他にもコースに見立てて荒地でクイックなコーナーや障害物を超える練習を何回も行います。
実際に走った感覚としては、、
あれ、この車体、795と同じ感じで乗れる!
です。
他のシクロクロスのバイクを乗ったことが無いのでどのくらい曲がるかは比べることが出来ませんがクイックな印象が高くなっています。
ジオメトリーから見るにクイックなフレーム設計のはずです。
では、クイックなフレームとそうでないフレーム、どこが違うのか、、、
色々な要因がありますがBBドロップやヘッド角、トレイル量フロントセンターなどなどがフレームの操作性を決めます。
ジオメトリーの違いは後日ブログで書くことが出来たら書きましょう。
(ロードバイクにも通じるものがあるので)
何戦かこのフレームで戦って、乗り換えなどをするかもしれませんね。
(X-Nightのクイックさが少し気になる~)
そんな練習期間約1ヶ月、こけるのが怖かった私はなかなかエントリーに踏み切れず、、、
重い腰を上げてやっとエントリー
シクロクロスのスタートの順位はレースにもよりますがゼッケン順。
当日早い者勝ちじゃないの!?
レースによってはポイント順などもありますが今回のレースはポイントには関係ないレース、すなわちエントリー順でスタートになります。
細い道をくねくねするシクロクロス、抜きどころなんてほとんどないので前方スタートが圧倒的有利、なぜはやくエントリーしなかった!と悔やまれますね。
それでは、長い長い前置きは置いておきまして、タイトル回収を行いましょう!
1/7に東温市で開催された重信川シクロクロスに参加しました。
カテゴリーは初参加なのでC3にします。
時間は30分ほど、一周辺り1.6㎞前後のコースになります。
関さんのブログより勝手に画像を拝借。
当日は7時半から受付と試走スタート
受付を素早く済ませて試走に行きましょう。
この時のアンケートにしっかりと回答します。
試走の時間は7時半から8時半までの一時間ほど。
その間に空気圧の確定とコースに身体を慣らします。
初の落車は試走中におきました。
画像が無いのが悔やまれる。
ロードバイクのように高速で、しかも硬いアスファルトではなく低速、しかもふかふかの草地の上で落車なのでけがもなく、自転車にもダメージは無く、無事?でした。
試走中に空気圧も適当に少し下げて、レース本番へ!
この辺りを感覚で合わせてしまう癖何とかしないと。
ではこのあたりの画像は関さんのアクションカメラより、失礼します。
ゼッケン番号は自分がぐずったせいで42番、43番と後方スタート
50人がエントリーしていたのでほぼ後ろです。
画像のようにシクロクロスバイク以外でもMTBやグラベルバイクで出ることができるのもこのイベントの良いところですね!
スタート直後は右側で行こうとするも前が詰まって上がらない。
上の画像の右側に自分がいるのでなかなか前に行けません。
スタートしてから大きなコーナーでは関さんとは別のラインで前に上がります。
関さんが度胸試しで真ん中を登りますが自分は安全を取って左のラインで毎周走ります。
試走でこけたのもここ!
要注意ポイント。
また、ここは無理なラインで降りていくよりも安全にクリアした方が速いと思いこのような作戦に。
C1の選手とかは右の方で最短ルートで抜けていたので技術があれば挑戦したいですね。
右から関さんが合流したのでちょっとお先に~!
私の後ろ姿を見てください!
リアが滑りますが自分のコントロールの範囲内!
この辺りは795と同じ感覚で突っ込めるこの車体を選んでよかったと思っております!
(シクロクロスバイクと同じようなクイックな795っていったい?)
ありがとうこの時の体験。
この先のバックストレートは舗装路。
しかも直線、一気に抜かしていきましょう!
パワーーーーー!!!!
何も考えずにとにかく踏むだけ!
といいつつ下ハンを握らないのは少しセーブしていたり、、
ここで数人を抜かし関さんと差をつけます。
今回の目標は初参加の関さんの記録、11位以上ですからね!
どんどん前に前に行きますよ
この橋をくぐった先は狭くてテクニカル区間、私の好きな場所ですから!
ここでは前に詰まらずいかに自分のペースで進めるかがカギだと思います。
その為にも一つでも前に前に進みます。
このようにラインはほぼ一本、詰まるとタイムロスにつながるので可能な限り前へ行きますよ!
木の根もしっかりと超えて
さて、一瞬のストレート!
そしてその先に待ち構えているのは、、、
シケイン!
自転車から降りて担いで抜けていきます!
飛び乗ったら急いでクリートキャッチ、シフトチェンジ、コーナーとあわただしい時間です。
ここでもできる限り前に!
いざ、第二のテクニカル区間へ!
前に詰まってタイムロス。
やはりスタートの段階で前の方にいる方が良いですね!
次回参加するときは出来る限り早くエントリーしましょう!
加速をつけるまもなく登りが来るのでとにかく、、
パワーー!
ここは木の根があるので一番外が安全!
安全重視で行きますよ!
階段だ~~
ここはダッシュで駆けあがります!
階段ダッシュ!?慣れっこですよ!
職場に来るとき、時々ランニングしていますので!
その先はダウンヒル。
ここでは関さんのお尻を眺めるお時間です。
最短経路を抜けた関さんにここで抜かされたので!
しかし、ゴール前のストレートでは
パワーーーーーーー!
またまた抜き返します。
裏のストレートでは前に詰まりながらもまたまたパワー、、、
ちょっとライン膨らみ過ぎた!
二度目のシケインも問題なくクリア!
担ぎ方は、、練習しましょう!
二周目も関さんよりも先行します。
なぜか関さんにマークされているのは気のせいでしょうか?
そして、1番の方が速い!
ついていくのに精一杯!
このあたりで私のスプリントの足は無くなり、じりじりと関さんに離されます。
そして鼻水が垂れてきた感じに。
肩とグローブでふきふき
何度見たかこの階段。
駆け上がりたくないけど駆け上がるしかありません。
リアが滑ったり、ペダルが地面に当たったり、木に身体がぶつかったりと大変な思いをしながら前に進みます。
沿道では様々なガヤ応援に励まされて進みます。
心拍数なんて見ている余裕はありませんがちらりと、、、、
190超えています。
まだ、持つでしょう!
そう、心臓は190くらいであれば2~30分は持ちます。
心臓は、、、
無事ゴール、、、、周回数を間違えて1周前で一瞬踏むのをやめたのはここだけのお話!
さて、鼻水が汚いので急いで何とかしなければ、、、
あれ、グローブが赤いな。。。
関さん「鼻血出てるよ」
え、、、
はい、心臓は持ちましたが血管は持ちませんでした!
良く鼓動する心臓でもそれに耐えうる血管の準備が必要でしたね!
あと、ついでに口の中も切りました!
踏ん張った時に噛み千切ったようで、このブログを書いている時も若干痛みがありました。
(1/12時点で完全に回復✌自分の回復力に感謝!)
走行中はアドレナリンのおかげで痛みは皆無!
その後も痛くなかったのですが飲み物を飲むときと食事でつらい思いを。
結果は9位、、よし、関さんより勝った!
あれ、関さんは5位、、、
そう、初参加の時の関さんの順位に勝ちました!
やったね!やったね!
とりあえず怪我無く(?)10位以上の成績でゴールできたので今回の目標は達成と言う事で。
周回を重ねるごとにタイムが落ちているので今後もパワーー!をつけるトレーニングが必要ですね。
初参加で勉強になることがたくさん!
平均心拍は190,最大心拍199と最大が高いわけでもなくずっと高い状態を維持していました。
これはロードバイクに生かすことができますね。
他にもグリップが少ない路面を走るのでテクニックや坂を上ったり、ストップアンドゴーのインターバルなどのパワーも重要になるレースでした。
参加前はクリテリウムの悪路Verでしょと思っていましたが全くの別競技でした。
ゴール後は二度とこんな競技するか!と思っていましたが今は参加したくてうずうずしています。
(愛媛県内の今年の残りのシクロクロスの大会、、、鬼北、愛南、、両方とも今年初開催、、、どんなコースなんでしょうか?)
この後はお勉強のお時間です!
今回の大会にまさかの元全日本チャンピオンの竹之内悠選手(/slash Cinelli-Vison )や竹内遼選手(GHISALLO RACING )や他にもロードでは実業団で走る選手も多数出場、これは見なければ。
また、レース時間は1時間と自分たちよりも長い時間レースします。
選手との距離も近くてシャッターチャンスが多数あります。
袖に日本国旗が!!
元全日本チャンピオンの証です。
シケインでは
降りずにクリアする方も!
2~3秒の時間短縮に繋がっています。
僕もぴょんぴょんしたいな~~~
自分が苦戦したところもスムーズに!
木の枝も活用しているんですね!
他にも
この木の根っこ
自分は一番外の木の根が無い部分を走りますがC1の方々はどこを走るのでしょうか?
まさかの木の根っこを突っ込んでいきます!
確かに最短経路、怖くないのかな?
他にも
階段の駆け上がりも速い!
遠くからシケインの飛び越えも見えます!
あれ、スタート時とコンポーネントが違う?
そう、トラブルで車体交換していました。
(スタート時はR9270、この写真で付いているのはR8170)
1位の竹内選手が全力で逃げる。
車体メンテナンスが終わったので車体交換にピットイン!
スムーズに交換します。
悪路を走るシクロクロスではこのようなバイク交換も見られます。
パンクによるホイール交換やバイク交換などピットに戻ることも。
またレースによってはどろどろになって抵抗になるために洗車の為に車体を変える場面もあります。
ロードレースにはない見所ですね!
最後はチェッカーフラッグ。
優勝は竹内遼選手です。
ゴール前から両手をハンドルから離しての堂々のゴールになります。
おっと、ここでは最後のハンドル投げのシーンが見れそう!
見合って見合って
無事ハンドル投げで僅差でゴール!
ナイスファイト!
C1の後はもう一度試走の時間、そしてその後の耐久レースとなりますが私たちはここで会場を後にします。
お昼ご飯を食べたら口を切った部分が非常に痛かった。。。
まず、今回の大会を運営していただきました運営の方やコース設営の為のボランティアの方々、そして一緒に走った方々、シフトでご迷惑をお掛けした松山店の皆様ありがとうございました。
京都店の頃にちょろっとMTBを借りたくらいでほぼほぼロードなどの舗装路の上でしか走ったことが無かった自分としては改めて貴重な体験が出来たと思います。
次いつ出るかは不明ですがロードバイクの練習として今後も乗れればと思います。
グラベルではパワーだけでなくテクニックなどロードバイクにも通じる部分があるのでトレーニングの一環として是非いかがでしょうか?
私の場合はオフロードでも速度を求めたのでシクロクロスバイクになりましたが、キャンプなどゆっくり走りたい方はグラベルバイクもいかがでしょうか?
関さんも他の参加者の方もシクロクロスバイク以外にもグラベルバイクやMTBなどで参加される方もいました。
(レースやカテゴリーによっては参加できない場合もありますので必ず参加される大会の車両規定などをご確認ください。)
今年は色々なイベントに参加していきたいと思います。
シクロクロスもそうですが自分が体験しなかった分野や避けていた分野なども積極的にしていけたらと思います。
当面は3月のクリテリウム参加を目指して練習しましょう!
(出れなくてもトレーニングの目的としてはいいでしょう!)
他にも自分自身の限界の挑戦なんかもしてみたいですね。
ダムカード集めもまだまだ始まったばかりなので今年も走りまくります。(愛媛県内は一ライド一ダムカードという縛りのせいで集めるのが遅い)
他にもロングライドや最大パワー、FTPの向上などチャレンジしていけたらと思います。
それでは、2024年も良い一年を過ごしましょう!
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