愛媛で自転車をお探しならY's Road 松山店エミフルMASAKI
2025/01/04 11:05
こんにちは。松山店青木です。
MTBは街中の細かい段差に全く気を使わなくていいので、すごく気に入っているのですが
それと同じ感覚でロードに乗ってしまい、みっともない落車しました。
程度の軽いものですが、Fホイールにガリ傷が…
Oh…
ちなみに、エントリーグレードのMTBでもこんな道に行けちゃいます‼
さて、今回ご紹介するのはコチラ
価格:¥399,000-
年式:2024
サイズ:54
カラー:ORG
SUPERSIXは少し前まで「軽量」が特徴的なバイクだと思っていましたが
モデルチェンジを重ねた今では「エアロ」「軽量」を身に着けました。
まずはフレーム重量。
ハイエンドモデルのSUOERSIX LABモデルはフレーム重量770g(56サイズ ペイント済み)
今気がつきましたが、メーカーサイトでは「エアロフレーム」といっちゃってますね。
軽量バイク、オールラウンドバイクを超え、エアロロードになってしまったのか‼
ミドルグレード(旧ハイエンドモデル)のSUPERSIX HI-MODはフレーム重量810g。
そして今回ご紹介するSUPERSIX EVO4は一番末っ子にあたるグレードなのですが…
そのフレーム重量はなんと915g‼
三番目のグレードでありながらこの重量‼
他社ミドルグレードと互角以上に張り合える数値となっています。
エアロロードらしく、横から見ると厚く、前から見ると薄い形状をしています。
UCIの規定緩和により、この薄すぎる形状を可能としました。
これらは風洞実験とCFDモデリングを繰り返し、徹底的に無駄をそぎ落とした形状になっています。
時速45㎞では、旧モデルよりも12w削減することができました。
この結果は一般的なエアロロードより速いわけですが、それらよりも約1㎏前後軽量と言う事なのですが…
軽さとエアロのどちらを優先するか…と迷うことが無いわけですね。
リア三角が非常に小さい‼
その分シートチューブがよくしなり、乗り心地が良くなるのに加え
リアの剛性が高くなるので反応性が良くなります。
コンポーネントは機械式12速105を採用。
軽いサイクリングから本格的なレースまで対応できるコンポーネントで
上位グレードよりも軽いギアの展開があります。
標準装備でも11-34tと軽いギアが付いているので、坂道でも安定してペダルを回しやすくなります。
105Di2が採用されたEVO3も在庫しております‼
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