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話題のコルナゴ2016年モデル”MONDO”入荷!
by: 商品部

1-2F2A4229_Rコルナゴの2016年モデルで最も注目を集めるのはやはりこの”MONDO”でしょう。

伝統あるコルナゴが初めて出すエントリーユーザー向けの低価格完成車モデルです。

しかしただ低価格な完成車を出すだけでないのが、やはり歴史ある伝統のブランドの由縁なのでしょうか?

この”MONDO”、なんと上位モデルのストラーダSLと全く同じフレームを使っています!

もちろんストラーダSLは登場以来高い評価を得ている高性能アルミフレームで、フレームセット価格で¥170,000(税抜き)もしているモデルです、すべて全く一緒というわけではありません。

でも前述で全く一緒としています・・・なにが違うのか?

答えは・・・フォークが違います。といってもストラーダSLのフレームセット販売はカーボンコラムのフォーク、それ以外はモンドと一緒のアルミコラムのカーボンフォークを使用しています。

1-2F2A4236_Rあとは装備しているパーツとカラーが違うくらい・・・

上記からわかるのは・・・つまりはモンドが非常にお買い得だということ!!

モンドはコルナゴが贈る妥協のない本気のエントリーバイクと言ってよいでしょう。

他ブランドではこの価格帯であれば明確に違うフレームを使いますからね、コルナゴのモンドが2016年注目のモデルだというのはこの妥協のないところなのです!

もちろん、その性能はすでにストラーダSLで実証されていうように”悪いはずがない!!”

当社スタッフも何人も試乗しましたが・・・感想は悪いはずがない!(笑)

口をそろえて良いという感想でした、この価格帯でこれは・・・といった感じです。

カラーリングも妥協なく素晴らしく綺麗な仕上がりになっています。

中には上位モデルのストラーダSLよりもカラーリングが良いという方もいらっしゃるのでは?

アルミらしい高い反応性に振動吸収性も高く、良く進む、往年のコルナゴらしい乗り心地の高性能アルミフレームです!

フレーム自体は数あるアルミフレームの最高峰といっても良い高性能フレームですし、このモデルからはじめて、パーツをグレードアップしていくだけでもどんどん良くなっていく、長い間付き合えるフレームなのは間違いありません。

レースにももちろん十分対応!

エントリーモデルのモンドに乗り心地の良いCX−ZERO ALU ではなくストラーダSLのフレームを使ったのもレースを重視するコルナゴらしい選択ですね。

コルナゴ初となるエントリーモデル”モンド”、2016年モデル大注目のこのモデルは、話題だけでなく実もしっかりあるとてもオススメなモデルです。

そのモデルがようやく各店に入荷してまいりました!

ぜひ店頭にてその美麗なカラーリングなどご覧ください!!

MONDO TIAGRA 定価¥150,000(税抜き)

MONDO SORA      定価¥130,000(税抜き)

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