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2025/12/29 18:01
【ALTALIST KAKU SP5】欲しい機能フルコンプサングラス~クリア調光と【鼻低い族に嬉しい機能!】
by: 本部

11月に発売された「ALTALIST」の「KAKU SP5」の新バージョンを使ってみました!
今回使用した新バージョンは「クリア調光」レンズ採用モデル。
今までのSP5は、ZEISSのミラーレンズを採用しているため価格が2万円弱とALTALISTとしては高価格モデルだった訳ですが、そのレンズをクリア調光レンズに置き変えることで税込み¥9,900と低価格化され、かつ利用シーンの拡大も図られました。
もちろん、従来のSP5の美点であるノーズパッドとテンプルの調整機能を継承しており、典型的な平面顔で鼻低い族な自分にもぴったりフィット!
今回は、ALTALISTの新作【KAKU SP5 クリア調光モデル】について、実際の使用感を交えて紹介したいと思います。
目次
「サイクリストの朝は早い」

この言い回しがネットミームとして定着するほどに、早朝スタートでサイクリングに出掛ける方は多いと思います。せっかくの休日、どうせなら色々な所へ行きたいですし、夏なら涼しい時間帯に走りたいですからね!
ここで起こるのが、「サングラス暗すぎ問題」。サングラス個々の仕様にもよりますが、そもそも「サングラス」ですから、日中の晴天時を前提にレンズの明るさを設定していることが一般的です。
サングラスのジレンマを解消するクリア調光レンズ!

そんな日中晴天仕様のサングラス=簡単に書くと「暗いサングラス」だと、まだ日が昇りきらない早朝のサイクリング出発時には暗すぎてちょっと怖い…ということもしばしば。
とはいえ、風を切って走るサイクリングでは、ほこりを避け、目の渇きを防止するためにサングラスは掛けたい…。そんなジレンマを解消するのが、「クリア調光レンズ」なのです!

クリア調光レンズは、紫外線量に応じて透過率が変化する「調光レンズ」のベースの透過率を上げて透明にしたもの。
夜間や早朝の紫外線が少ない環境ではクリアレンズとなり、暗い中でも裸眼と同じ視認性を確保しながら、ほこりを防ぎ目の渇きを防止する「ゴーグル」の役割を果たします。

もちろん、紫外線量が増えるとその量に応じて透過率が下がってレンズが暗くなり、通常の「サングラス」として日差しと紫外線から目を守ってくれるという便利レンズが「クリア調光レンズ」なのです!

冬の日中の自然光で調光された状態。クリアからここまで暗くなります。

KAKU SP5と付属品一式(ケース、収納袋、メガネ拭き、視力矯正レンズ用インナーフレーム)
このほか取扱説明書もあります
可視光透過率はどのくらい?

どれだけレンズが「人間の目に見える光(可視光)」を通すかを表す可視光透過率は、SP5クリア調光レンズの場合、EN規格のCat.0~2で100%~18%となっています。
周囲の紫外線量に応じて、Cat.0の「ほぼ透明」からCat.2の「平均的な日差しに適する」まで変化する形です。

屋内の窓辺に1分程度置いて少しだけレンズが暗くなった状態
もちろん明るさが変化するだけでなく、100%UVカットで紫外線からの防御にも抜かりはありません。
ちなみに、このSP5より以前から使っている同じALTALISTの「KISOU PXC」の調光ミラーモデルの可視光透過率は、Cat.1~3で80%~8%。最も暗くなるCat.3だと「強い日差し向き」であり、真夏の日中に適した可視光透過率となりますが、SP5クリア調光のCat.2だとそこまでの暗さにはなりません。

左:KISOU PXCミラー調光レンズ、右:KAKU SP5クリア調光レンズ

KISOU PXCのちょっとサイバー感のあるデザインも好きです♪
真夏の日中の日差しがギラギラした環境ならPXCのミラー調光、早朝や夜間などの暗い環境も走るならSP5のクリアミラー調光、と二本体制で使い分けしたいと思います!
鼻低い族に朗報!

これが…↓

こうなる!さらに↓

こんなにも!
このノーズパッド調整機能は新機能ではありませんが、今回のSP5導入にあたってクリア調光レンズ採用と並んで個人的に嬉しかったのがこれ。
自分はかなりの平面顔のため、以前から使っているPXCだと標準で用意されているSとMのノーズパッドのうち、Mサイズのノーズパッドでも鼻の掛かりが浅く乗車中にずれることがしばしばあり、他社製パッドを無理くり装着してずれを解消していました(すみません…)。
それでも完璧なフィット感ではなく、次のサングラス選びの条件として重視していたのが「鼻の掛かりの良さ」でした。

KISOU PXC:Mサイズパッドが標準で装着されています。

左:Sサイズパッド、右:Mサイズパッド。厚みが違うのがわかります
で、今回のSP5の調整可能なノーズパッドですが、これがすこぶる良い!平面顔・鼻低い族の自分にもぴったりフィットして、まったくずれません!
先の写真のように、かなりダイナミックにノーズパッドが可動しますからね!

大袈裟ですが感動的ですらあります。
頭のシェイプにも合わせられる!

これが…↓

こうなる!さらに↓

こんなにも!
調整可能と言えば、テンプルも調整できます。個人的にはテンプルの調整はそれほど必要ありませんが、私の「鼻」のように人によっては、頭のシェイプに合わせて沿うテンプルじゃないとずれる、という方も居ると思いますので、これもユーザーに寄り添った嬉しい機能ですね。
フィット感の調整機能が充実しているため、店頭で試着しなくても多くの方にフィットしやすいので、オンラインでの購入でも安心できますね。
オンラインでのご購入はALTALISTのローンチ当初からがっちり販売してきたワイズロードオンラインで!
ワイズロードオンラインALTALIST特集ページはこちら!
※すべての方へのフィットをお約束するものではありません
実際の掛け心地や、他のサングラスとの掛け比べをしたい方はワイズロードの実店舗へ!
経験豊富なスタッフがライドスタイルと予算に合わせてお客様にぴったりのサングラスをご提案いたします。
特に上野、新宿、川崎、名古屋、大阪のウェア館がおすすめ♪
ALTALISTと言えばコレ!
「服を着替えるように、サングラスもTPOに応じて気軽に掛け替えてほしい」というコンセプトのALTALIST。
気軽に掛け替えできるように、お財布に優しい価格設定が売り。このSP5クリア調光モデルは、先に書いたように「ZEISSレンズ」⇒「調光レンズ」への変更により、大幅に価格が下がり、1万円を切るALTALISTらしい価格となっています。
トレンドを押さえたデザインもALTALISTの売りですが、このSP5もチープ感のないビッグレンズのこなれたデザインでありながら、お求めやすい価格設定。
性能面でもデザイン面でも「安かろう悪かろう」を真っ向から否定する良プロダクトです♪
迷ったらコレ!

季節・時間帯を選ばない対応シチュエーションの幅広さ、多くの方にフィットしやすい充実の調整機能、お求めやすい価格、トレンド感のあるこなれたデザインと、この「SP5クリア調光モデル」は、ほとんどのユーザーニーズをカバーする全方位に隙の無いサングラスです。
「迷ったらSP5クリア調光!」
おすすめです!



