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2026/07/15 14:47
【スタッフブログ】行ってみた! ブロンプトン「G-LINE」試乗会
by: 小達 啓三
こんにちは!
車、モーターサイクルをはじめ、もちろん自転車も弄ることが大好きなテックメインのスタッフ小達です。
そんなテック目線で商品の紹介が出来たらと思います!
今回はテック話では無く、試乗会に行って来ました。
ブロンプトンオーナーでもあり、この自転車の素晴らしさにやられてしまったひとりです。
手持ちのブロンプトンをグラベルに…なんて十年位前に考えてまして….ごついタイヤにDISC化なども構想を練っていた事もありました。
そしたら出たー!ではありませんか!
「BORMPTON G-LINE」
昨今のグラベルバイク人気もあり,遂に去年デビューしたブロンプトンのグラベルバイクです。
ブロンプトンの折り畳み機構も継承しフォルムを崩さす、フレームもそれに合わせ造られ、タイヤ径もUPし、悪路での走破性、もちろんターマック(グラベル対義語で舗装路の意)でも優れた走りをします。
他にも、サイズ、仕様、~カラー違いあります!
*車体の詳細はこちらで↓
店舗ブログ
今回のコースは、このバイクにうってつけのコースだと思いました。
通称「狭山湖」
(埼玉県の南中部に位置する所沢市と入間市の境界にまたがり、東京都の水がめとして完成した人造湖で、正式名称は「山口貯水池」です)隣には「多摩湖」があり今回は「狭山湖」の方です。
周辺には、「狭山湖サイクリングロード」と「多摩湖サイクリングロード」がそれぞれあり、各々の湖の周りと、周辺を気持ちよく走れます。
特に、この狭山湖の外周には未舗装路があります。
約15km程のコース。程よい砂利道と起伏があり、奥へ行くと山の中に迷い込んだ様なアドベンチャー感が楽しめます。
マップ上から見て時計周りで走行します。反対からでも走行でき、工程の前半は上り、後半は下りとメリハリのある走りが楽しめます。
また、私の家から近く小学生の頃から走り慣れたホームグランドでもあります。
集合は、西部池袋線「西武球場前駅」、スタッフに案内され西武球場ベルーナドーム向かいの駐車場へ行くと…
今日の主役がお出迎え、うーん 総額300万強のバイクがずらり!
カラー、仕様など複数ある中、派手な色の一番大きな「L」サイズを拝借
車両サイズは身長にあわせて、S、M、Lの3サイズ
フレームのサイズは同じですが、ステムとシートポストの高さを変えることで見合うサイズ感になります。
身長175㎝の私、普段のメインバイク(MTB)ですが、昨今のジオメトリーの傾向で長いリーチ長に慣れてしまい自分ポジションを考慮して「L」を選択。
また、コース状況を鑑みて、フェンダー付きを選ばさせていただきました、この選択が後に響きます…..
いざ出発!
多摩湖サイクリングロードを経由して進んでいきます。
舗装路とは言え、ひび割れや起伏が多く、苔、落ち葉なども有り少し荒れていますが
8Sの変速とボリュームとブロックもあるタイヤなので何の苦もありませんでした。
3km程進み、ここから入って少し登るといよいよグラベルが見えてきます。
標準のタイヤだとブロックの高さが低くグリップを心配していましたが、程よくグリップし全く問題を感じませんでした。
空気圧1.5ber程で設定。
私のバイクはチューブドでしたが、標準でチューブレスレディー対応です。太タイヤのおかげで、外径も大きくなりますのでスピードも乗り易くなります。
タイヤサイズ・種類で変わりますので一概には言えませんが、そう、カスタムでよくある20インチ規格の「451」サイズにするのと近い外周になります。
全体のフィーリングはMTBとグラベルロードの丁度中間的なイメージ。
小径特有の不安定さもほぼ感じず、顕著な癖もなく操り易く、思ったラインへの侵入も容易にこなせました。
前半の上り基調も、小径車の加速し易さがあったのか苦になりませんでした。
一応サスペンション機能も付いています。
折り畳み機構の一部を担っている箇所でもあります。
シンプルにエラストマー(弾力性のある樹脂)での吸収ですが、程よい固さ。
中間地点の「六道山公園展望塔」で一息休憩
今回は上りませんでしたが屋上から絶景?が見えます。
この周辺にもこういった芝生とベンチがあり、休憩したり、遊んだりと楽しめます!
ここから後半は全体的に少し下り基調なので、ダウンヒル時の挙動が期待できます。
車体の剛性も良く、変にたわむ様な感じも無ありません。
小径車なので…と思っていましたが、障害物からの突き上げなどからもさほど弾かれる事もありません。
タイヤのボリュームがここで生きています!
またハンドリングも良く、ラフな場所での突き上げで不安定になる事もありませんでした。
スピードをだしても挙動は安定しており、アクションにも素直に動いてくれるので安心です。
だんだんMTB感が強くなり、MTBを乗っている感じとあまり変わりがなく思ってきました。
へたなグラベルロードより癖なく楽しめます。
内装変速ですがシマノ製なので癖もありません。あまり良くないですが、高トルクで漕ぎながらでも至ってスムースに滑らかにはいりますので何も躊躇せず変速を行えます。
車重も13.95㎏~と通常のブロンプトンM6Rと比較しても、1.5㎏~ちょっと重くなっただけなのである意味このサイズ感では凄いと思います。
(私の重量級ブロンプトンと変わらない様な….)
この重さは走ってしまえば感じません!軽すぎても悪路で弾かれたり、坂でタイヤのグリップが乏しくなり逆に登りづらくなります。
問題は輪行時ですかねぇ…大きさもあり長距離での輪行は辛くなりそうです。
重さもそうですが、大きさの方がよりネックと感じます。
楽しんでいると、15㎞もあっという間に過ぎてもう終わってしまいました。
最後は狭山湖を一望できる場所で集合写真!
フェンダー付きを選んだ理由です!
走り方もありますが雨上がりなので、慣れた道を走ってきた勘で道路状況を想定していましたので思っていた通り….

多少重量は増しますが、キャリア―/フェンダーは必需品です!
汚れも軽減できます!
実際にこういったシュチュエーションで走行をしてみないと、そのバイクの感じがつかめないので今回はかなり有意義な試乗会でした。
高額な車体でもあるのでしっかり吟味したいですよね!
ホントーに欲しくなりましたが、お値段が…..
でも検討してみようかなっ!
ワイズロードでも現在試乗車があります。
店舗付近での試乗となりますがサイズ感やフィーリングを感じる事が出来ると思いますので是非お試し下さい。
*全店ではございません、事前に確認をお願いいたします。
試乗車情報-一例です!
今回はブロンプトンJP様、主催の販売店向けの試乗会です。
少し前には、「Try G Line Tour」と言うお客様向けの試乗会も行われています。
現在は残り、地方の試乗会になりますが、今回の様な東京の方でのイベントも今後計画中との事ですので、随時、ブロンプトン・ジャパンのHPをチェックしてみて下さい!
<最後にご注意を!>
近年、このサイクリングロードは環境整備されハイキングもし易くなりました。
サイクリストもそうですが、ハイカーも多いので注意して下さい!!
歩行者優先です!
また狭い道もあり、車両も一部入ってこれる為、より注意して下さい!
殆どの場所が狭く、すれ違いがかなり厳しいところも多々あります!
ブライドコーナーも多くスピードが出やすい箇所も注意です!





















