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【BMC】SRAM e-Tap搭載の完成車が衝撃価格に!!
by: 星野

IMG_6854今年のジロ・デ・イタリアツール・ド・フランスブエルタ・ア・エスパーニャの3大グランツールにて、総合優勝に貢献したパーツメーカーがあります。

それが『SRAM』です!!

世界で初めて実用レベルのワイヤレスコンポーネントを世に送り出したSRAM。現在はトップ10Tの採用と12速化によるギアレンジの拡大で、フロントギアの歯数を縮小して、エンドユーザーに優しいギア選択ができるようになりました。

そんなSRAMから、トップグレード(RED)だけでなく、セカンド(FORCE)・サード(RIVAL)グレードまでフルワイヤレスコンポーネントをラインナップしたことで、幅広いユーザー様に選んでいただけるコンポーネントとなっています。

SRAMの電動コンポがついてる車体の在庫有るの??という方にオススメのバイクがあります!!

BMC Teammachine ALR ONE 2023

 

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定価¥533,500(税込)
↓↓↓
¥ASK!!

※オンラインストアで会員様ですと衝撃価格がご覧いただけます!!

コンポはRIVAL e-Tap

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SRAM RIVAL eTap搭載で、シフトチェンジはスポーツカーには当たり前になってきた「パドルシフト」と同じように感覚的に行えるスイッチ操作です。

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フルワイヤレスのため、シフトレバーからはブレーキホースのみで見た目もスッキリです! 

AXSアプリで拡張シフトモードの設定

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 SRAM AXSというアプリがありまして、こちらからバイクの変速設定やバージョンアップを行うことができます。

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アプリから「Compensating」「Sequential」モードの切り替えが行えます。
シマノで言う「シンクロシフト」のようなものですね。

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 SRAM AXSはアカウント作成してからお使いいただくものなので、

↓詳しいアプリの登録方法は下記リンクをご覧ください!↓

【SRAM AXS Appアカウントの作成とAXSコンポーネントの登録】

洗練されたアルミフレーム

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溶接部分を丁寧に処理するスムーズウェルド溶接で、パッと見カーボンフレームじゃないかと見間違えるほど、完成度の高いアルミフレームです。

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さらに、サイズごとのチューブ設計によるバランスの取れた剛性と軽量性を実現しています。
BMCが本気で作ったアルミロードはとんでもないクオリティーです。

3世代目SLRから受け継いだフロントフォーク

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現在は4世代目となったSLR01ですが、ALRのフロントフォークは1つ前の3世代目SLRシリーズ用として開発されたプレミアムカーボンフォークが使われています。
BMCならではの優れた乗り心地とコントロール性をいかんなく発揮してくれるでしょう!

上位グレードから引き継いだD-Shapeシートポスト

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シートポストも上位グレードから継承しており、フルカーボンのD-Shapeカーボンシートポストが採用されています。
このシートポストめっちゃ優秀です!2014年のSLR01から採用されているD-Shape構造は、形を変えるだけでこんなにも乗り心地が良くなるものかと感動しました。

最後に

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ホッシーは2016年からe-Tapユーザーなので、分からないこと、知りたいことがあれば店頭まで聞きに来てください!

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ちなみに、ホッシーがロードバイクで出勤していればe-Tapがどんな感じか試していただけます!

ご来店お待ちしております!!