237

【BMC】SRAM e-Tap搭載の完成車が衝撃価格に!!
by: 星野

IMG_6854今年のジロ・デ・イタリアツール・ド・フランスブエルタ・ア・エスパーニャの3大グランツールにて、総合優勝に貢献したパーツメーカーがあります。

それが『SRAM』です!!

世界で初めて実用レベルのワイヤレスコンポーネントを世に送り出したSRAM。現在はトップ10Tの採用と12速化によるギアレンジの拡大で、フロントギアの歯数を縮小して、エンドユーザーに優しいギア選択ができるようになりました。

そんなSRAMから、トップグレード(RED)だけでなく、セカンド(FORCE)・サード(RIVAL)グレードまでフルワイヤレスコンポーネントをラインナップしたことで、幅広いユーザー様に選んでいただけるコンポーネントとなっています。

SRAMの電動コンポがついてる車体の在庫有るの??という方にオススメのバイクがあります!!

BMC Teammachine ALR ONE 2023

 

IMG_6852

定価¥533,500(税込)
↓↓↓
¥ASK!!

※オンラインストアで会員様ですと衝撃価格がご覧いただけます!!

コンポはRIVAL e-Tap

IMG_3910

SRAM RIVAL eTap搭載で、シフトチェンジはスポーツカーには当たり前になってきた「パドルシフト」と同じように感覚的に行えるスイッチ操作です。

IMG_3912
フルワイヤレスのため、シフトレバーからはブレーキホースのみで見た目もスッキリです! 

AXSアプリで拡張シフトモードの設定

IMG_5420

 SRAM AXSというアプリがありまして、こちらからバイクの変速設定やバージョンアップを行うことができます。

IMG_5417

アプリから「Compensating」「Sequential」モードの切り替えが行えます。
シマノで言う「シンクロシフト」のようなものですね。

IMG_5416IMG_5415

 SRAM AXSはアカウント作成してからお使いいただくものなので、

↓詳しいアプリの登録方法は下記リンクをご覧ください!↓

【SRAM AXS Appアカウントの作成とAXSコンポーネントの登録】

洗練されたアルミフレーム

IMG_3915

溶接部分を丁寧に処理するスムーズウェルド溶接で、パッと見カーボンフレームじゃないかと見間違えるほど、完成度の高いアルミフレームです。

IMG_3918
さらに、サイズごとのチューブ設計によるバランスの取れた剛性と軽量性を実現しています。
BMCが本気で作ったアルミロードはとんでもないクオリティーです。

3世代目SLRから受け継いだフロントフォーク

IMG_3920

現在は4世代目となったSLR01ですが、ALRのフロントフォークは1つ前の3世代目SLRシリーズ用として開発されたプレミアムカーボンフォークが使われています。
BMCならではの優れた乗り心地とコントロール性をいかんなく発揮してくれるでしょう!

上位グレードから引き継いだD-Shapeシートポスト

IMG_3917

シートポストも上位グレードから継承しており、フルカーボンのD-Shapeカーボンシートポストが採用されています。
このシートポストめっちゃ優秀です!2014年のSLR01から採用されているD-Shape構造は、形を変えるだけでこんなにも乗り心地が良くなるものかと感動しました。

最後に

IMG_6853

ホッシーは2016年からe-Tapユーザーなので、分からないこと、知りたいことがあれば店頭まで聞きに来てください!

IMG_2332

ちなみに、ホッシーがロードバイクで出勤していればe-Tapがどんな感じか試していただけます!

ご来店お待ちしております!!