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【スタッフバイク】いりさわ足回りを再度強化!? カラーをこだわりチームバイクにオマージュ!?【 #WolfTooth #TIMEPEDALS 】
by: 入澤 司

みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

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いりさわ、どこまでいっても自転車オタクなんだなと実感していまして、新車を買うと結構とことん弄るクセがありまして・・・。

今回は足回りを強化、そしてカラーにも拘ってパーツを用意しましたので、どうなったか少しご紹介させていただきたいと思います。

何が変わったのか?

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WOLFTOOTH

BB(ボトムブラケット) T47 INTERNAL BOTTOM BRACKET 24mm for Shimano

ウルトラバイオレットパープル

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TIME

XPRO 10 C1 (QF51)

回転部品を一新

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セラミックBBに変更しました。プロジェクトワンですから、もちろん最初からセラミックスピード社のBBを選ぶこともできます。回転性能もおそらくですが、セラミックスピード社やONIベアリングのほうがよいのでしょう。しかし、この発色には敵いません。

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見てくださいこの美しい色、仕上げ。

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ロックリングもウルフトゥースを採用おりまして、まだUDHもバックオーダー中。カラーが統一されることに満足感を覚える人間いりさわは必然的にBBもこちらになりました。

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シール性が高く精度も高いことに定評があり、音鳴りが出にくいとのこと。アクアプルーフペーストを塗布して施工。

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もう、絶対に傷つけたくないので、しっかりと養生して作業しました。T47のインターナルは工具の掛りが浅いので、慎重に力を入れてトルク管理をする必要があるので、準備をこれでもかと完璧にして行います。お客様の車体も同様に細心の注意を払っておこないますので、ご安心ください。

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 インストール完了です。もともとのBBがスチールベアリングだったので、一気に軽くなりました。実は旧マドンでは、セラミックBBにビッグプーリーでなおかつフルセラミックプーリーだったので、物凄く重くなったと感じていました。

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今回BBがセラミックに戻ったおかげでヒト漕ぎ目がスムーズになったことを実感できました。やっぱり効果あるんですよね。こんなところ~なんてよく思ったり言ったりしてしまいますが、お金の掛買いがあるパーツのひとつであることは確かです。

そして、とにかくビジュアルがいい。信号待ちで下を見ると、美しいアルマイトのBBカップがチラ見え。もうたまらないです。

ペダルも新品に

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 以前は中身がタイムのMAVIC製ペダル ゼリウムSLRを使っていましたが、もう旧マドンとともに10年前後使っていたため軸にガタが出ていたり、プラットフォームの金属プレートが摩耗しまくっていました。なので、新車には新品のペダルだろうと最新モデルに更新です。

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 XPRO10は前シーズンまでリドルトレックが使用していたペダル。チームバイクオマージュで、同じモデルをチョイスしました。

また、今回はQファクターの選択が可能になり、いりさわは最も狭い51mmをチョイス。

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タイムのペダルは元々、クリートに左右の指定があり、右足にRクリート、左足にLクリートが狭い設定。その逆にするとQFを2.6mm拡大することができるのですが・・・。

QF53mm設定の標準モデルだと、165CMのいりさわにはちょっと広く感じていました。ペダル自体のQFが51mmになったことで、足がまっすぐ下に下がるような印象を持つことができるようになったことがひとつと、踏面の面積が旧型の700mm2から725mm2に広がったことに起因する「母指球から小指球まで全部で踏んでる」感が大幅に上がりました。

裏側のプレートもエアロ効果の高いまっ平な状態になりましたが、パワーメーターを常用していないため、ここについては言及できませんが、きっと同じ条件で走ったらワット数が削減できるハズ?

最後のあがき

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MUC-OFF

SILKY SUSPENSION SERUM

とうとうこちらを自腹で購入

何度か記事にしていますが、サスペンション用の特殊シリコンセラム(ルブリカント)をタイヤの内側に塗布すれば、チューブの摩擦を激減することができます。

超軽量なTPUチューブが台頭する昨今、軽さとTLRに比べたら圧倒的に楽な作業性が相まって人気ですが、転がり抵抗についてはTLRに譲ります。

なぜなら、膨らんで伸びたTPUチューブの表面はちょっとペタペタもちもちしていて、タイヤ内部に張り付いてしまうから。

今までもタイヤパウダーなどのタルクが同封されたラテックスチューブなど存在していましたが、それを真似てみようと思っています。

軽さと乗り心地の良さが両立できたうえで、パンクからの復帰も素早くできるのであれば最高じゃないですか?

さいごに

今回は結構マニアックなパーツのご紹介になってしまいましたが、当社スタッフは真の自転車好きガジェット好きが多く、実走派も多く在籍しています。

みなさまも、やってみたいことや目標など、お気軽にご相談ください。ひとりひとりに合った最適なご提案をじっくりとさせていただきます。

先ずはお店に遊びに来てみてください。きっといいモノが見つかります。

ご来店お待ちしております!!