【セール】やっぱ軽いのがいいよね★ロード並みの重量のクロスは日本人に合わせたフレーム設計で乗りやすさ◎【RAIL 700】
by: 堀切未来

軽いってそんなに走りに影響するものなのか？そう思われる方もいるかもしれません。

私の場合ですが、坂道がのぼりやすい、ロングライドした時は疲れの出る度合いが変わるな～と感じたことがあります。

軽い方が同じ距離でも余力が残るので、軽い分力を入れなくてもすすむ距離が長く体力を温存できるということかと思います。

通勤では信号のSTOP＆GOの走り出しが軽い方が楽だし、重たいと力を入れて踏めないと進みにくいと感じます。

やっぱり重量が軽いことはメリットが大きいですね。

今回ご紹介するクロスバイクは安心の日本ブランド親しみやすいデザインのコーダブルーム!

とにかく軽く、コストパフォーマンス抜群です↓

KHODAA BLOOM RAIL 700 

カラー: ホワイト

サイズ：400（適応身長155～170cm）

 ￥85,800(税込)

↓

★SALE★

￥77,220(税込)

まず、軽い車体が自慢

この価格帯のクロスバイクとしてはダントツの9kg台を誇ります。

そのヒミツは重量剛性比の高いアルミ素材を使っていることとあわせて、パイプの中まで加工して強度が必要な箇所を厚くしそうでない部分を薄くしています。耐久性をキープしながら極限まで軽量化しているからなのです。丈夫な素材で加工により軽く仕上げている、というわけですね。

 車体が軽いと漕ぎ出しが力をかけずにすむので楽に発進できます。信号の多い市街地を走るのにも適しているので通勤通学にもおすすめです。男性とくらべて筋力が少ない女性や小柄な方も軽い方が体力を温存できるので有利ですね！

サイズ400はコーダーブルームのクロスで一番小さいサイズ

適応身長155㎝～と日本人に合わせたフレーム設計で小柄な方も乗りやすいサイズ感です。

またフレームの溶接部分は仕上がりの美しいスムースウェルディング。

溶接部分は職人の手によって手作業で研磨されています。そのため継ぎめが目立ちにくく塗装の美しさも引き立てています。 

外観もスマートで美しい仕上がりで乗りやすさを追求したクロスバイクです。

ロードバイクに採用されるベアリングのホイールを装備

上位モデルのRAIL 700SLやレーシングロードバイクのSTRAUSS DISC 105にも搭載しているシールドベアリングハブを採用。回転が非常に滑らかなので、足を止めてもよく進みます。

回転が滑らかなことでスムーズに進むので乗り心地も◎、効率よく走れます！

ギアやブレーキなどのコンポーネントはシマノ製。変速段数は16段階可能。

変速が16段階あれば坂道も軽いギアでのぼることができます。 シマノは国内メーカーでシェア率が高く信頼性が抜群に高いです。メンテナンス性も高くコンポーネントの中では王道で安心感◎です。

さらに！ベルとライト、スタンドが標準装備

スポーツバイクはライトやベル、特にキックスタンドは付いていないことも多いのですが、このモデルは標準装備でついてきますので買い足す必要が無くコスパ◎！買い足すとすれば鍵があれば安心です。浮いた金額でボトルケージやサイクルコンピューター等をプラスしてカスタムするのもいいですね。

 キックスタンドは通勤通学にはあった方がおすすめなパーツです。駐輪するときにどこにとめたらいいか迷わずにすぐとめることができます。(スタンドないと壁にたてかけるしかないので、たてかける場所を探さなければなりません。利用者が多い駐輪場だと人気なすみっこ＝壁側は空いてないことも多いです。駐輪場によってはたてかけられるような場所もないこともあります。）

街乗りメインであれば付けておいた方が圧倒的に便利です！

ロゴがシルバーでキラキラなのが素敵★

シンプルなデザインだけどロゴはキラキラなシルバーがワンポイントになっています。

RAIL 700はしっかりした装備で軽い車体はとにかく軽快に走れて、スポーツバイクの楽しさを満喫できることでしょう。

通勤・通学やちょっとした移動をスポーツにしてしまうバイクいかがですか ?

2024/04/11　ホリキリ

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