KAPELMUURの防水グローブのご紹介！
by: 大阪ウェア館

 

どうも！こんにちはー♪

寒いですね…土日はお休みをいただいて…

所用で兵庫県の北の方に行っていたのですが…

 

大寒波とぶち当たり……

 

 

 

 

 

大雪とたわむれてきました…

 

 

大阪市内に住んでいるとまず、積もる雪をみることがないので

 

こんな雪道を自転車で走ると楽しそうだな！とおもいつつ。。

 

電車で帰りました。

 

 

さて、さて、本日ご紹介するのは！！

コチラッ！！

 

こんな大寒波の中でも…

 

雪でも大丈夫な完全防水仕様！！

 

極寒時ならではの…

 

MTBで雪山ﾗｲﾄﾞや！

 

シクロクロスで泥んこになったり！

 

そんな時でも大丈夫なのがこの、、

 

KAPELMUUR　アウトドライサーモグローブ

 

 

￥8200＋税

 

完全防水といえば…

有名なのはGOER-TEXですが

この OutDry も知名度こそは低いですが

GOREをも越える防水機能のもったグローブなのです。

 

 

防水グローブと言えば、水が浸入してこないように

 

2層構造

 

というのが

 

 

 

よくある造りなのですが。

 

この2層というのは、どーしても、

 

防水のシートと外側のアウター素材の間に

 

スキマが空いてしまいがち。

 

そう、この隙間に、水や冷気が溜まることで

 

水を含んだグローブ自体の操作性も落ち…

 

冷気をふくむことで、内部の暖められた空気が冷えてしまします。

 

 

 

 

そんな、問題を解決してくれるのが OutDry

GORE－TEXの驚異的な知名度の高さ、そして使用できるブランド自体が少ないというのもあり

 

認知度こそは低いですが、、

 

アウトドアの登山アイテムのなかでは着々とその技術が認知されつつあるのです。

 

そもそものOutDｒｙの造りというのは、上記にも書いたように

 

防水のシートと外側のアウター素材の間に

スキマが空いてしまいがち。

 

 

 

 

 

その隙間が無いのです。

 

Outdry の防水防風シートとアウターとなる素材を

ピタッと密着させているため

 

 

 

out dry japan より (http://www.outdry.com/JAP_gloves_advantages.html)

 

 

2層となり分厚くなった素材にありがちなゴワツキ感、操作性の悪さを解消し

 

そのスキマを埋めることにより、効率よく、

汗（水蒸気の熱）を放出してくれる効果があります。

 

 

 

また、防風の素材であるOutdryは伸縮性のある素材なので、

 

自転車シーンでは欠かせない「操作性」を損なわず

 

冬場の厳しいシーンに耐えうるグローブです。

 

そして、外側のデザインは

 

やはりKAPELMUURらしく

 

シックでオシャレなデザイン…♪

 

自転車用のウィンタージャケットにももちろん

デイリー使いにも…

アウトドアのシーンにも

 

幅広く活躍してくれるグローブです(*^^*)

 

カラー展開は2種

 

ヘリンボーン柄ブラウン

 

 

 

S,M,Lサイズ1点づつ。

 

千鳥柄ブラック

 

 

M,Lサイズ1点づつ。

 

となっております！！

 

 

ぜひ、お早めに！

 

ｂｙかざいみかこ

 

 

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