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【スタッフバイク】LAB71 SUPER X × SuperRecord WRL 2×13S
by: マノ

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スタッフ間野2年ぶりに新車購入しました。
今回はグラベルレースバイクとして注目のCannondale SUPER X(第4世代)、そのシリーズのなかでも最上位のカーボン素材『Series Zero Carbon』を用いたLAB71 のフレームセットを購入し、いわゆるバラ完で組み立てました。

 

Cannondale 2025 LAB71 SUPER X 

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カラー:タングステンブルー
サイズ:51(推奨身長170cm前後)
フレームセットのメーカー希望小売価格¥750,000(税込)

 

SUPER Xという名称は2013年にシクロクロスバイクとして登場しました。2017年にはディスクブレーキ専用モデルとして第2世代が登場、このモデルで既にタイヤクリアランスが40mmあり、グラベルレースでも活躍するようになります。
2022年に『SUPERSIX EVO CX/SE』として名称が変わった第3世代が登場し、この世代からシクロクロス兼用のグラベルレーサーとしての色彩を濃くしていきます。そして2025年、グラベルレースに軸足を置きなおしての第4世代SUPER Xが登場します。

本来わたくしのグラベル指向はレースではなく、ロングライドからキャンプツーリングに近い方向性なので、SUPER XではなくTOPSTONE CARBONを買うべきなのですが、まあそこは惚れこんじゃったので。すでに第2世代SUPER Xと第3世代SUPERSIX EVO CXを持っていて、手放すつもりもないのにねぇ(笑) それぞれ良いんですよ。

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カラーはタングステンブルーという名称で、黒っぽいですがわずかに青みがかかった幾何学模様のデザインになっています。

 

Campagnolo Super Record WRL 2×13S

2月にオーダーしてから9か月。その間、コンポーネントに関してはいろいろありました。当初はSRAM RED eTap で組むつもりでしたが、北米最大のグラベルレースUNBOUND GRAVELの開催時期を前後して、各社が様々なコンポーネントを発表。

SRAMはセカンドグレードFORCEに1×13SのXPLRを投入。
シマノもリアディレーラーにバッテリーを内蔵したGRXの1×12S無線式や、MTBラインのXTRを発表してロード系STIレバーからの操作が可能になりました。

そしてリア13速ではEKARで先行していたカンパニョーロが、ついに完全無線のロード2×13Sを発表。

 

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ここでわたくしが注目したのが、Super Record 13Sのギア構成。フロント45×29T、リア11-36Tという組み合わせがあり、もっとも軽いギア比が0.80になります。個人的にはこのバイクをオールロード的に運用するにはフロント2× は外せない要素。かねてからSRAMのギア比の重さに不満があったので、ここで一気にSuper Record 13Sに気持ちが傾きました。

 

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……で、つい先日、Super Record 13Sに1×13Sのグラベル用や、リアディレーラーにクラッチがついた2×13Sオールロード用が発表されました。販売店のスタッフなので当然知っていましたし、オールロード用で組むつもりでいたのですが、実は予定より発表が1か月遅れて納期も年末年始になりそうということで、今回は諦めてロードバイク用ダイレクトマウントで組み立てました。

 
 
 
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カンパニョーロのグローバル公式インスタ、発表直後に早速LAB71 SUPER XにSuper Record X(グラベル仕様の1×13S)を搭載したバイクをあげてるんですよね。これにはやられたな~。

 

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実のところ、わたくし現代的なブレーキレバー一体型シフトレバーはカンパニョーロから入った人間で、シクロクロスもCampagnolo ATHENA でレースしていました。シクロクロス機材としてはすでに手元にはないのですが、ロードバイクでは今でもSuper Record 11速を搭載した2009年のSUPERSIX Hi-mod Teamを維持しています。そんなわけで、グラベルでカンパを使うことに躊躇いはなく、むしろ長年慣れていたレバー操作に戻って安心感すらあります。

 

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久しぶりのエルゴパワー。以前は上ハンドルのポジションを優先すると、下からちょっと指が届きにくく、下ハンドルのポジションを優先すると前下がりになりやすい形状でしたが、このモデルは上も下も握りやすいですね。

スイッチもブレーキレバーの内側とブラケット部のサムシフターで位置が分かれ、操作が直感的。シマノDi2もSRAM eTapも使っていますが、エルゴパワーは指が自然と伸びる位置にスイッチがあって絶妙、操作の分担も分かりやすい。また、ブラケット先端にもスイッチが1つあり、コード式のリモートスイッチも付属してました。これらはスマホアプリの『My Campy』で役割を指定できます。

……あれ?リモートスイッチの話聞いてない……これ新製品?

 

FULCRUM SHARQ 42

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ここは多少ミーハーなところもあり、流行りの波型ホイールを使ってみたいと思った次第。リム内幅も25mmあるので不満なし。グレード的には格下のSONIQでも良かったのですが、SONIQにはカンパN3Wフリーボディが用意されていない、ほかに重量とエアロスポークでSHARQにしました。

フリーボディはSHARQもSONIQも共通規格なので、スペアホイールを用意することがあるならSONIQにすると思います。

 

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合わせるタイヤはPanaracer Gravel King。ただし旧型の幅38mmモデルで4年ほど前の限定カラー『パンジー』。前にSK(セミノブ)、後ろにSS(セミスリック)という、X1登場前には走力のあるライダーが好んだ組み合わせ。正直なところ、余ってたのがこの組み合わせだっただけです。ちなみにホイールとの相性があまり良くなく(笑)、今回イベント参加に間に合わせるために急いだので、現状はチューブが入っています。これがチューブレス化できたら300gほど軽量化できる見込み。

来年の限定カラーに青系が出てくれると嬉しいなぁ。

 

ブレーキ周り

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もちろんブレーキもSuper Recordなのですが、ここはちょっと注意が必要でした。

 

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というのも、SUPER Xのフロントフォークは180mmローター対応になっていて、160mmローターを使うつもりでそのまま160mm用ブレーキキャリパーを取り付けると高さが合わないという事態に。カンパには180mmローターや、180→160変換アダプターは用意されていません。ひとまず売り場にあったシマノの180mmローターを取り付けつつ、そういえば、と追加部品を手配。

 

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ロードだとリアに140mmローターを使うことはよくありますが、Super Recordには140mmローター用のリアブレーキキャリパーが用意されています。その140mmキャリパーをフロントに取りつけるためのアダプターもあって、これを使えば160mmローターに対応できます。お金が余計にかかってしまいましたが、スッキリ解決。皆様はこのような失敗がないよう、お気を付けを。

 

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こちらはリアで、キャリパーは160mm用です。他ブランドならアダプターで変換するのが一般的ですが、カンパニョーロはキャリパーそのものを2種類用意していて、そのおかげで助かりました。

 

ハンドル周り、そのほか

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ハンドルバーはSUPERSIX EVOでもおなじみの『SYSTEMBAR R-One』、通称MOMOハンドルです。すでにSUPERSIX EVOで2年弱使っているので、フィーリングにはだいぶ慣れました。

合わせるバーテープはGueeの『ATTITUDE FADE METALLIC』、カラーはPurple Blue。フレームの実物が来るまで実際の色味が分からず、結構迷いました。CYCLOVATIONなども検討したのですが、フレームとタイヤのカラーにばっちり合ったと思います。現状、これ以外の選択肢はないというくらいの嵌り具合!グリップ、クッションもいい感じです。

 

 

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サドルは現状、わたくし的にはこれ一択。といっても廃盤品なのですが。fabricのSCOOP SHALLOWカーボンレール。クッションがよく漕ぎやすいので、SCOOP SHALLOWは3台のバイクに使っていて、これが4台目。ストックはこれで終了です……。

 

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ボトルケージもかなり迷った部分。こちらはELITEの『CUSTOM RACE PLUS SHINY』でカラーはBlue Green。

 

 

さっそく走ってきました

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8月に聞いた納期は11月だったので、12月開催の『富士グラベル エクストラ』に間に合えばいいかと思っていたのですが、10月下旬に輸入代理店に入荷したとの連絡があり、それなら11月3日の『南アルプス サイクルアドベンチャー ロングライド120』に間に合うぞ!と急いでパーツを集めて組み上げました。完成したのは木曜日の晩なので、通勤で2日間チェックしてイベントへ。

完成重量7.98㎏で実はそれほど軽くは仕上がらなかったのですが、走りには満足。このイベントはほぼ100%舗装でしたが、登り、コーナーリング、高速巡行いずれも満足のいく高いレベルでした。

Super Record 13Sの操作性と反応の良さ、FULCRUM SHARQの走りの軽さと横風対応力(今回のイベント、途中からけっこう突風吹いて危険な場面も……)。高次元の性能でしたわ。

タイヤ履き替えたらもうロードバイクはいらないかもな……。

 

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6th November 2025
まのゆうすけ

 

 

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土日祝 11:00~19:00
定休日 なし

 

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日本最大級のトライアスロン館 1F

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オリジナルフィッティングサービス:バイオレーサー

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新橋ブランドコーナー

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 この他にも
TREKCANNONDALEBESVBROMPTON強化コーナーがあります

 

ウエア、パーツ、ホイール

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Keeper

このKEEPERコーティングは施工スタッフはメーカーより研修・認定を受けたスタッフがこれから乗られる方のバイクを丁寧に施工させていただきます。

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KeePer コーティングの特長

①塗装表面の凸凹の凹を埋めて表面を平滑化することで、新品を超える美しいツヤと発色

「KeePer コーティング」をすると分厚い被膜による埋め込み効果が発揮され、乱反射がなくなります。

②カーコーティングで実証された高い防汚能力

強いはっ水力で泥・油汚れをはじめ大抵の汚れを弾き、とても汚れづらくなります。また、汚れ落ちも良くなり、洗車もしやすくなります。

③紫外線からフレームを守り、劣化を防ぐ

「KeePer コーティング」の厚いガラス被膜は紫外線を防ぎ、日焼けから愛車を守ります。また 2重の厚い透明被膜が風雨の摩擦による色褪せも防止します。

 

KeePer コーティングサービスのラインナップ

 

【EX KeePer】20,000 円(税込)

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自然硬化の高密度ガラス被膜と最新鋭の有機レジン被膜の 2層構造のメカニズムにより、ベールを纏ったような深い透明感が特長で、耐久年数は 3 年となります。水滴、汚れがつきにくく、美しさを維持する能力が一段高い最上位のコーティングです。耐久年数は 3 年となります。

 

【ECO プラスダイヤモンドキーパー】10,000 円(税込)

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コーティング表面の分子構造の効果でファンデルワールス力(分子間力)による汚れの密着を防ぐ独自の防汚能力を持っています。ホコリが降り積もっても塗装表面には密着せず、水をかければ水滴とともに一緒に汚れが流れ落ち、洗車の回数を減らせます。耐久年数は 3 年となります。

 

【ダイヤモンドキーパー for Bicycle】5,000 円 (税込)

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カーコーティングで高い評価をいただいているダイヤモンドキーパーをベースにし、自転車への施工に適したコーティングとして開発されました。防汚能力を持つ強靭な高密度ガラス素材でコーティングすることで、ノーメンテナンスで 3 年間大切な自転車の塗装を守ることができます。

新車購入時には、愛車を傷や汚れから守る「キーパーコーティング」をお勧めします。

 


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