新しいスタイルを提案するフラッグシップショップ!
ワイズロード 新橋店 Y'sRoad Shimbashi
[英語対応可]
2026/09/20 07:08
「ハンドルが遠くて、両腕がピーンと突っ張ってしまう…」 「背中が丸まって腰が引け、鏡を見ると完全な『へっぴり腰』…」 「肩や首がガチガチで、手のひらまで痺れてくる…」

バイクポジション研究所のフィッター高橋です!
サイクリングロードや街で走るローディを見ていると、実は結構多く見かけるのが「腕を突っ張ってハンドルにぶら下がる姿勢」になって走っている方です。(リラックスでたまに行うなら良いですがずっとだと・・・)
たま~にヒルクライムでも見かけますがハンドルにぶら下がって走っていたら、推進力の多くは伝わりません!
その結果、「フレームが大きすぎたのか?」「ステムを短いものに交換しようか…」とパーツ購入に走る方が非常に多いのですが、ちょっと待ってください!
原因はハンドル周り(手元)だけではありません。
原因の大半は、「サドルの位置」と「骨盤の寝かせ方」にあるのです。
今回はステムを買い替える前に0円で試せる、腕の突っ張りを一瞬で消す「骨盤スイッチ」のやり方を解説します!
Contents
まず、最短の結論からお伝えします。
腕が突っ張ってしまう最大の理由は、ハンドルが遠いからではなく、「骨盤が後ろに寝て、サドルの後ろ側に座らされているから」です。
【体の中で起きている「へっぴり腰」の罠】
骨盤が後ろに倒れる(猫背座り)
↓ 肩の位置が後ろへ数センチ逃げる
↓ ブラケットに手が届かず、腕をピーンと突っ張らざるを得ない!
↓ ハンドルとサドルだけで身体を支え、手・肩・お尻が激痛に…
どれだけステムを短く買い替えても、腰が引けている限り、身体は腕を突っ張り続けます。解決すべきは手元ではなく、「お尻(骨盤)の位置」です。
パーツ交換をする前に、ローラー台や実走でこの3ステップを試してください。
「ハンドルが遠いのにサドルを前に出すの?」と思うかもしれませんが、これが最大の肝です。
サドルが後ろにありすぎると、太ももの付け根が詰まり、骨盤を前に倒せません。
サドルを少し前に出してあげることで、骨盤を前傾させるための「懐(スペース)」が一瞬で生まれます。
サドルに座ったら、背中を丸めて手を伸ばすのをやめましょう。 「おへそをフレームの前(トップチューブ)へ近づける」ように、股関節から身体をスッと前に寝かせます。
これだけで肩の位置が自然と数cmほど前へスライドするため、あんなに遠かったハンドルが急激に手前に近づき、突っ張っていた肘に「自然なゆとり」が戻ります。
肘にゆとりができたら、ハンドルは握りしめずに軽く添えるだけ(当ラボ推奨の「Ninja Hands」)。 上半身の重みをハンドルに預けるのをやめ、「ペダル(足元)の真上に自分の上半身を乗せる」感覚で漕ぎ出してみてください。
腕の突っ張りが消えるだけでなく、自分の体重(重力)がペダルにズドンと乗るため、平坦も登りも驚くほど軽い力で加速できるようになります!
❌ NGなへっぴり腰フォーム
腕が棒のように伸び切っている
肩甲骨が上がって首がすくんでいる(横から見ると首が見えない)
手のひらとお尻だけで身体を支えていて痛みやしびれが出る
⭕ 改善されたプロフォーム
肘が「くの字」に軽く曲がってリラックスしている
骨盤が前に倒れ、背筋がスッと自然に伸びている
ペダルを踏むたびに体重がしっかり足裏に乗っている
ハンドルが遠いのは手元の問題ではなく「腰が引けている」から
サドルを少し前に出し、おへそを前に倒すだけで腕の突っ張りは消える
突っ張りを解けば、体重がペダルに乗って走りが劇的に軽くなる
ステムやハンドルを買い換えて数万円使う前に、まずは「サドルを数ミリ前に出し、おへそを前に倒す」セルフ調整を試してみてください!
「骨盤を前に倒そうとすると腰や股関節に違和感がある…」 「自分の柔軟性に合ったミリ単位のサドル位置を知りたい!」
という方は、ぜひY’s Road新橋店の「バイクポジション研究所」へお越しください。フィッター兼鍼灸師の高橋が、あなたの関節の硬さや骨格の歪みをチェックし、無理なくリラックスして力が入る「究極のポジション」をご案内します!
メインフィッターの私、高橋は↓
✔ロード&トライアスロンのバイクフィッター
✔鍼灸師
✔JAFTシューフィッター
※ブログの商品情報は掲載当時の情報です。
完売していたり、価格やポイント還元率、商品の仕様が変更されていたりすることもあります。
予めご了承ください。
在庫状況等の最新情報は、大変お手数ですが店舗へ直接お問い合わせください。
お問い合わせ
わからないことは遠慮なくご質問ください。
チャットにて対応可能でございます。
※リアルタイム返信ではございませんのでご回答までお時間をいただく場合がございます。
会員ログインをしていただいた状態でご質問いただくと質問ログを残すことが可能でございます。
場所
ワイズロード 新橋店
Y'sRoad Shimbashi
住所 東京都港区新橋4-11-1 A-PLACE新橋ビル B1F
電話番号
営業時間
月~金 12:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
定休日 なし
整備に関して
修理・カスタムは予約優先で受付中!飛び込み修理も対応いたします。
パンク修理から点検、カスタム、オーバーホールまで幅広くご相談ください。
混雑時はお待たせする場合がございますので、お電話での事前予約がおすすめです。
![]() |
![]() |
新橋ブランドコーナー
この他にも
TREK、CANNONDALE、BESV、BROMPTON強化コーナーがあります
ウエア、パーツ、ホイール
ワイズロード新橋のX(旧twitter)、Instagramもご覧ください
Y's Road Shimbashi
〒105-ooo4 A-PLACE Shimbashi B1F&1F、4-11-1 Shimbashi Minato-ku,Tokyo
TEL : 03-5422-1394
open : weekday 12:00~20:00, holiday 11:00~19:00
Maintenance services are by appointment only.