新しいスタイルを提案するフラッグシップショップ!
ワイズロード 新橋店 Y'sRoad Shimbashi
[英語対応可]
2026/07/13 05:30
先日、AJOCC(日本シクロクロス競技主催者協会)が2026-27シーズンのレースカレンダーを発表しました。今年もいよいよシクロクロスシーズン開幕へカウントダウンが始まったことになります。
近年はシクロクロス専用バイクを作るメーカーさんが少なくなっているのですが、逆にグラベルバイクは種類・価格帯含め多くの選択肢が出てきました。競技特性が違ので単純化するとお叱りをいただく部分もあるのですが、実は機材面でシクロクロスを気軽に始めるには良い環境になっているとも言えます。
ヨーロッパのプロロードレーサーのなかにも、グラベルレースバイクでシクロクロスに参戦するケースも増えているそうです。これから始める方には、キャノンデールからSUPER Xをお勧めします。
Contents
カラー:RAW
店頭在庫サイズ:54(推奨身長175cm前後)
メーカー希望小売価格¥630,000-
→ サマーフェア特別価格¥ASK!
キャノンデールがもともとはシクロクロスレーシングバイクとして発売してきたシリーズで、現行のものが第4世代に当たります。過去のシリーズでは『キャノンデール シクロクロスワールド』といったシクロクロスチームに供給され、歴代のシクロクロスUSナショナルチャンピオンが使用してきた歴史があります。
現在のSUPER Xはグラベルレースに軸足を置くモデルですが、逆にグラベルレース用バイクが存在しなかった時代からSUPER Xはグラベルレースでよく使われた歴史もあり、2018年のDIRTY KANZA(現UNBOUND GRAVEL)ではテッド・キング選手が第2世代SUPER Xで、2024年のUNBOUD GRAVELではラクラン・モートン選手が第3世代(SUPERSIX EVO SE)で、それぞれ200マイルレースでの勝利を飾っています。
もともとシクロクロスレースバイクだったモデルがグラベルレースバイクに転用されるのはキャノンデールだけではありません。グラベルレースもシクロクロスもコースごとに特徴が異なり、それぞれ得意不得意が変わりますが、特に北米シクロクロスシーンとグラベルレースは比較的直線的で特徴が被ることもあったのが、兼用バイクが増えた理由のひとつでもあります。
新橋店在庫の車体は、われわれ日本人にも扱いやすいシマノGRX 820シリーズを採用。フロント2速リア12速で、流行の1×13ではありませんが、グラベルバイクとして考える場合には、特に急峻で長い登坂が多い日本では、フロントダブルの恩恵はかなりあります。
ちなみにフロントギアが48-31T、リアスプロケットは11-36T。ギア比4.36から0.86。多くのグラベルバイクが採用する46-30Tよりちょい重めのスピード重視。まあ、欧米のグラベルレーサーはロード用の52-36Tとか平気でグラベルレースで使いますし、日本の上位レーサーもたぶん似たようなギアにしてくると思われ。
このままでもSUPER X 3 をシクロクロスで使うことは可能ですが、フロントシングルへの変更は積極的に検討したいところです。変速時のチェーン外れはシクロクロスでは深刻な問題で、チェーンを直している間にレースから置いて行かれる可能性が高いからです。
幸い、このモデルはシクロクロスへの対応力も高いGRXを採用しているので、フロントギアを40Tのシングルにする(チェーンリングのみの交換でOK)、フロントディレーラーを外し、 チェーンを短くする、基本これだけで十分勝負に絡める仕様になります。
※リアディレーラーもバネテンションが高いフロントシングル用に交換するのがさらにベターですが、その場合はスプロケットも10-45Tのものに交換する必要があり、このスプロケットを付けるためにはホイールのフリーボディがマイクロスプラインでないといけない……とやらなくてはいけない交換箇所が変に増えてしまいます……。その割にシクロクロスでは40×45Tという軽いギアはあまり必要ではないんですよね……。
タイヤは高速レースを視野に入れたVittoria Terreno T50、700×40C。クリアランスはフロント51mm、リア48mmでまだまだ余裕があります。
シクロクロスのレース規則では、タイヤ幅は33mmまでとされているので、原則としてはタイヤの交換んが必要です。ただし、レース初参加の方はいちばん下のカテゴリーから参戦する必要があり、このカテゴリーではタイヤ幅制限はありませんので、もともとついているタイヤでも出走は可能です。
オフロード用のタイヤは路面環境に応じて使い分けるのが一般的です。たとえば元々ついているタイヤのブランドVittoriaだけでも下のようなラインナップがあります。
T50はオールラウンドなタイヤといえますが、レース中でも様々に変化するシクロクロスの路面コンディションには、『T80』あたりがビギナーの方が合わせやすいように思います。
タイヤの空気圧は経験がものを言うので、誰にも当てはまる一般的な数字はありません。あえて言うなら、チューブを入れて運用するタイヤの場合は2気圧が目安です。チューブレスレディ化する場合はもう少し気圧を落とすことができます。

ダウンチューブとシートチューブにボトル2本分のアイレットと、トップチューブ上面にもアクセサリー用のアイレットが蓋で隠されています。アドベンチャー系のグラベルバイクと違い、フォークサイドやダウンチューブ下にはアイレットはなし。フレーム内収納もありません。よりシンプルで、レースに集中した構成です。
なお、シクロクロスレースではボトルケージを付けないのが一般的です。基本的に冬場の競技で短時間なので、レース中の飲水を想定していません。ただたまに気温が高いこともありますが、その場合でもジャージのポケットにボトルを入れて対応するのが良さそうです。
競技規則により、公道ライドで必須とされるベル、ライト、反射板などの装備も外すことが求められます。
左側から見ると、湾曲したシートチューブ下側が特徴的。フレームをしならせ、乗り心地とトラクションを両立している設計です。なおかつダウンチューブからシートステーへのラインは剛性を確保して走りを支えます。
このバイク、とにかく高速走行性が高いので、ロードタイヤを嵌めてオンロード使用しても大満足いただけると思います。1台でいろんなことができて大活躍。フツーのロードバイクじゃ満足できない方にもお薦めです。
より軽く高剛性で美しいペイントのフレーム、世界市場で人気No.1なSRAM RED eTap XPLR 1×13S。LAB71 SUPER Xの試乗車がございます。半年近く新橋店にいるのですが、いつローテーションされても不思議ではないので、気になる方はお早めに試乗にいらしてください。免許証などの顔写真付き公的身分証をご持参のうえ、試乗同意書を記入いただくことで30分程度の試乗が可能です。
試乗時間は17時まで。雨天や機材整備等でお貸出しを中止する場合がございます。また、主に安全上の観点から乗車するにそぐわない恰好の場合、お断りすることがございます。
ご購入の相談もぜひお声かけください。
新橋店キャノンデールコーナー『The LAB』は、キャノンデールの最上級ブランドLABの世界観を感じていただくスペースです。他ではなかなか見ることができないLAB71の完成車やフレームをご用意しているほか、試乗車もご用意させていただいております。
キャノンデールのことはぜひワイズロード新橋キャノンデールコーナー『The LAB』にご用命ください。
※ブログの商品情報は掲載当時の情報です。
完売していたり、価格やポイント還元率、商品の仕様が変更されていたりすることもあります。
予めご了承ください。
在庫状況等の最新情報は、大変お手数ですが店舗へ直接お問い合わせください。
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場所
ワイズロード 新橋店
Y'sRoad Shimbashi
住所 東京都港区新橋4-11-1 A-PLACE新橋ビル B1F
電話番号
営業時間
月~金 12:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
定休日 なし
整備に関して
修理・カスタムは予約優先で受付中!飛び込み修理も対応いたします。
パンク修理から点検、カスタム、オーバーホールまで幅広くご相談ください。
混雑時はお待たせする場合がございますので、お電話での事前予約がおすすめです。
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〒105-ooo4 A-PLACE Shimbashi B1F&1F、4-11-1 Shimbashi Minato-ku,Tokyo
TEL : 03-5422-1394
open : weekday 12:00~20:00, holiday 11:00~19:00
Maintenance services are by appointment only.